アリサさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

アリサ

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BALLAD 名もなき恋のうた(2009年製作の映画)

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実写でやるからリアリティ出す必要があるのは分かるんだけれど、せっかくのキャラクター達が魅力半減どころか…。
名作中の名作の原作と比べてしまうとどうしても劣化してしまう。
とりあえずガッキーは可愛かった
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.3

純粋故に怖かった。
ラストは驚くけれど個人的にモヤモヤが凄い。子供に選ぶ権利はないのか、これでいいのかと…

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

最近ダークナイトちゃんと視聴し直したし、キャストめっちゃ被っているせいかダークナイトに似ているように感じるなーなんてアホなこと思いながら観ていました。監督同じ…。
夢が題材の丁度良い複雑さと動きのある
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ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.5

子供の頃は本当に自分もこの能力に目覚めないかなーなんて思っていた。
飼っているペット達は皆飯よこせくらいしか言ってこないだろうけれど…
家族で楽しめる映画だと思う。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.5

何が何だか分からないって感じの映画と記憶しているけれど、キャラクターが奇抜でなかなか楽しい映画だったはず。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

想像と違った。ドキュメンタリーだった。
実話だからこそ素早い展開でなくとも凄いハラハラしたけれど、途中なんでそんなにお馬鹿なの?ってイライラする箇所も多々あった。
それだけ感情移入が出来たとも捉えられ
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ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

3.5

間違いなくアーノルド・シュワルツェネッガーの映画の中では1番笑った。
アクションシーンも普通にかっこよくて好きだった。

GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

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小さい頃に観ていた時にはこれがゴジラって気が付かなかったな。
どう見ても別物。
ゴジラとか考えず子供が見る分にはそこそこ面白いとは思う。

ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

3.0

馬鹿なカップルが犠牲になるお約束はこの映画で知った。
昔過ぎるせいかボルケーノとどうしても被ると思ったらほぼ同時期の映画なのか。
嫌なおばあちゃんと思ったけれど最期はちょっと悲しかったな

パラサイト(1998年製作の映画)

3.5

ドキドキしながら観てた
大事なシーンは覚えているけれど今また一から観ても楽しめそう

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.3

なんかえらい気持ち悪かった気がする💧
POV方式ならではの感覚を味わった

ポセイドン(2006年製作の映画)

3.3

一緒に息を止めながら映画館で観てた。
もうちょっと何かがあったら好きになってた作品。

ザ・グリード(1998年製作の映画)

3.4

こういうモンスター系無性に観たくなる時がある
気持ち悪いけれど人が人を殺すより爽快で好きだった

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.4

現実に起きるのを想像して恐いけれどワクワクした記憶。
自分に置き換えたら到底生き残れないと思った。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.5

昔に何故か何回も観ていた作品。
コックさんが好き。
サメ映画=B級の法則に当てはまらない作品だと思う。

A.I.(2001年製作の映画)

3.8

当時はあまりに切なくてボロボロ泣いた記憶がある。
少なくともほうれん草?を食べるシーンで悲しくなったのはこの映画だけ。
幸せになれたのかな

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

娼婦が何かも分からないくらい小さい頃に観た映画だけれど、凄く憧れた記憶がある。
また観たい。

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

4.0

まだ幼稚園に通っていたくらいの頃に観た作品。思い出補正もあるのだろうけれど、好きな映画ベスト10には確実に入る。
言われているほど名作かは分からないけれど、わかりやすいお話なのでもし自分に子供が出来た
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

中学生くらいの時に一度観た記憶。月日の流れについて考えさせられたし、とても心に残る作品だった。
思い出補正もあるのか分からないから近いうちにまた見直したい。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.6

改めて久々に見たら標的に少し同情してしまった笑
とりあえず豪華

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.1

ラストシーンではもう泣くしかない。
ぶっ飛んだ清々しいアクション映画だけれど最後がとても切なくて綺麗。
ブライアンとポールに会うためまた1作目から見返す

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.7

ポール・ウォーカーが本当に美しい。
なんだか偶に何も考えず観たくなる映画。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

速攻弾を使い切ったとこ、ゲームみたいに銃や弾を漁るところは笑った。
非現実的な世界なのにどこか現実味もたせてくるところが面白い。
もうどうあがいても絶望な状態に追い込まれたジョンがどうなるのか続編が気
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.5

主人公が主人公らしくないとは思ったけれど、こういうことかと…
伏線に驚くというよりは綺麗に進んでいったので良い意味でただ納得させられた。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

小さい頃にスピード観ていた時には気が付かなかったけれど、キアヌ・リーブスってこんなにかっこよかったのかと。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

アニメ版のアラジンをちゃんと観ようと思った。
強いヒロインこそ美しい。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

アクションは元々見やすくて好きだけれど他に無いくらいポップ?に感じたので楽しい作品だった。
2作目も続けて観たけれどこちらの方が面白い。
2月の続編は楽しみ。

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