トム・パーカー役トムハンクスか!
年取ったなぁ…。
エルヴィスプレスリーの存在を知ったのは、私の叔母からだった。
叔母は息子が3人いて、田舎のとても素敵な大きなログハウスに住んでいた。
叔母は本当は>>続きを読む
もうちょっと工夫したら、もっと深いホラー映画になりそうで、面白く出来そうな気もするけど…。
時代と曲と場面の写し方の流れがリズミカルで途中わくわくして可愛かった^^
あんまり怖いって感じはないけど>>続きを読む
役所広司天才だわ。
こんな演技上手い人いないわ。
なんでいい演技するんだ。
こんな難しい繊細な役…。
私自身昔から自分の美学が強くて、それと反する行為をしてる周りの人をひどく軽蔑してしまう性格だった>>続きを読む
やばい。
ついにダンブルドアまでゲイだった。笑
今年に入って、ナイル殺人事件、ウェストサイドストーリー、どれもトランスジェンダーがいて、むしろ登場人物1人トランスジェンダーを入れないといけないとゆう必>>続きを読む
やばいくらい泣いてしまった。
正直この病気に私は詳しくないから泣けた。
現実味がなく、ただただ大切な人を置いて行きながら死ぬこと。
まだ生きたいといえなかった娘に。
家族を自分が持ったから泣けてしまっ>>続きを読む
面白かった。
男臭さ、女を入れない世界観、同性愛、山脈。
なぜかめちゃくちゃ美しかった。
理解に苦しむそれぞれの深い感情に美しい犯罪。
ちなみにキルスティン・ダンストとその旦那役の人は本当に夫婦らし>>続きを読む
さすがだなスピルバーグ。
カメラワーク、音楽に感動。
何度も言ってしまうが、
最初の始まるシーンから胸が高まる音楽の使い方とカメラワークにもう期待大!
観客を飽きさせないカメラワークについついどうやっ>>続きを読む
愚か。
好きな人には優しくしないとダメよ。
どんなに恋した相手でも愛した相手でも
自分のことばかりで、相手の嫌がること立て続けにやってたら、
いつかはもう何言っても相手が自分のこと嫌悪しているって状>>続きを読む
これでもか!ってゆうほど、アンダーソン節。笑
彼自身がフランス映画を好むことから、当たり前に今回は今まで1番フランス映画のようだった。
気品が満ち溢れた傲慢さと皮肉。
そしてセックス。
それがフランス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
静けさに満ちている。
まるでまだ明け方の霧が立ち込める山中湖の湖の上をあてもなくボートが進んでいくようだ。
そこは心地よくて、生暖かく、緊張感を帯びているようで、それが心地いい。
なぜか官能的で当たり>>続きを読む
家族がギフトだから特別な力なんていらないんだよってゆうメッセージに泣けました。