拓郎2925さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

拓郎2925

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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.9

怖カッコいいなあ、デニーロ。
パロディいっぱい見すぎちゃって
本物がどんなだったか忘れちゃった。
もう一回観よう。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.5

過去鑑賞
浜省につられて満席の映画館で立ち見した。
面白かったけど。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.5

鎌倉殿の…でパロディにしてたよね。
重なって見えたよ。
西田氏、どこまでが芝居でどこからがアドリブなんだろう。
いいな。

誰が為に鐘は鳴る(1943年製作の映画)

3.0

過去
高校の英語教材として鑑賞。
ヘミングウェイ
「For Whom the Bell Tolls」

陽のあたる場所(1951年製作の映画)

4.0

初めて観たのは大学の図書館で、18の時だったな。

美しいリズが居る。
男って身勝手だね。

太陽の当たる場所、、、
ずっと探してる

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.0

過去鑑賞。

最後のゾワゾワする感じ
20年経っても忘れない。
このメロディを聞くと、最後の場面が どうしても浮かんでしまう。

荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE(2011年製作の映画)

3.1

ドラマのダイジェスト版?
みんないたって真剣なのに、
真剣になればなるほどゆるく見える。
おもしろい。

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

3.5

箱根を目指した事がある人には
「な訳ないじゃん」ってなりそうだけど、
素人の私は、スポーツものには弱い。
すぐ泣いちゃう。

林くんのフォーム
きれいです。

ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

3.6

ケビン・コスナー漁りをしていた時にちょうど公開になり、映画館で視聴。
ケビンコスナーはダイコンって
昔言われてたけど、英語分からないから
そんな風に思えない。

ダイブ!!(2008年製作の映画)

3.8

『バッテリー』とか『風が強く…』よりも、これがいちばん好き。
去年?TVドラマでリメイクされてたけど、1話の途中で脱落した。

林くんスポーツ万能。
三人ともいい俳優さんになったね。

バッテリー(2006年製作の映画)

3.5

天海祐希がお母さんで きれい。
岡山の風景も きれい。
林くんも初々しくて きれい。

野球も上手いんだね。

追:えっ!仲野太賀くんだったの⁉︎

パレード(2010年製作の映画)

3.8

原作を知らないので…

最後、全員藤原竜也の頭の中の人物なのかと思った

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

2.8

頑張ってるけど ちょっと残念。
原作が良すぎた。
エピソード削りすぎてて悲しい。
主演の方の化粧が気になった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

2.8

子供に連れられて観たけど
なぜこんなに騒がれるのか、
良さが分からない。ごめんよ子供。

血 出すぎ。

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

3.8

まだ学生だった頃、映画館で観たな。
この映画のタイトルを忘れないから
毎年7月4日になると
「ああ、今日は独立記念日だな」
と思い出す。

今は辛くて観られないね…
どれだけ願っても
過ちは繰り返され
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裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

3.8

久しぶりに観た。
こういうお約束通りの笑い
すごい好きっ!

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

これ、子供と一緒に何回観たかなあ。
当時『これのアトラクション出来ればいいのに!』なんて言ってたけど、よく考えたらこれディ○○ーじゃなかった。
ティム・バートン色こんなに濃いのに
海賊ジョニデのせいで
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映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

2.6

ドラマが面白すぎた。
こちらは、主人公がかわいいを通り越して ただのお馬鹿さんに見えてしまう。
んもったいない。

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

1.3

不快
113分で眉間の皺が深くなった。

+0.3は全ての役者魂へ
作品は好きになれないけど、
林くんの底力を見た。
あんなにキレイな顔をして、
よくぞここまで気持ち悪くなってくれました…っていう。も
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.8

映画館で観たとき
宇宙船登場のシーンは
圧倒されて怖かったなあ