Sunabeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Sunabe

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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.0

緊張感のあるいい雰囲気の作品でした。
登場人物それぞれの個性的なキャラクターがとても良かった。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.1

泣かないでおこうと思いながら観ていたんだが、『おかえりなさい』でだめでした。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

連続殺人でカニバリズムとかなりヘビーでスプラッターな内容のはずですが、かなりライトに観られました。

クロニクル(2012年製作の映画)

2.7

思春期にスーパーパワーを手に入れると拗れてこうなるということかな。
 力を使って鼻血が出るシーンは観ているこっちも頭が痛くなるように感じました。

ナポレオン(2023年製作の映画)

2.5

久々に長いなぁと感じた作品でした。もう少し歴史的な知識があったら楽しめたのか・・眠かった。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.0

ラスト30分からの落差というか落下速度がすごい。冒頭とラストのシーンの違いは同じ映画とは思えないなと思いました。

最後まで行く(2023年製作の映画)

2.8

綾野剛のキレっぷりと岡田くんの狼狽えっぷりがいい。

ハード・ヒット 発信制限(2021年製作の映画)

3.1

面白かった。
開始早々トップギアで物語が進む感じで捨てるところなし。

ただ、こういう韓国映画は警察をポンコツに描くきらいがあるように感じてしまう・・

身元確認せずに被疑者に会わせることはないのでは
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

迫力ある映像でゴジラを堪能できました。ストーリーもよかった。
ただ、ゴジラが男前なんで怖さはシン・ゴジラの方が上かな。大きさも牛久大仏の方が大きいな。たぶん。

バビロン(2021年製作の映画)

3.5

下品で生々しい、だけど観ちゃう。といった印象でした。
 三時間越えということで少し躊躇しましたが、観始めてしまえばあっという間でした。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.0

一作目が大好きなもんで、午後ローで鑑賞。一作目で小さかったルーシーが大きくなって登場でびっくり。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.0

今日の大切さ、儚さを『一日外出録ハンチョウ』くらい教えてくれるいい作品でした。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.1

銃撃戦、爆発たっぷりカロリー高めの作品でした。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

2.8

ローランド・エメリッヒ作品は概ねインディペンデンスデイ的な雰囲気が漂っていて、なにも考えずに観られるのがいい。

バーバリアン(2022年製作の映画)

2.5

終盤の展開はなんだか雑なように感じました。前半はよかったんだけど…
もう少し鬼婆の背景あたりを深掘りがあってもいいような。

オーバー・ザ・トップ(1987年製作の映画)

3.2

子供の頃大好きだった作品が午後のロードショーで放送するということで、録画して鑑賞。
マッチョでハイテンションで子供の頃憧れたアメリカが全部詰まった映画でした。
午後ローはセンスがいい。

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

2.5

目の前で父親を殺されたベッキー。実はベッキーは、幼少の頃から、特殊な訓練を受けた最凶のキリングマシーンだった!怒りに燃え鬼と化した彼女は鮮やかな手口で犯人どもの息根を止め、復讐を果たすのであった。
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声もなく(2020年製作の映画)

3.2

なぜだかわからないがなんとなく面白かったなと思ってしまった、不思議な雰囲気の映画でした。
主役の青年の雰囲気かな。なんとなくよかった。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

2.9

クタクタに疲れてなにも考えたくないという時に観ると、リフレッシュできる気がする。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.9

二転三転する終盤の展開は面白かったが、大画面で観なくてもよいという印象でした。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.3

今回もイタリアの外道を鮮やかに完膚なきまで叩きのめすロバート・マッコールを堪能して映画館を後にしました。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.1

プレデターといい、この頃のジョン・マクティアナン作品は最高。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.0

二時間半ほどの長めな作品でしたが、飽きずに最後まで観れましたが、あまり気持ちの良いお話ではなかった。

人間の嫌な部分が剥き出しになっているような印象でした。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

2.8

事実という前提がなければ、絶対ウソでしょというくらいのお話。
なので、本人が途中で出てくるのは効果的なのかなと思いました。

本が無傷で良かった。

渇水(2023年製作の映画)

2.5

リアリティが感じられなかったためか、あまり印象に残らない感じでした。

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

3.0

ロッキーは出てきませんでしたがちゃんとロッキーな映画でした。

HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

3.0

クローズ ワーストが好きだったもので、観てしまいました。世界感はちょっと違うように感じましたが、これはこれで面白かった。