maimaiさんの映画レビュー・感想・評価

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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.3

ネット遮断されている理由がわからない、
いろんな摩訶不思議なことが起きる…
観ている側にも同じ恐怖を感じさせてくる。

この世の中はネットに支配されていて
情報が世界中の至る所で行ったり来たりしている
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マイル22(2018年製作の映画)

3.0

続編を匂わせる終わり方で
少し消化不良気味。
劇中のアクションは、
じっとしていられないほど
テンション高くよくできていたと思います。

色々と腑に落ちないことを残しているので
続編に期待。

Winny(2023年製作の映画)

3.2

東出くんの演技が良かったなぁ。

金子さんが海外で活動していたら、
日本にいなかったら、、、
と思うと悔やまれる人材ですね。
ただの日本のスケープゴートじゃなかったか、、、気の毒でならないです。

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とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.7

普通によかった。
全員が多くを語らないのもまた。

ケイトが美しすぎて魅入ったのと、
いつも不安気な演技がすばらしい。

あの少女はなんだったのか。
ヘンリーの心の中の声を具現化する存在なのか、、、
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ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン(2013年製作の映画)

3.7

何回見ても面白い。
竹内結子の演技がやはり素晴らしい。
脇固めも素晴らしい俳優さんばかり。

この時の大沢たかおのセクシーさが本当にたまらない。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

ハートウォーミングで
だけど退屈することもなく
とても面白い作品でした。

人とのていねいな関係性がテーマなのかな。

親子愛、夫婦愛、仲間愛、
いろんな愛の形が散りばめられて
とても満足感のある一本
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.5

ザ・ロストシティ視聴から、
チャニング・テイタムみたさで視聴。

なかなか面白い作品でした。
真実がどこにあるのか、
目線がルーニ、ジュードロウと変わっていき、一体何が起こっているのか理解するのに少し
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.5

普通に楽しくみれる映画。
いい配役で、リズムもあり
飽きずにみられる。

ブラピの使い方が斬新でしたね笑

サンドラブロックが、
一流俳優なのを確信できる映画です。

砂の城(2017年製作の映画)

3.5

ニコラス・ホルトがどんどんと逞しくなっていきます。

何ともやるせない兵士たちの感情の機微が見ていて心を打たれます。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.7

お金かけてるなー!って感じ。
どんちゃんばかりが続きますが、
終始退屈することはなく。
そんなアホな!ってところもありますが、
肉弾戦に特化したどんちゃんシーンは親近感マシマシ。
ハリウッド版ジャパン
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.6

アクションかっこいいです。
ちょっといろんな要素が
散漫になることがあるかなと思ったけど、
最後はさすがまとめてきた感じ。

家族とか、血のつながりとか、
チームとか、
テーマはそこなのかな。

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.5

どんちゃんなかよし怪盗団。
とてもおもしろい。
得意分野がそれぞれあって、
うまくバランス取れたチーム。
終始朗らか系。

ジャンレノお年を召しました。
彼がいたから
ある程度重みを増した感ありますが
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.4

それはないやろ!笑
なシーンが結構ありましたが、
全体の構成として、
とてもコンパクトにまとまっており
わかりやすく、面白かったです。
最後の展開も良き。
ライアンレイノルズの人に興味のないような軽い
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.9

はいキタおもしろい。
初めてのシーンはもちろん訓練、
1人だけ生き残ったのはハメられた、
仲のいい友人だと思ってたら敵だった、
だいたい読めてしまう筋書きだけど
やっぱり、だからおもしろい。

最後1
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

もうのっけからおもしろい。
潜水艦ものが少し暗いイメージで前のめりで観る気はしなかったので、
少し観て退屈ならやめようと思っていたが、
なんとまぁ、おもしろい。
終わりまであっという間でした。
影の隠
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

-

普通におもしろい。
絶対にマイクが大統領を助けてくれるの
わかってるのに、終始楽しめました。

ヒート(1995年製作の映画)

4.0

超豪華キャストの共演。
長尺だが見応え◎

仕事と私、どっちが大事なの?を迫る女たち。
命をかけて仕事を全うしようとする男たち。
いや、どっちにも言い分あるよね。
大切なものは一体何なのか、、、

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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.7

ハラハラしすぎて、
ハイカロリーな内容が続きます。
Z(ゾンビ)の動きもめちゃくちゃ早いので、逃げても投げても追いつかれる、、、
じっと見ていられない笑
面白かったです。
映像も美しく、カメラワークも
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月影の下で(2019年製作の映画)

