mahiroさんの映画レビュー・感想・評価

mahiro

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血を吸う粘土(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

途中の粘土星人の回想シーン的な粘土のウニョウニョシーンきもかった

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.8

悪くないじゃんか〜
胸糞だいすきなんだけど
これ類はあまり好きくないかも

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

映像綺麗だし可愛いし最高ですねハズレなし!

ひとよ(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃよかったなあ。

個人的に母親が15年前の復刻版を盗んだ時
3人の子供が集まってタバコを吸うシーン
あそこがえぐい好きだった。
松岡茉優の笑い方、あの3人の笑の中に
今までの苦労、想い、全
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パレード(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

すごく温かい映画でした。


これを見て感じたのは、人はみんなどうしても後悔に終わってしまうのかなということ。だからこそ 後悔しない最善の選択をして生きていくことが大切なんだということ。 主人公たちが
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

面白かった本当に


貧富の差、裕福な地上層と、どんなに頑張っても報われない地下層。上辺だけ取り繕っても結局はいるべき地位に戻ってしまう。とても酷だと感じました。


個人的に怒涛の後半20分。 苦し
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.3

思ってたんとちゃうー!!!!!!!
いい意味で大どんでん返し。
ある意味ナイスなB級映画って感じでしたね

デッドリー・ハンティング(2021年製作の映画)

2.8

多くを語らない映画でした

見えないもの(狙撃手)に狙われるという意味で、ハラハラ感は◎でしたが、
全体的に 犯人の意味も、内容も分かりづらかったかな、、、

問題のない私たち(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

沢尻エリカの絶対的存在感 めちゃくちゃ好きだった。やっぱりこれ系の役がお似合いで笑


2000年代の雰囲気と、10代特有のいじめの連鎖。 展開は早かったし、仲直りあっさりしすぎだしって感じだったけど
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.0

永野芽郁ってこんな役も出来るんだ〜
特に遺骨を盗むシーン 良かった、

個人的には好きだったよ。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

これにリアルを求めてみてはいけないんだろうなあと、


私の想像ですが、 母の妄想だったのかなあとも思います。まあ見る人の観点によって、いろんな捉え方ができる映画でした。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.6

久々 Theド派手アクション見た
キアヌ・リーブスやっぱかっこいいっす〜
衰えてたけどもんもん

エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

主人公かっこいいし綺麗だし最高でした。

そこらへんのホラー映画よりは
ハラハラ感 ドキドキ感あって面白かった。展開は読めたけど、 まあ 普通に良かった。
終わりが意外と呆気なかったけど、まあハッピー
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

色んな映画紹介の方たちが 怖い映画ランキング上位で上げてるのもあり かなり期待して見ました。 が、、 全く怖くない、グロくない。ストーリー的にも、そもそもどうして凶暴化ウイルスが拡散されたのかイマイ>>続きを読む

望み(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

中盤で娘に言った望まないで と 後半に言っていた望みはあるわよ の対比の表現に 主人公たちのいろんな望みを感じた。

加害者でも良いから生きてて欲しい望みと、望みはなくても被害者でいて欲しい。自分なら
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ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

まあまあ面白かった。子ども大好きだけど、あの極限の状態の中、あの泣き声。絶対苦しいし逃げ出したくなっただろうなあと、母親の強さを感じました。

生きるための術、知識ってめちゃくちゃ大切だなあと、、

母性(2022年製作の映画)

3.0

湊かなえさんの作品、予告をみて期待しすぎてしまったせいか、思うほど、、と言う感じではあった。 が題名にある母性 の色々を感じることができた気がした。

最後まで行く(2023年製作の映画)

2.2

個人的にあまり面白くなかった
綾野剛がしつこすぎた

空白(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます


冒頭15分の衝撃シーンから始まり、その後は終始苦しく苦しかった。 被害者も加害者もそれぞれが辛いし苦しいのが客観的に見ても伝わってきて、 しんどかった。最後はほんのわずかだけど、それぞれに光が差し
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怪物(2023年製作の映画)

4.3

見てる人によって、 感じ方捉え方が全く違うだろうなと感じたこの作品。個人的にはめちゃくちゃ好きな話でした。

バレリーナ(2023年製作の映画)

3.8

テンポアップな復讐劇、 最後が呆気なすぎて物足りなく感じたけど、良かったと思う

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.5

私がこれ系にハマるきっかけになった映画。
暴力的な感じではあるけど、 なんだか好きだった。

女虐(1996年製作の映画)

3.5

めっっっっちゃぐろい。 グロに耐久ある私でも目を背けたくなる感じでした、いやだ〜〜

ザ・ギニーピッグ マンホールの中の人魚(1988年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

昔の映画とは思えないほどのリアルさ、特殊メイクって凄い、、 個人的にグロいより虫とか出るので気持ち悪いって感じでした

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと前に見ていたら私も堕ちていたかもと、

思春期の苦しさ虚しさ弱さ 痛み 全部がつまってたかなと、 それに比喩する光や田んぼなどの自然の美しさ 儚さもとても魅力的でした。

津田さんが カイ
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.3

仲間由紀恵が綺麗すぎた

具合悪くなるほど気持ち悪いと聞いていたから、にしては耐えれるレベルというか。自分の中で耐久のある気持ち悪いだった。 わたしの知らない世界があったし、大人になりたい と子供の狭
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青の炎(2003年製作の映画)

3.3

1人で思いを閉じ込めて誰にもいえず抱えている表現。やるせなく哀愁漂う感じがすごく良かった。 報われず、ただただ可哀想だった

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

怖いって言われたから見たけどそんなに怖くなかった。
スターリーは好きだったからよかった

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