結構キツかった泣いてしまった。
夫婦の関係も愛の大きさも変わる、というテーマだと思うけどディーンはずっと変わってないと思う。
出会った頃からずっと一途で深い愛を注いでる。経済的には頼りなくてお酒も飲>>続きを読む
今泉力哉がお得意の、ドロドロの報われない色恋沙汰とファンタジー的で綺麗な要素を織り交ぜた作品。
見ていてイライラしてしまう要素もあったけど、後半それが痛快なシーンに切り替わってくる。
あとは何よりキ>>続きを読む
ジョニーデップフランス語も話せるのか。
役柄合ってるし予算かかってるし、復帰作には持ってこいなのかな。
ジャンヌをいじめるのに激怒して無言で部屋に入って威圧するシーンはさすが。
史実に沿ってるから>>続きを読む
アカデミー賞主演女優賞ノミネート作品、さすが女優さん本当にハマってた。
前半は結構まともな感性があればレスリーにイライラする。酔っ払って男に上から目線で絡んで引かれるシーン、共感性羞恥…。
母親代>>続きを読む
機内で軽いものを観たくて。
タイトル的に苦手かなと思っていたけど、主人公の子が可愛くてよかった。
クズ男と別れた女がスッキリしてめちゃくちゃ自分に自信持っていい女になるの、すごい分かる。
長いけどあっという間だった。
メモ:
I know it's a cornball thing but love is passion, obsession, someone you can't>>続きを読む
ジョニデのウォンカを子供を風船みたいにしたりチョコレート川に溺れさせたりネジ飛んでんなって感じだったけど、このウォンカは人当たり優しく思いやりがある。一体ああなるまでに何があったの?笑
キャストの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
お母さんが1番好きな映画。
子供の頃に観て、最後に刑務所を出た人が結局自殺してしまうシーンをずっと思い出しながらこの歳になった。
最中にベッド破壊しちゃうのめっちゃワロタ
良くも悪くも展開そうなるかって思った。
とはいえ主演2人に注目してしまってバトルシーン集中できなかった…
そんなにこだわるの?笑って思って観てた。
普段気が強い方が弱った時に夫は寄り添うスタンスで、逆に普段気弱なアンハサウェイが急に強気になると夫に呆れられるの、いい構図だった。
このレビューはネタバレを含みます
「とことん好きになるって、例外も認めちゃうってことなんだな」。本当そうだと思った。大伴が今ヶ瀬にとって例外だったように、今ヶ瀬が大伴にとっても大きな例外だということに気がつけていたら、どちらかが指摘で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
音楽が少なくトーンが落ち着いていて、シンボルや哲学的要素が多い映画だった。
名前による普遍化、ピアノ=妻の中の夫の存在、家=夫の中の2人の思い出、顕著なのは唯一の長台詞、交響曲と全ては最終的に無にな>>続きを読む