追っかけ君が、すっぽかされてなんちゃらカンチャラ。PC画面で話が進むのですが一回見ただけだとわかりにくくて。。。でも、ネットって怖いなとつくづく思いました。
思春期カーストあるある?2人のキョウコを演じた女優さんが好きなのですが、なんかボヤけた印象の作品でした。悪意の見せ方はよかったのですが。。。
男同士では生まれない感覚かな?なんか覗き見しているような気恥ずかしさがありました。対等の優しさや分かり合えなさが心地よくも感じました。優しい空気感を持った作品でした。
かくしごと。タイトルどおりでした。誰もがかくしごと。ラスト近くに話が急に展開するのですがそこからの杏ちゃんの顔が圧巻でした。女優って凄いね。最後救われたけど茨の道なんですかね。
白黒サイレントな感じの作品。両極端な立場や出来事が等が淡々と進むのですが見入ってしまいます。面白いわけではないが、見入ってしまいます。ラストは救いがない気がしました。
青春あるあるかな?中学生の頃見たらわかった気になって、そんな自分に酔っていたかも。
いづこに門番以外の役割を与えることが、スカイハイとしては新鮮。ちょっと長感じたけど、ソコソコ面白い。
いい役者さん出てます。濱田岳演じる主人公のピントはずれてるけど優しさが映画全体で感じられました。
久々視聴。面白い!ジュラシック・ワールド3に求めていたのがこれ。恐竜パニック映画だね。でも他の方も書いている通りゴジラ?ではある。そういう視点がなければもっと楽しめたかもです。
日本のコメディアンヌ小芝風花がいい味出してます。御当地映画なのかな?のほほんとして、心地良い。
ほぼ全ての怪獣が出たのかな?エスパーとか唐突でしたか、ゴジラ映画ってなんかマルチバース感があるのでこれもありかなと。色々と凝った造りの作品で楽しめました。
話が前回の続き。メカゴジラのベースの設定がこのメガゴジラシリーズの肝。よく思いついたなと。なんか昭和メカゴジラとは別の感覚で、ミレニアムメカゴジラにも愛着が湧きました。
のほほんとした普通の恋愛映画。難病なし、つらい過去なし、劇的な事件なし。無い無い尽くしなのに微笑ましくなる素敵な作品。西片と一緒にいる高木さんが本当に可愛い。これ男の妄想ですよね。島の雰囲気、空気感、>>続きを読む
なぜ釈由美子?と思いつつ、結構熱い展開。巨大ロボットアニメを実写にするとこんな感じ?
ゴジラの顔怖すぎです。ゴジラの解釈や他の怪獣たちも従来作とは違う生い立ちのようで、これ単体で楽しめます。本編には関係ありませんが、若者たちの行動や発言が、SNSで炎上する現代の若者たちを思い出させまし>>続きを読む
汚いがカッコよすぎる衣装、メイク、車、工場、小道具。最高過ぎる!だだっ広い砂漠を車やバイクで走っているだけで絵になる。話は期待しすぎたかな?アクション見るっていうより、「フュリオサ生きろ!」って感じ。>>続きを読む
フュリオサ前の復習。ここから始まった。恐さとしてはこれが一番かな?世界観は全然違うけど、暴走族が幅を利かせてるのは、最初からだね。
フュリオサ前の復習。何度目かの視聴。何度見ても激しい!楽しい。言葉に頼らない、激しいアクション。自分の生涯ベスト10に入ると思ます。
フュリオサ前の復習。目茶苦茶だよ、この映画。シンプルストーリーにクレイジーなカーアクション。凄すぎる!フュリオサ、期待しかなさすぎる。
このゴジラカッコいい。映画の中とはいえ、設定が別次元の日本。なんでもあり感がいい感じ。
ミレニアムシリーズ第一弾。人類対宇宙生物対ゴジラ。いきなりヘビー設定です。敵の第一形態が昔の火星人みたいで苦笑。人類対ゴジラなシンプルなのみたいな。
平成シリーズラストで傑作。ファーストゴジラの闘いをベースに、平成シリーズをうまくまとめきった。ラスト近くのゴジラの美しさ。でも終らないゴジラのお約束。
新たな生徒同士の闘いかと思ったら、違った。バトルロワイアルその後っ感じですかね?わざわざ中学生に戦わせる意味がわからなかった。
スペースゴジラ強そう。モゲラ?ん~~。前作のメカゴジラがカッコ良いのに、何故このデザイン。個人的にはモゲラっていう名前もなんか(T_T)。宇宙汚染って、地球は怪獣だけでなく宇宙も敵にしちゃったのね。
超能力が絡むVSシリーズ。自衛隊も毎回新しい武器作って頑張ってます。でもメカゴジラの造形は昭和版の方がかっこいいかな。
アメリカの青春恋愛映画。嫌味でなく安定的な王道で楽しい。主人公の女の子表情が豊かでムチャ可愛い。プロムって日本にはないけど、アメリカの青春映画見るたびなんか憧れる。
久々に視聴。公開当時劇場鑑賞できたことに感謝。生きることが闘いだとしたらこれは極端な置き換えですね。個人的に名作。
宣伝から見たかったやつ。不安にさせるオープニングの音楽。恐怖と怨念のこもったようなエンディングの音楽。
絵画のような生活の隣りでこの世の地獄。不思議な対比ですが、映画としては退屈でした。ただ史実として>>続きを読む
割と淡々と話が進み、チョイと肩透かしされた気分。ボブ・マーリーはしっかり聞いたことありません。音楽映画なので曲は素晴らしいです。
モスラの基本設定は昭和版と同じなので、なんとなく比較しながら見てた。今回もビジネスのために連れてこられて、さー大変。シリーズのレギュラー陣にも慣れてきて、続きをみなきゃと思わせる。
キングギドラ誕生の秘密が!ゴジラ誕生のエピソードが!この当時のSFがうまく詰まってます。
お父さん、マッドサイエンティストですね。結構盛りだくさんな内容で、割と楽しめます。ゴジラとビオランテの闘いはなんか悲劇を感じるけど。。
50代男女の長い恋。気持ちを閉ざす、気持ちを眠らせるために、淡々と生活してたのかな。でも気持ちって中々死なないから。
昭和ゴジラの末期のような怪獣祭的な豪華さは無いが、怖いゴジラ復活しました。国vsゴジラ感がシン・ゴジラを彷彿させます。国際問題に恋愛?なかなか盛り込んでます。
リアルRPGって、こんな感じなんだろね。なんか遊園地のイベントみたい。それとも町おこし?つまらなくはない。
シン・ゴジラ自体は何度か視聴。オルソは初。何度見ても新しい発見あり。-1.0が出たことで比較しての楽しみも増えた。矢口の演説胸熱。赤坂の最後のセリフとカットで(T_T)。ただ、モノクロのメリットは個人>>続きを読む