ゴジラの初登場シーンは怪獣映画史に残る素晴らしい出来だと思う。ただ、全般的には画面が暗くて、何やっているのかわかりづらい。いいところでシーンが切り替わるのも嫌だった。ゴジラを観るために映画館に来たのに>>続きを読む
アナ・トレントの魅力がすごくて、彼女見たさに先へ先へと映画を観てしまった気がする。傷ついた兵士との交流にほっこりしたけど、映画の意味はよく分からず…。映画が制作された時代背景も把握した上でもう一度観た>>続きを読む
ドリーの忘れっぽい性格は、サブキャラだと魅力的だけど、主人公になるとイライラすることも。緊迫感のあるシーンでいちいち物忘れするから歯がゆくなる。
このレビューはネタバレを含みます
ビルが折りたたまれていく映像は、絶対に映画館で観るべき。
ただ、なんか悪役弱くないか…。
最大の敵っぽいやつも根比べで先に音をあげちゃうし。
主人公も急に強くなった印象があって、感情移入しづらいかも。>>続きを読む
キャラに悪役らしさがなくて、せっかくの設定が活かしきれていない感じがする。ラスボス戦もパワーバランスがおかしくてあっけない印象。
ただ、心配していたジョーカーのキャラは良かった。1秒先の行動も読めない>>続きを読む
みんな映画大好きだな!自分もそこに混ぜてくれ!
そんなノリで画面の向こう側に行きたくなる映画だった。
敵の目的がよく分からなかった…。
魔法動物はみんな魅力的で、それを見つめるニュートの表情も優しげで、暖かい気持ちになれる映画だった。
夢を持っている人は励まされる映画。序盤の歌の、準備ができているなら、というフレーズにドキリとさせられる。夢に向かって毎日努力しなければ。