コメディタッチなヒューマンドラマ。マイケル・ケインの偏屈爺さんっぷりが見どころです。
ほっこりするお話。車がどんどん汚くなって行くのが、雪国の旅って感じで良かった。
素晴らしい映画でした。肉子ちゃんの声優をエンドロールで観て驚きました。さすが、、、
本当にあったら大変だけど夢のある話。キャラのデザインがとても良い。
2時間以上の尺ながら、各エピソードが深堀り不足で拡散していました。最後に少しまとめますが、やや無理がありました。
納得できない部分も多いが、映画としては良い話で楽しめた。日本ではどうかな、と思うが。
テンポ良く純粋に楽しめる映画。料理のシーンがとにかく楽しい。スカーレット・ヨハンソンがどうなったのかだけ気になるが...
登場人物が多すぎて正直ついていけなかった。学問と兵器の葛藤よりは赤狩りの方に比重が高い。もう一度観るかといわれれば自分はNOかな。
なかなかの佳作です。悲壮感は無く軽く見れます。相変わらず邦題なんとかして欲しい。
雪山のシーンはひたすら不愉快。彼が何故彼女の人生を変えたのかも不明。スッキリしない映画。
迫力ある映像で楽しめました。スッキリしないエンディングだと思ったら、実話でした。
この手の映画には弱いです。良い映画でしたが邦題なんとかならないかな〜
原作未読ですが、良作の匂いしか無い!後編も絶対観ます。
中盤までの不気味な雰囲気歯良かった。後半は荒唐無稽すぎで入り込めない。まずは救急車呼べよって思った。
何となく予想は出来るものの、それを上回る展開でした。語り口調もお洒落で楽しめます。文句無い良作です。
とにかく凄いの一言。同年代なので励まされました。ジョディ・フォスターが良かった。
アガサ・クリスティの超有名小説。何度か映画化されています。映像が美しい。
映画への思い入れは十分過ぎるほど感じられた。大作ではありますが、面白かったかと言えば微妙。騒乱が性に合わないからでしょうか?
有名な実話で何度か映画化されていますが、ウルグアイ映画とのことで思い入れがありますね。
シンプルな真理を一本の映画にした感じ。響くひとには良いけど、実際には、だけどねって部分がある。
ストーリーはめちゃくちゃです。ナンセンスコメディですね。ブラピが雑魚過ぎて、そこも笑えます。
良くも悪くも作り過ぎていないストーリー。マット・デイモンの演技は良かった。マルセイユの街が汚くて、南仏のイメージが崩れてしまった。
三部作からはかなり削ってます。理解が追いつかない部分は、原作か三部作で確認してね、という事か。雰囲気は十分感じられる。オリジナル映像があるらしいのだが、自分には分からなかった。化物語を見直したくなった>>続きを読む
横溝正史ばりの陰湿なミステリーがとても良いですね。ほぼオリジナルストーリーだと思いますが、原作から大きく外さないリスペクトもあり、面白かったです。お勧めです。
いつか家族になろうね、、、
泣けます。初見を全く気にしていないところが、むしろ清々しい。
大作ではありますが、想像と違いナポレオンと妻ジョセフィーヌのお話です。あっと言う間に皇帝になって、そこからが映画の中心でした。
色々考えさせられる映画。口喧嘩のシーンは息を飲みます。演技派の2人だかからこそ出来たシーン。オススメします。