maiitoさんの映画レビュー・感想・評価

maiito

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プリシラ(2023年製作の映画)

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最高〜
プリシラが初期につけてたチョーカーが可愛すぎて帰って早速似たやつ作った

ガザ 自由への闘い(2019年製作の映画)

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プロパガンダって、印象操作って、最悪。
人を殺すな とにかく殺すな 殺すなよ。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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生きるってこういうことか〜。
奴隷になるな。
自分の中の悪魔を上手に飼いながら
人間いつか死ぬことを心して生きるのってむずかしい。
痛みを介してこそ生を実感できる、暴力は麻薬。
破壊も殺しも絶対しない
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さがす(2022年製作の映画)

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こりゃすげえわ...
題材は座間の連続殺人事件かと思うんだけど
犯人の特徴、「本当に死にたがっている人は誰もいなかった」の発言、クーラーボックスで遺体を保管しているところまで割とあの事件そのままに感じ
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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思ってたより気持ち悪い描写少なめで拍子抜けでした
最初アダはお父ちゃんが獣姦しちゃって授かったお子なのかなと思ったけどそうでもなさげで
最後いきなりアダの本当の父みたいなん出てきてファンタジーすぎて興
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すげえよお....情報量多すぎて酔った、普通に吐きかけた。高熱の時に見る夢...笑 

ファンタジーだけど現実だし、ジブリ要素たくさんあって好きな作品と重なるところもいくつかあってジブリ観にきた期待も
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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念願の!!
親の勝手で産んだのに、お前のために働いてやってるって言われても...
人のために何かしたいっていうのも究極の自分勝手だからな、そんな勝手を自己犠牲に変えてまでやりたいと思うことが、愛なんだ
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

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洋楽の吹き替えって別物になるから好きじゃないけど
ミニオンだけは吹き替えが最高
グルーさんはもう完璧に鶴瓶

メメント(2000年製作の映画)

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自分の信じたものを疑わず
やると決めたことは全うする

真面目に生きすぎるとかえって
どこかで掛け違えたボタンがどえらい方向に物事を運んで
取り返しのつかない状態になってることって
あるあるだと思う
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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え!?これアンチルッキズム的なやつですか?感じるな考えろってこと?疑いに疑ってこと?って裏の裏をかきすぎて、ほんまはめちゃシンプルな結末やった。
日本の慣習が悪魔めいて描かれてるところとか
よそ者をわ
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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

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イーストウッド監督、ほんとすごい。
こんな凄まじい戦争映画撮れちゃうんだもん。
本当にありがとう...

硫黄島の戦いは、日本軍と米軍で戦力の数におよそ1:6くらい差があったそうですが、死傷者数は米軍
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もののけ姫(1997年製作の映画)

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悪役いないよね、それぞれの正義と倫理観の話
だから登場人物全員好きなんよ...
トキさんの「生きてりゃなんとかなる」に何度救われたか...

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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究極のボーイミーツガール
小さい頃シータになりたかったなあ

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

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やばい!人生変えられたわ。完全に。

見返りがなくても、書き続けられるか
何回不採用されても書いて書いて書き続ける
不採用通知を額縁にでも飾れ
それだけの覚悟を以て作家になって
遂には狂うまで書いて
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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めっちゃいい!鑑賞後「いい映画みた!!」っていう多幸感すごい!
まず結論、自分と向き合うことの究極が人と向き合うこと。人と向き合うことの究極は自分と向き合うこと。
傷つくことに恐れて自分の感情に蓋をし
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月曜日のユカ(1964年製作の映画)

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加賀まりこ様可愛すぎる〜!!!!!!!!!
瞳が濡れてて、性格も超絶素直で疑うことを知らず、屈託ない笑顔でコロコロ笑って、子猫みたいに自由で、奇跡みたいな女の子だな〜。同時にめっちゃ娼婦やな〜。
無邪
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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マーニーの正体が分かった瞬間の描写、本当に時が止まった感覚になる。音が無になって、杏奈ちゃんが瞳に涙をいっぱいに溜めた表情がアップの数秒、観る側の感情が溢れるのには十分な時間で。鳥肌立つ。
秘密で、目
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街の上で(2019年製作の映画)

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ほしもえの「...好き」を観るためのフリやろ!全部!!!!!ってくらいほしもえかわいい....(このかわいいっていうのはもちろん、外見だけじゃなくてキャラ、それを演じてるほしもえ自身全てにおいてですよ>>続きを読む

窓辺にて(2022年製作の映画)

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良!!!!!!!
邦画でしか表現できない良さの塊!!

嘘つけない純粋なおじさん(吾郎ちゃん)と
それを振り回す純粋な女子高生(ティナちゃん)
の関係性清くてかわいい...

それだけじゃなくて二人と
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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ひ〜さしぶりに映画を観て泣きました...
155名全員生存確認できた瞬間の描写
機長の表情がやっと少し緩むのがとても感動的でした。
あ〜展開うますぎですね!ドキュメンタリー垂れ流しじゃなくて、きっかけ
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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おフランス〜!
ロマンスや夢のために全て投げ出せちゃうところも
出逢いの町パリなんて言われちゃうのも
巡り合わせで全て丸く収まるのも
全ておフランスパワー🇫🇷
色彩がうつくしすぎる
登場人物一人ひとり
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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怪獣映画ってスクリーンで観てこその価値ありますよね...スマホのちっちゃい画面でみちまったよ...惜しいことしたな...
コングかわいい♡彼のHomeがこの先永劫平和でありますように♡
メカゴジラセン
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