このレビューはネタバレを含みます
また、貴方と出会う。 その時は兵士としてではなく…(うろ覚え)
どのような考えで、この言葉を伝えたのか。結果的にそうなっただけで、単にあの結末を予期してたからではない気がするし。
キャラデザとかで判断せず、ちゃんと戦車の部分も評価してほしい。
戦車同士の戦闘シーンは胸が熱くなるのはもちろんのこと…戦車が隊列を組んで進むシーンは、BGMも相まってテンションかなり上がる。
自分は昔のまま進んでないと思ってた。変わることこそが進むことだと思ってた処があるから。
しかし、必ずしもそうでは無いなと感じた。
さえちゃんの手を引いて、灯籠の並ぶ道を走り抜けるシーン。風景と一緒にお>>続きを読む
これ、個人的にはかなり当たりだと思います。久々に興奮出来る映画に出会えました。
最後の終わり方は胸くそ悪い気はしなかったし、とても満足。ただ、下手なホラー映画よりも恐ろしいなと思った。今後の展開につ>>続きを読む
いつか、こんな風に気が合う友達と旅をしてみたい。色々気にかけるのもイヤだし余計なことも考えたくないから男同士の旅がいいな。
いつか、イタリアに訪れる機会があれば、風景を楽しみ料理を食べ、スクリーンで>>続きを読む
カメラワークが独特だな と感じながら観てたが、やはりそういった試みがあったんですね。機会があればその点だけを意識してもう一度観てみたい。
日本も海外の映画に負けてないやん!!と思ったが、もう少しロボットが動くシーン観たかったかな。
シリーズ物だと知りながら、パトレイバーは手をつけるのは初めてでした。しかし、意外にもすんなり頭に入ってき>>続きを読む
殺し屋とまともに殺り合う、キャリアウーマン(笑)
お前何者だよ。
やはりこれからの時代、男女平等であるべきですよね。それはビジネスにおいても言えることです。しかしそれに伴い女性に求められるスキルも上>>続きを読む
新しい扉をノックする音が聞こえた…気がする。
今後の私に期待。
なんだこれ(笑)
学生時代がやけにホモホモしいと思ってたら…。
本当にホモだったでござるっ!!
ちょっとくどいかな。突っ込みどころ多かったし。
私個人の意見ですが、なんか映画に成りきれてない感が強かったです。
それこそミュージカルの演出を派手にしました。といった感じ。
まぁ、それがこの作品の良>>続きを読む
明るい雰囲気と料理に懸ける情熱、素晴らしいです。真似してサンド作ってみたくなりますね。
そういった楽しみかたも出来るのは、料理をテーマにした作品の良さですよね。
お腹減った。
戦争とは何なのか。きっと日本にいる間は最も縁のない話ですよね。
私のこれまでの価値観はこの国で育ってきたからこその物であり、他の国で生を受けていたら違う考えを持ってるでしょう。
戦争に向かう一人の兵>>続きを読む
日本でも何度かアニメが放送されていたので、それで知っていたわけですが…。
やはり見た目に馴れない。もうちょっとスマートでいいんではないかと。
四人のなかでドナテロが一番スッとした印象だったが、全員あれ>>続きを読む
雰囲気は好きなんだけども、イマイチ、、、。
ここが良かったと言える点が無さすぎる。他のアクション映画と比べて見劣りするかな。悪くはないんですけどね。
ガーゴイルの本拠地から敵のアジトまで近すぎだろ>>続きを読む
ロボットボクシングを通して親子が絆を深め会い、共に成長していくストーリー。
何度も倒れても励まし合い共闘し、立ち向かおうとする親子とそのロボットに胸が高鳴る。
最後のバトルは思わず自分も叫んでしま>>続きを読む
思いやりが深まって、愛へと形が変わっていく様に感動です。
市長さんは良いツンデレ。
私はこのアニーという作品に触れるのは初めてなんですが、観てみて良かったです。
CMとかで(舞台のかな?)よく流れ>>続きを読む
「このおっぱいは私だけの物じゃないのっ!」
「これは皆の夢なのっ!!」
という台詞が印象的でした。
そうです。おっぱいは私たちの夢です。
大切なことを思い出させてくれたこの映画にナイスおっぱい!!>>続きを読む