asuさんの映画レビュー・感想・評価

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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

5.0

ドラマのセクシー田中さんで気になって鑑賞しました。

すごく良い映画!グサグサ刺さりました。


自分を助ける最良の人は自分。
自分を嫌いになると周りも嫌いになって新しさを求める。
自分を愛するとこれ
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.2

海の中の映像がきれい!
映像と歌声が魅力的でした。

アニメ版にそこまで思い入れはないのでイメージと違う!という怒りはないですがポリコレ意識し過ぎ感はありました。アリエルもだけどアリエルのお姉さんたち
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

一言で言うと難解な映画でした。
でも宮崎駿監督の言いたいことは意外とシンプルなのかもしれない。

リアルとファンタジーが交差するような不思議な感覚。
アオサギが魅力的キャラクターでした。ジブリっぽさを
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怪物(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

前半で感じた少しの違和感が最後の少年2人の目線で明らかになっていく。
子どもは大人が思ってる以上に大人で、それでも子どもで。

最後の映像と音楽の美しさはこの世のものではないと感じた。
どうかこの2人
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.2

物語についていけず入り込めなかったです…
自分の読解力、集中力の衰えを感じます。

アクションに興奮するのでも母娘、家族の物語に感動するでもなくどちらも中途半端な感じになってしまいました。

RRR(2022年製作の映画)

4.4

歌とダンスにワクワクする。
分かりやすい勧善懲悪でエンタメ!って感じの映画。2人の友情が熱い!

ただ拷問されたり痛そうで辛いシーンも多く2度見るのは辛いかも…

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゲイであることがどうしてそんな大きな問題と捉えられてしまうのか。
マルコにとっての幸せを考えたら母親のところに戻ることはさせられないのでは…

2人のマルコに対する愛情がとても素敵だった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

試合のシーンが最高。
展開が分かってるのに手に汗握って応援したくなる。


リョータの過去の話が入ることで漫画のスラダンとは別物という感じも。

天気の子(2019年製作の映画)

-

映像はきれいだったけど、主人公がそこまで家に帰りたくない理由も分からず、拳銃を簡単に使うところとか行動にあまり共感できなかったかな…

Endless SHOCK(2021年製作の映画)

-

カメラワークが凝ってて臨場感もあり、面白かったです。思わず拍手したくなりました。
舞台の映像化は定点カメラになることが多いですが、無観客で撮影してるから色々なアングルから見れるのが良かったです。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

-

こんな風に暮らすように旅ができたら素敵だなと思う。
イタリアに行きたくなりました。
ストーリーはあまり残らず…見るときの自分の心境によっても感想が変わりそう。

アラジン(2019年製作の映画)

-

映像が素敵!ディズニーの実写版のクオリティの高さがすごいと改めて感じました。
ウィルスミスがすごいです。
個人的にはアニメ版の方がアラジンとジャスミンの印象が残ってロマンチックな印象。実写版はジーニー
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氷上の王、ジョン・カリー(2018年製作の映画)

-

ジョンのスケートの美しさに惹かれました。あんな風に表現できる選手って今でもそういない。
ジョンのカンパニーが今あったら行きたかった。リンクの広告は芸術性の高いアイスショーではやめてほしい気持ちすごく分
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最初は、え、これずっと続くの?これが評判いいの?見てるの辛い…って感じだったのですが、なるほど!
後半すごく笑いました。劇場であんなに笑い声起きてたの初めてかも。前半で時々笑いが起きてたのが不思議だっ
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万引き家族(2018年製作の映画)

-

いい映画を観た。
観に行けて良かった。

役者さんたちの素晴らしさ。特に樹木希林さんと安藤サクラさんが素晴らしい!

あの海の日々がずっと続けば良かったのに。でもこの日々は続かないのが分かってしまい、
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シネマ歌舞伎 野田版 研辰の討たれ(2007年製作の映画)

-

勘三郎さんの偉大さを感じた。
映像でもこんなにパワーを感じるなんて実際の舞台ならどれほどだろう。
野田さんらしいセリフに演出。あっという間に駆け抜けていった。

役者陣も豪華で、生で見たかったなぁ…

シネマ歌舞伎 三人吉三(2015年製作の映画)

-

すごく良かった。
実際の歌舞伎は舞踊も好きだけど、シネマ歌舞伎で見るなら物語のある舞台の方が映像ならではの演出が活きて面白いかも。

三人吉三は舞台美術の美しさで世界観にどっぷり浸かれる。こういう退廃
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

-

音楽がすごく良かった!
音楽に合わせて物語が進んでいく。展開が早くてあっという間。
振り返ってみるとストーリーが薄かったりバーナムが結構??な所もあって、フィリップとアンの物語の方が印象的。
パワフル
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

綾瀬はるかがひたすら可愛い。衣装がどれも素敵で見ていて楽しい!

物語はおとぎ話のよう。個人的には現実感なくてあまり入り込めず、泣くというのはなかったかな。でもいい映画です。
綺麗なものを隣で見たい人
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

-

Twitterで評判を見て鑑賞。自分では選ばない映画だけど、面白かった!
バーフバリ!!と叫びたくなる!

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

-

三谷さんらしい作品。
仕事をしていると、好きな台詞、響く台詞が随所にあった。

笑の大学(2004年製作の映画)

-

公開当時に映画館で見ましたが久しぶりにテレビで鑑賞。
役所広司さんの演技の素晴らしさ、吾郎ちゃんのまっすぐな青さがよく合ってた。
三谷さんの作品の中でも好きな作品。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

-

あたたかい映画。
自信を得て自分を認めてあげる主人公が良かった。
小日向さんや中井貴一のちょっとクセのある役が良かった。

怒り(2016年製作の映画)

-

豪華な俳優陣の素晴らしい演技。
惹きつけられた。

悪人(2010年製作の映画)

-

役者さんたちの演技が素晴らしい。
特に深津絵里さんが良かった。

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