橋本愛の憑依した芝居。完全に心がない目。
共感はできないが、愛とはなんなんのかを考えさせらる。
その歪みは派生し蝕んでいく。
終始、健太目線で見てしまった
凄まじい。
あまり色彩の感じられない作品で、常に鼓動が高なり、緊迫感がすごい
冒頭の走り方が全速力具合がとても怖い
整頓された同じような生活ではあるが、毎日が必ず違う。
洒落た音楽をかけ、首都高を走れば、プロフェッショナルなトイレ掃除を行う。
後半にかけ、教養のある人が自らここを選んだと知るとまた感じてくるものが違>>続きを読む
迷惑かけちゃうのセリフがかなり良かった。
我慢をし続けた人がゆうとグッとくる言葉
異物にしか見えない憑依さ。
コントシーンのうまさ。
ツチヤの気持ちを理解し切ることは難しかったが、自分にもここまで極端ではないが、似たような部分があると思わされた
サウスポー鑑賞してからのナイトクローラー
ジェイクが別人すぎて、振り幅の広さに感服
目が特徴的。
どんどん歯止めが効がなくなっていく。
人が抱える様々な事情が描かれており、他者と生きていくことが色々な角度から見ることができた。
銭湯の蛇口のように湧き出るの堀さんの感情は、見ていて心を打つものがあった。
正直者でありたい。
世界観、芝居の熱量、スケール共にすごすぎた。
また続編がとても気になった。
空気がすごくリアル。撮り方もなんか絶妙
最後は圧巻。
自分の子かわからないままにしておくってのは男としてはすごく気持ち悪い
すごく好みでした。
このような状況は味わった事はないが、すごく普遍的だと感じた。
旦那は高収入でそこまで悪いところはないのに、話し方一つから理論ぽすぎて絶妙に嫌な感じ。
こんなにもデザインされた作品を作り続ける人を知らない。
圧巻の色彩美、カメラワーク、人物の位置。
考察を見たりしたが、自分が思っている以上に沢山のカルチャーが集約されていてなるほどなぁと感動した。>>続きを読む
生々しさは少し抑えられていたので見やすかった
これからも忘れてはならない出来事であり、教訓にいていかなければならない出来事
ラストは本当に迫真の芝居
非常に怪奇な作品。
何かに囚われたり、固執するキャラクターのお芝居はとても秀一だった。
最後は人を助けたり、喜ばせたりする喜びや幸福を感じた?
独特なダンスは健在。
どこかしらで何回もオフビート感を>>続きを読む
色んな感情を湧き起こされた。
でもあのタイミングで飴は舐めないかな
子役の子達もうますぎる
嘘や先入観、固定概念は非常に恐ろしく、人を地の底まで一気に落とすことができる
生きるとは何かを訴えかけてくる。
とんでもない虚無感が映像から滲み出ている。乾いてる全てが。
やり直すことやその世界にハマってしまったものたちはどう方向転換していけばよいのだろうか。
優の境遇はあまりに自分では共感はできなくて、遠いところにあると思ったが、話が進むにつれて大小ともあれ、身の回りで起きていることのように思えた。
小さな村で起きていることは、この日本で起きていることな>>続きを読む
ホラー映画からオマージュする作品ご沢山あるとの事。
最恐だったチェンソー野郎は、父親出現により、途中から急に人間味出てくるので、アイコン的な存在になる。
おじいちゃんのハンマーシーンは何やってんねんっ>>続きを読む