アリサさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アリサ

アリサ

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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

赤ちゃんゾンビはわかってはいたけれど
ヒェッ…ってなった記憶。
あんな普通に走っているゾンビから逃げるなんて無理。最後はもう絶望しかない

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.5

小学校低学年の時に初めて観た記憶。
面白くて多分テレビでやる度観ていた。
強くてかっこよくて美しい女の人にとても憧れた。笑えるシーンもあるし、観やすくてわかりやすい子供の頃のお気に入りの映画だった。

モンスター(2003年製作の映画)

3.3

罪の無い人を殺した時点で同情なんて出来ないはずなのに、生い立ちや結末はとても可哀想だと思ってしまった。
7人も殺してしまうなんて普通じゃないけれど、普通に誰かに愛されたいと願うただの1人の女性に思えた
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

イメージ通りの内容だけれど想像していたより面白かった。
ポスターや予告見たまんまだからこういうものが好きな人には楽しい時間になるはず。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

時は金なり。
設定は面白いし、ハラハラはした。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.9

小さい頃テレビでやる度観ていた。
くさいけれど想いを込めるから素晴らしい歌になり、そんな歌だからこそ人は動いてしまうのだと。
素直に聴き惚れる歌声。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.1

たまにはこういう映画も良いかもね、なんて思わせてくれる作品。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.5

どこまでをどう映画にするのかな、大丈夫かとなんだか不安だったけれど、友人に誘われ映画館で観たら案外面白かった。演出が良くて記憶薄れているけれどエンディングだけでもまた観たいな

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.5

ドラマは欠かさず毎話観ていたけれど、映画は映画のスペシャル感があってより一層面白かった。ただ切ない。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.1

原作もアニメも何も考えずぼーっと観るにはとても良い作品で、実写映画も同じように楽しめた。
流石にアニメの方がだいぶ面白いけれど頑張ったと思う。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

-

最初は面白いと思ったのだけれど…置いてけぼりにされた。
トンデモ展開が好きな人は良いと思う

ゲームの達人(1984年製作の映画)

-

自分の為に人を殺してしまうことも厭わなかったため殺される人、復讐の為に歪んで同じことを関係の無い人にしてしまい結果またそのツケが回ってくる人、人を良いように利用しているつもりが最後には醜い姿にされてし>>続きを読む

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.3

子どもだったから
外国人なのにおサムライさんだーすごーぃ
みたいな感じだったけれど、恋仲になるのは凄く違和感があったのを覚えている。
ちょっと地味に感じてしまっていたけれど、今観たらまた違うのかもしれ
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.2

友人がくれたチケットで一緒に映画館に観に行ったけれど、理解力が追いつかなくて「?」…友人もそんな感じ。後から考察サイトやら何やらで分かったけれど、原作も読まず1度見てパッと理解できる人は凄いと思った。>>続きを読む

トロイ(2004年製作の映画)

3.1

小さい頃に観た時はまるでファンタジーのように感じた。
ワクワク感は無いけれど。現実であったと考えると面白い。

ベルセルク 黄金時代篇 I 覇王の卵(2011年製作の映画)

3.6

どういう話とか前情報ほぼ無い状態で観たらあまりの衝撃に3部作一気見するしか無かった作品。
いつだったか無料キャンペーンを動画サイトでやっていたから観られたわけだけれど本当に感謝。
昔にアニメもやってい
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

最初はあまりに可哀想で切なくなったけれど、良き映画でした。

ラストサマー(1997年製作の映画)

3.0

悪いことはしちゃダメ、絶対
まぁ犯人が1番のクズだけれども
2作目のラストが怖すぎて覚えているけれど更に続編があるらしいので3もいつか観てみたい

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.3

どうなってしまうのだろうと緊張しながら観ていたけれど想像していたより恐くなかった。画面が暗いから雰囲気的には皆死んでもおかしくないと思っていた。
一軒家建てるならこういうお部屋欲しいななんて思った子供
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アザーズ(2001年製作の映画)

3.4

脅かしてくるようなホラーかと思ったけれどそういう類のものではなく、悲しいお話でした。

脳男(2013年製作の映画)

-

やるならとことん徹底的にして欲しかった。
こんなことあまり無いのだけれど女優さんの演技が好みじゃなかった。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.0

こういう世界観が好きな人はハマりそう。
嫌いではないけれど個人的には何か足りないというか、作品に入り込めなかった。中途半端に感じてしまった。

インビジブル(2000年製作の映画)

-

不気味というか子供ながらにこの変態野郎はとにかく気持ち悪かった。
なんか1994のもあったけれど同じ?シリーズ物もあった気はするけれど…

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

バンブルビーはやっぱり可愛い。
カマロよりビートルの方が合っている気はする笑
愛嬌たっぷりのバンブルビーが観られて満足。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.6

車をかっこいいと思っても欲しいと思うことはこれを観るまで無かった。カマロに乗りたい。

変形シーンが作り込まれていて感動しすぎて毎シリーズどこかしら巻き戻しして繰り返し再生していた。
迫力あるアクショ
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トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

アクションかっこいい!お車たくさんどれもかっこいい!ジェイソンステイサムかっこいい!
とにかくかっこいい!って感じの映画。
好き

キャットウーマン(2004年製作の映画)

-

女児向け美少女戦士アニメを観ているような感覚で、小さい頃に観た時は面白かったし憧れた。
今考えると確かにツッコミどころが多すぎるのかもしれない…。
ハル・ベリーが美しくかっこよかったのは間違いない。

キングダム(2019年製作の映画)

3.6

るろ剣が割と良かったのでこれも期待していいのかな?と思いながら視聴したけれど期待通り面白かった。
上手い俳優さんはどんな役でもものにしてしまうのだなと…。
吉沢亮と長澤まさみがとにかく美しかった。
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.3

R15だったのにレンタルで小学生くらいの時に観てしまった覚えがある。
グロいけれどファンタジー感強くて、でもやっぱり重苦しい色の映像で、頭は使わないけれどぼーっと観ることも出来ない…位置付けに困る映画
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.6

馬鹿な自分にとっては昔の映画は退屈しそうっていう不安があったけれど、画面に華があるというか…思っていたより集中して観ることができた。話の内容は知ってしまっていたし、評判がとても良く期待してしまっていた>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

口は悪いけれど気のいいおじいちゃん。きっと良い人だし友人だったら素敵だけれど、夫として、父親としては最低。老いると寂しくなるのか目が覚めるのか。
重々しいのを想像していたから軽いように感じて肩透かしを
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