pyonさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ナイト・アンド・ザ・シティ(1992年製作の映画)

3.0

デニーロの青春モノと言う感じ。ジェシカラングがいい。
レビュー酷評だったけど割と楽しめたかな〜、デニーロは演技がうまいし。スカーフェイスのダメ男版とは言いすぎかな。

地下室のメロディー(1963年製作の映画)

3.0

アランドロンはチンピラ役がよく似合う。映画館の大きな画面で観たら良かったかもー。オープニングが洒落てる。誰が作ったのかな?

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

2.5

超有名だけど初めて観た。
音楽、ファッション、車。
初上映当時の日本の若者が憧れただろうな〜というのが想像できる。カートのシャツ可愛かった。あ、ウルフマンジャックのアロハも。ポパイやホットドッグプレス
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

音楽と人物素晴らしい。後半ニューヨークにいる姿に人生の深さを感じた。人生の厳しさに歌を諦めていたと言う言葉も印象的で励みになった。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.0

大して期待せず観たら楽しくて家族愛に感動。手がかわいい。あとモップも。オープニングのタイトルバックはパプロフェロへのオマージュかな?

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

悲しい現実なのにせつない幻想の世界。最後までハラハラ、映画の王道と監督のマニアックさの絶妙さ。見終わっても日常にこの浮遊感が入り込んでいる。DVD買おうかなぁ。

炎のランナー(1981年製作の映画)

3.2

ブレードランナーと混同していたことを観て気がつく。
つまらなくはなかったけど割と淡々と流れた感が。いだてんに影響与えていたかなとも思う。アマチュア精神が尊ばれていた良き時代のオリンピック、この頃に戻っ
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愛と喝采の日々(1977年製作の映画)

3.0

シャーリーマクレーンがホントに身勝手なおばさん役を演じていてはぁ?とすっかりエマに肩入れしてしまった。バリシニコフのバレエを観る映画。特に海賊の跳躍はホントに空中で一旦止まるのでさすが。あぁバレエ観た>>続きを読む

太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)

3.5

最後15分くらいがすんごいことになって現代美術みたいな映画。嫌いじゃない。主人公の女の子のファッション可愛かった。ニットで作れないかな。どこか売ればいいのに。太陽はあまり出てこない。

飢餓海峡(1965年製作の映画)

4.0

何これ❣️カッコいいじゃんと最初伴淳のドアップ画面に思わず呟いた。日本はこんな映画撮ってたんだ。今ならアカデミー取れるかも。伴淳、三国連太郎、左幸子、加藤嘉等俳優陣が素晴らしい。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.0

アランドロンのチンピラぶりが美しい。音楽最高✨

七年目の浮気(1955年製作の映画)

3.0

旦那さんの妄想暴走が…。マリリンモンローは可愛い💕オープニングロール最高にオシャレと思ったらさすがのソールバス。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

ちょっと最後が辛かった。ドキュメントだから多分自分で考えろということだとおもうけど。

海外特派員(1940年製作の映画)

3.5

最初の軽いノリからどんどん主人公誰?となり途中ゾ〜さすがヒッチコック!と、思ったら最後がアレ❓と製作年みて納得。でもヒッチコックがホントに言いたかったのは途中のあの人のアレだと思う、思いたい。あの場面>>続きを読む

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