maiitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

イメージの本(2018年製作の映画)

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私の人生において、この作品の内容を完璧に理解できる日は来るのでしょうか。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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IMAX3Dで鑑賞。終始絶頂という感じでした。理屈抜きに視覚だけで楽しまないと冷めちゃうくらいです

少女邂逅(2017年製作の映画)

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少女の美しさのディティールを事細かに表現してくれていると思う。

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

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恋愛においては完全に弱み丸出しになって超子供になってしまうのですが、「あなたがこの世界にいる限り私は少女、私は特別」と、認められ、神聖化される救済...私自身共感ポイント多すぎて死ぬほど泣いてしまう。>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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繊細ですてき...
言葉に落とし込むことで感情と言葉にズレが生じる気がしてあまり言葉で語りたくないけれど、恋愛自体がそういうものだと思ってて、だからこそ「これが恋愛だ」と思える映画です。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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好きすぎて言葉に限界があります。この作中で描かれる堀越二郎の存在そのものが私の理想、憧れ、一生敬愛。「美しい飛行機」を作るために人生を捧げる美しい人。そんな堀越をそばで支え続け、美しく散る菜穂子さん。>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

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ひょうきんさ、車種、役柄などイーストウッドらしさ満載でした。
背中で語ってくる感じが好きです。

シャイニング(1980年製作の映画)

5.0

お茶目でキュートだと思います。色彩、構図、形状と音楽の演出がキューブリックでした。ストーリー性より演出が好きです。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.5

強いメッセージ性が汲み取れた映画。チャーチルの“続けることの勇気”に大変感動しました。演出が美しく、長い時間退屈することなく鑑賞できた。締めがとても好きです。個人的には秘書のミスレイトンがとても美しく>>続きを読む

下妻物語(2004年製作の映画)

4.0

ロリータファッションがポップカルチャーとして扱われるようになった要因の一つと言っても過言ではない作品。ファッションは特に、10人いれば10通りの解釈の仕方があり、また各々の信念でもあるだろうナイーブな>>続きを読む

タイピスト!(2012年製作の映画)

4.5

ローズちゃんがとっても可愛い。真似したくなるファッションがたくさん登場する世界観および登場人物のキャラクター性が可愛い映画でした。

知りすぎていた男(1956年製作の映画)

5.0

とっても面白い。まず一人で鑑賞し、後に映像の授業で解説された。後者で様々な伏線を学び、さらに感動した。歌謡ケ・セラ・セラが大好きになりました。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.0

ティファニーへの憧れは本作品の影響💙オードリーかわいい!耳栓やパジャマ、タバコなど小道具一つ一つに「可愛い」が見いだせます