このタイトルの意味は?ストーリー自体はつまらなくなかったのだけど。あーゆう自分の力だけでなんとかしていることを上からぶつける子供は好きじゃない。
洋画で久々面白いと思った!これほどまで1日を大切にしているか?まだ20分ある、40秒あると思えるか?主演の 女の子誰だか知らないけど可愛すぎる。
そうでもなかったなぁ。。ただ、役所さんやはり天才。小栗旬も演技うまいね。2人はすてきな俳優さんだなぁ、とそれだけだったのがざんねんでした(´-`).。oO
ほっこり。人がきらきらする場所はどこにあるかわからない。逆に、自分が出会う全てのことは、どこかの誰かかキラキラしている場所、物事なのかもしれないなぁ。
こーゆう破滅系の作品は理解し難い。震災は絡めなくて良かったんじゃないかなー。ただ、主演の二人はすごい。柳楽優弥の誰も知らないを思い出すと思ったら、彼もあんとき何か賞もらってたのね。
多分原作のがいい作品。描くことの時系列が複雑で、映像化し難かったんだろうなぁ。大筋的なものは伝わったけど。岡田将生は背も高いしガタイも決して細くないんだけど、こんな繊細な役回りもハマんだね。いい俳優さ>>続きを読む
期待はずれとは聞いていたけど。こんなにもか。豪華なキャストをこんだけ無駄遣い出来るのは三谷さんならではー。
完全に好き嫌い別れるんだろーなー。話の筋がないから、見た時の自分によって感想変わりそう。今のあたしは、すっきり!
原作が海猿と一緒なのかー。納得。最後のちゅーさえなければ4.0なのにな。なんであそこでちゅーした?いらんやろ!でもわんことの絆はいいよね、うん。動物モノが一切ダメなあたしでも見れました。
まぁ普通。これじゃあ2時間ドラマだとはまらないし、映画かなぁ。内容的にはドラマでいいけど、スケールがね。大泉洋と松田龍平の感じはすごくいいのに!2もDVDかなー。
悲しみとか寂しさって、埋めてもらうことは出来るしとっても感謝もするのだけど、何にも変えられない埋められないものって必ず残る。 笑いながら泣いてしまうってそーゆーこと。
久しぶりにつまらないジブリ!ジブリに腹違いもほんとのお父さんもいらないし、何より何が伝えたかったのか?薄いし謎。
設定は壮大やと思うんだけど。ファンタジーな部分が書ききれず。。結局は絆の話?だったら豊臣の末裔関係なくない?ってゆう。賛否両ぽいね。
久々にゆっくりしたくて。これは特に、見るとキレイな食事の仕方をしたいな、と思わせる。お豆腐が美味しそうなんだよなー。 レギュラーメンバーに比べてきょんきょんの浮いてる感じがまたいい。
もしこれが最終作だとしたら物足りないけど、 4作目があるなら。やっぱ繋がってる系には弱ーい。ザイルさんの主題歌は合ってないよー。
こんな映画あったの知らなかった!最初30分のストーリーがわかりにくかったから諦めたくなったけどwまあ見てよかった。でも薄い話だったなー塚本さんはこんな普通の役でもうまい。
このストーリーを、純愛とか10年越しとかに思えるかどーか。 ただ人気の役者さんと人気の曲タイアップしただけじゃんね。
声色と、目だけで感情表現し、映像だけで話が進んでく。だから物語の進め方は見た人それぞれで違うはず。全く違う感性の人と見たい。 後半はよくわからなかったな〜。一回じゃ理解し難い。
ストーリーもオチも良くはないけど、主演3人の演技に完敗だわ。3人が3人思う所があるけど、それをオモテに出そうとはしない。あたしは好きな映画だー
たまたまBSでやっていて、久しぶりに見たー。荻上監督はやはりいいね。演技ってことを感じさせない映画ってすばらしー。 あったかいおにぎり食べたくなる。やっぱ和食ですよね。パスタも大好きですがね。
久々の娯楽映画!伏線はりすぎだけど、面白かったー。主演の人1人だけが心からのいい人w見てよかったな!
10年前には売れそうな作品だなぁ、と。最後の竹野内さんの笑顔がいい。台詞の言い回しがすごく北川さんぽいと思ってたんだけど、辻さんと江國さんなのか。まぁ確かに。
久しぶりに映画で笑った。子供向けかもしれないけど、ラストまでくぎづけ。実写ってどーなのって思ったけど、これは実写のがいーね!
『愛の渦』★3.0
こんな中で池松くんと麦ちゃんがキレイに見えてしまうのは何でだろう。空気感がすごく良い。窪塚くんもハマってる。全員で会話をしようとする日本人らしさとか、人間の本能的なところがだいぶリ>>続きを読む
劇場で、途中で席を立ったのは初めて。もう見ていられないと思ったし、この先も絶対つまらないと思ってやめた。音も不快感が残る。こう来ないで欲しい、ということばかりが来る。残念。
『君の名は。』★4.0
アニメはほぼ見ないから、話題作チェックのテンションで行ったらすごいやないか。アニメで泣いたの初めて。時空歪みすぎてて若干?な所はあったけど、掻き消すくらいの画の美しさと構成の>>続きを読む