MAEDAさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

高校生の時に映画館で観た前作の記憶がよみがえり、懐かしい気持ちになりました。戦闘機のドッグファイトのシーンは、いつ見てもかっこいいですね。

娼婦ベロニカ(1998年製作の映画)

4.2

賢い女性が国を支える。いつの時代もそうかもしれないですね。

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

4.0

コロンバイン高校の銃乱射事件を扱った、ドキュメンタリー映画です。州によって、銃に対する考え方が違っているのに驚きました。銀行の口座開設したら銃がプレゼントされるとか、何かが違っている気がします。。。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.7

常に前向きに生きていると、良いこともあるんだな、と思わせる映画でした。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.8

伝説のロックスターが、こんなに悩み、苦しんでいたとは知りませんでした。パフォーマンスの批判、マネージャーの搾取、家族の依存など、みんな悩みを抱えて生きているんだなと思いました。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.8

いつものジュラシックパークですが、色々な要素が入っていて、お腹一杯な感じでした。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

4.0

思っていたより、面白かった。SF要素がふんだんにあり、飽きずに最後まで楽しんて見ることができました。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.5

タイトルから、ずっと気持ち悪い映画なのかと思っていましたが、純愛映画でした。。。久々に号泣しました。単純なので、こういうベタな映画に心を動かされます。浜辺美波、すごくイイ。

デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.8

トム・クルーズっぽい映画で、気楽に見ることが出来ました。ロッキーのようなハッピーエンドで終わる映画は、安心感がありますね。

フラッド(1998年製作の映画)

3.5

災害の時に犯罪が起きるのは、日本人には想像がつかないですが、良くあることなんだろうか。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

ちょっと無理があるストーリーかと。それなりに楽しめましたが。。。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.7

最初の入りは何かと思いましたが、途中から思っていたストーリー展開だったので安心しました。犯人は、早い段階で予想できましたが。。。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.6

インディージョーンズっぽい映画で、コメディ感が強いですが、楽しめました。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

ハリーポッター、ファンタスティックビーストの世界観がよく描かれていて、スケール感の大きな作品でした。

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.5

久々にロッキーを見て、胸が熱くなりました。お約束のストーリーですが、それでもロッキー最高!フィラデルフィア美術館に行きたくなりました。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.8

前作に引き続き、マフィアの様々な人間模様が描かれていて、おもしろかったです。マフィアを守るために、人を簡単に殺してしまうのは、ひどい世界ですね。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.1

マフィアの抗争の話ですが、マフィアも家族だったり、裏切りだったり、人間模様が模様が面白い。大きな金を動かせるので、やることがダイナミックですね。

前科者(2022年製作の映画)

4.1

保護司という職業を初めて知りました。これがボランティアによって支えられているのは、驚きです。服役した人の更生に寄り添って見届けるのは大変な職業と思いました。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.6

平凡な毎日を送る人が、実は凄腕の元工作員で、ひょんなことからロシアマフィアと立ち向かう話。気楽に見れる感じです。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

最強の未知の生物が上陸する、という過去に経験のない危機に対して、どう迅速に立ち向かうのか、諦めないで戦うのか、色々感じさせられました。中途半端な対応は、一番良くないですね。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

ド派手なアクションあり、007シリーズは飽きずに見れますね。最後はこうなるだろうとは思っていましたが、この007らしくない展開も良いと思います。

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.9

武器商人の話。実話をベースに作られているとのことですが、話を聞き出すのが大変だったろうと思います。まだまだ、先進国が武器を作って、発展途上国に売りつけて資源を得る、という構図があるんだろうなと思いつつ>>続きを読む

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.3

子供は純粋で、素直に状況を受け止める。でも時には親を気遣ったりして、考えていることも多かったりする。主人公の素直で前向きなところが良かったです。

マスター・アンド・コマンダー(2003年製作の映画)

3.7

指揮官は、色々なことに責任があり、決断を迫られる。時には非情な決断をすべき時もあって、人の命が掛かる判断は大変だと思った。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.3

頑固な退役軍人が、次第に隣人のタオ族の人に心を開いていく話です。クリントイーストウッドがいい味を出していて、最後まで楽しめました。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.8

普段あまり見ないサスペンス映画ですが、最後までドキドキしながら見れました。

生きてこそ(1993年製作の映画)

4.0

雪山に飛行機が墜落し、生き延びることが出来た人の実話。極限の状態でも、生き延びることが出来たのは、信頼できる仲間がいてこそだと思いました。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

狂気のパパラッチの話。日本だとこんな映像、テレビで流せないだろうと思いつつ、頭を使ってより刺激的な映像を撮ろうとする姿に、最後まで見てしまいました。アメリカだと許されるのは、視聴者が求めているからでし>>続きを読む

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.7

時間の経過が行ったり来たりしますが、それによって理解が進むのもよいですね。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.7

アメリカ同時多発テロを主導したとされるウサーマ・ビン・ラーディンの殺害までの実話をベースにした映画。常に死と隣り合わせの生活は、精神的にも負担が大きそうですね。

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.8

告知するべきかしないか、日本でも昔そんな論争があったことを思い出しました。それぞれの人が違った形でおばあさんを思いやるのが伝わり、良かったと思います。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.2

人種差別に対する苦悩が、丁寧に表現されていて、良かったです。第一人者になるには、相当な人格者である必要がありますね。