まいのめりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まいのめり

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ザ・コール(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

恨み怖いっす

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

房内で電波探すシーン好き!
刑務所内の友情に泣ける。

エンディングノート(2011年製作の映画)

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涙が溢れて、堪えても溢れ出てきた。

悲しい、辛いっていうより
この家族の温もり、絆を感じて感情が抑えられなくなった。

空白(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一瞬にして視界から光を失った感じ。

辛かった。
けど古田新太が娘のことを知ろうとして夢中になっているところに少しだけ光が見えた。

償いとか謝罪って難しい。
本当に相手のために出来るのかなぁ。
何回
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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ひっちゃかめっちゃか!最高!
とにかくポリスが無能すぎる。
これ観たらどんな時でも元気になれる!

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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3時間あっという間でした。
とにかくよかった。


自分の生活の愛おしさに気付いたかもしれない。

星の子(2020年製作の映画)

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原作読んだけど
芦田愛菜はちーちゃんそのもの!
なんせ表情がよい!!
常に迷ってる様が表れていた。

さくら(2020年製作の映画)

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だいぶ前に原作読んでたからだいたいのストーリー知りながら鑑賞。

三兄弟はイメージ通りな気がする!適役!

小松菜奈は美貴をそのまま表現してたし、ただただ美しかった。奇妙なところでさえ美しかった。
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いただきますは?

・・・・いただきます。

最高のシーン
ほかにもいっぱいあった。


いちかが本当に本当に美しい。


守りたい人、愛する人が出来た時って
自ずと変わるよな。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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すごすぎ!!!!!驚き!!!!
一筋縄ではいきません。
字幕追うので必死。

くれなずめ(2021年製作の映画)

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家で映画見るときはエンドロールは見ずに終了することあるけど、それが答えだとリンクしてて最後まで観ました。

エンディングソングも良かった。

"人の言うこと
聞きすぎるとブレる
聞かないとズレる
なら
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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成田凌っておじさんベルトつけててもオシャレに見える。不思議。

言ったことを復唱してハテナ?で返されるのってすごい腹が立つ。

会話の多い映画は最高だ!!!!!

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

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ポーリー何人いるねん!!!!!!

カツラのポーリーは使えへんし、ヘラヘラした奴

別のポーリー(たぶん幹部の)、彼が焼いていたソーセージが美味そう。

ロバートデニーロがダンディ。

羽振りが良くな
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

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途中の異様に長い乱闘シーン。体感5分。長尺。

くだらなくて良い!!!!!

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

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くだらねぇー(褒め)

食べてるご飯がいつも美味しそう。
喫茶店のナポリタンが尾野真千子が食べてたのはソースたっぷりで美味そう。
1作目の大泉洋が食べてたカスカスのナポリタンどこ行ったの…

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

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またまた松田龍平目当て

小雪ってこういう役似合う。

パート2も見るでい。

舟を編む(2013年製作の映画)

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松田龍平の辞書を引く手が美しいのであります。

ブラック校則(2019年製作の映画)

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イケメンをみるためだけの映画ではないということ

最近何か必死になれたことってあったかな???

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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自分もラテンの血が欲しいなと思ったのと(自然にノリ良く踊れるところ)、移民問題あるけどニューヨーク行きたいなって思った。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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トーキングヘッズ知らなくてすみません…
最高でした!
曲聴き込んでからもう一度行きたいです。

ニューヨーク行きたい…

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

脱毛し始めたあたりから、お?死ぬのでは?と浅ーい予想が全く当たらなかった。
無茶苦茶でおもろすぎ。

沢田研二が無駄にかっこいい。
菅原文太の角刈り。
ホテルのセンス◎