何だかランティモスみを感じた、これも神話とか絡んでるのかな〜おもしろい
文脈たくさんで解凍しきれず
演出ってすごい
映画が上手すぎて逆に映画として観れたので内容の割にダメージ負わなかった
物語のベースにある成分を汲めるようになりたい、解像度
映画は総合芸術を体現してる
第3章〜エンドクレジットが鮮やか
とても真っ直ぐに映画!
#3
ことばと体のコミュニケーションがちゃんと生活と地続きにあって、それでも特別に思える映画らしさもあってそのバランスが心地よかった
紫陽花
超丁寧だけどちょいパンク
生まれてくることに当たり前のように祝福があったり、それをしずかでも確かに応援されてるのを見ると泣いてしまう
神事とか守護の表現がどれも美しい
言葉や表情、所作とか、この仕事を選んだひとたちが想像できないほどの時間をもって会得した美、人間国宝にもなる過程の、その途方もなさ
映ってるものがほんものであることにひたすら感動する
演劇って映画より非日常に連れていくちからがあるかもしれない、引力