3.1

タイムリープものですが、
なかなか理解難しいかも。

主人公の娘夫婦が白人と黒人ペアで、
生まれた子どもがハーフなのが象徴的でした。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

4.0

素晴らしい映画でした。
トムハンクスの演技が光る映画でした。
そして、ソマリアの海賊たちの演技もとてもよかった。

終始ドキドキで、
私には結構ハイカロリーな内容でした。

アメリカ至上主義的な内容で
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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.8

アーミーオブザシーブスのあとに。

シーブスのキャストがちらほら。
話が繋がっていておもしろい!
ゾンビ映画と強盗映画が両立しましたね。

この2つ、
観て損はないでしょう。

アーミー・オブ・シーブズ(2021年製作の映画)

3.8

とても面白い映画。
あっという間の2時間9分。

そんなに簡単にあの馬鹿でかい金庫が破れるの?とは思うけど、そこは映画のなせるワザ。
金庫を破る際、金庫の中に映像が移り、ガチャッ、ガチャッとハマってい
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ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.6

ただ切ない、、、
真っ当に行きたくても、過去の人生が邪魔をする、、、
初めてちゃんと好きになった人が
あろうことか自分がやった強盗の被害者だなんて。。。

ただ、1人の女性がきっかけで
自分の人生を変
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アンビュランス(2022年製作の映画)

3.4

ストーリーとしては
救命士、ダニー、ウィル、それぞれの生い立ちや人生が絡み合い、一つに交わっている。

映像は美しく、ドローン撮影やカメラワーク、はすごいのだが、逃走中の中弛み感は否めない。

あと、
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.5

ドラゴンタトゥーの女を観た後にこちらも鑑賞。どちらのリスベットもカッコよく美しい。
見応えのある映画でした。

性癖、虐待、ハッキング、記者、この辺りが共通しているメタファ。

性暴力、情報支配に対す
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

終始ハラハラドキドキの展開でした。
非常に楽しめた。
ルーニー・マーラの映画、と言える。

最後はとても切なくて、、、
いろんな辛いことを経験し、ようやく友だちとよべる人が現れたのに、その友情すら叶え
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スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

2.8

ちょっと期待外れでした。
そもそも前提が、んん?状態で、
この時代に犯罪者といえど
この設定の中での命の扱われ方や軽さがビミョーでバランスを欠いているのでは、、、。

観なくてもいいかな。

スヘルデの戦い(2020年製作の映画)

3.5

ドイツ軍、連合軍、ドイツへのレジスタンスと三方からのストーリーが展開される。
戦場シーンは息を呑みます。
国と国のいざこざに、国民が巻き込まれ
正義とは何か、何を信じるべきかを問われます。
心が壊れて
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毒戦 BELIEVER 2(2023年製作の映画)

3.1

1が面白かったので早速視聴。
うーん、安牌に置きに行った感が否めない、、、

ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

3.3

映像は綺麗。
内容は師匠のスパルタを耐え抜く弟子のお話。
お金持ちがこぞって有名シェフのコンセプト料理を貪るように食べるシーンは皮肉がたっぷりだなと。
ありきたりの結末で、映像やキャストが素敵だっただ
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トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.2

欲に目くらむよねぇ、くらむよ。。。
1ドルでも多く持っていきたいのが人間のサガですな。

ただ、その欲のせいで失うものが大きかったという話だけど、
また続編あるんかなという最後です。

アイ・アム・オールガールズ(2021年製作の映画)

3.4

世界での人身売買問題を提起する映画。
よくある悪代官は政府の高官で、捜査官は女性。必殺仕置人も女性。
さらわれる子どもはほとんどが黒人。
よくある構図なのだが、まだまだ解決されない人身売買の実態はもど
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355(2022年製作の映画)

3.2

うーん、ちょっと設定に無理があったか、、、
『女性』を主役にしたスパイ映画。

グレイス -消えゆく幸せ-(2020年製作の映画)

3.8

なかなかの見応えでした。
2時間ありましたが、しっかり観ることができた映画。
最後のどんでん返しは
薄々気づかされる伏線はあったものの
そー来ましたか、という感じ。

なかなか中年の色恋沙汰は難しいで
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マクマホン・ファイル(2020年製作の映画)

2.5

少しわかりにくかったかな。
アンハサウェイとベンアフレックがいるから
何だかもっと楽しめるのかなと思いきや、そうでもなかったかな。。。

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