久しぶりに真っ当なサメ映画を見た。
前回観たのがアイスシャークだし・・
サメがリアルすぎて、やっぱ海は怖いねぇ、綺麗な海はより怖いねぇ、と認識。
好きなんだけど。
海やサーフィンの映像は美しいだけに、>>続きを読む
筋肉と自然が美しい。
貴族になってからのクレイトン卿から始まり、陰鬱な色合いで描かれるロンドンがターザンとしての核の部分とクレイトン卿としての表面の部分との溝を表している。
そして一転アフリカの自然の>>続きを読む
まあ前作をなぞった内容で、ウィルスミスが出ないのが残念。
巨大な敵にどう人類が立ち向かうのかと思ったら・・知恵と勇気で戦ってほしかったね。映像は見ごたえありました。
いいですねぇ、この気の抜け方。
真っ当なヒーローではなく、自分のために敵を倒しまくる。
深刻でまっすぐなヒーローよりこっちの方が好きかも。
キャップもスーパーマンもかっこよくはあるんだが。
軽さが欲し>>続きを読む
好きです、これ。
ストレートで捻りのないストーリーだが、音楽の持つ力がダイレクトに心に響く。
キーラもマークも特に好きじゃない役者だけれど2人の間に何かが通った瞬間の表情が上手いなあと。
アルバムを>>続きを読む
面白かった!
最後までノンストップのアクション続きでストレス発散できます。
主人公が実に潔く敵を殺していくのが素晴らしい‥って言い方もどうかとは思うが。
前作は同時期公開のホワイトハウスダウンがいか>>続きを読む
アナコンダはやっぱりジャングルにいて欲しいね。女子大生女ボスが清々しいくらい嫌なキャラでした笑
前作でケヴィンベーコンの相棒だったアールが主人公。メキシコに現れたグラボイド退治に出かけます。
とりあえずゆるい!ゆるくお気楽に退治中。
新型モンスターも出てくるわ鼠算式に増えてくわ、でも緊張感ないわ>>続きを読む
タランティーノっていつも好きか嫌いかのギリギリのラインで揺れ動く監督。ジャンゴ、それからこの映画は好きの側に大きく振れる。好みで言えばジャンゴの方が好きだけど。
ミステリーと言うような犯人探しの映画で>>続きを読む
またしても実話物。
そして白鯨との闘いに続きナンタケット。
同じく現場をわかっていない人が上にいると大変というお話(違うか)
寒いです、ずっと。寒すぎる。
海怖い!
板子一枚下は地獄、っていうのは日>>続きを読む
アンハサウェイが出ててプルックリンの恋物語っていうこと以外何も知らずに見始めたら、予想と全然違う暗さで驚いた。
終始アンダーな感じで淡々と進む。
お互いの中に少し安らぎを見つけた淡い恋愛。
アンの美し>>続きを読む
これぞB級ホラー!という感じ。
ピラミッドの中で定石通りの展開が楽しめます。
このベタさ加減、嫌いじゃないよ。
この手の映画は大きい画面で見ないと意味がないと思い行ってきましたが。
うん、まあ予告通りだったね。
予告だけだったというか。
アクション好き、B級好きだけどちょっと違った。
自然の映像の美しさとエクス>>続きを読む
久しぶりに。
とんでもない?怪物に襲われてる割に緊迫感少なく楽しく鑑賞。モンスターの手作り感も良いです。ネヴィン・ベーコン若いなあ。
B級‥いやC級ディザスタームービー。「ツイスター」に「デイアフタートゥモロー」を一滴混ぜて100倍希釈した感じ。
何もかもがチャチです。
無駄すぎるカットや串刺し構図とか。
低予算なんだねぇ、メインの>>続きを読む
原作が好きすぎて、映画化の話を聞いた時リドリー・スコット⁈マット・デイモン‼︎? イメージ違う!!とかなり危惧していたのです。
どうしても原作と比較してしまうんだけど、まずポップさが足りない。映画より>>続きを読む
やっぱりこのころのアンジーの美しさ、いろっぽさは最高。アクションも綺麗。エロかっこいいとはこのことだな。
見た・・というかつまらなくて途中爆睡してしまった。雇われ殺し屋のヴァンパイアが2丁拳銃でテロリストを始末していく映画、ということは理解できた(笑)
ここのところ実話物が続いてます。
予告編の印象だと3人で組んで悪事を働く、という感じだったが実際は違っていた。1番の悪人はコノリーじゃないかという印象。上昇志向と幼馴染への忠誠心のあまり道を逸れてしま>>続きを読む
沁みます。
メリーポピンズの原作者、パメラのお話。
映画化に向けてのディズニースタジオでのやりとりに子供時代の回想を挟みながら進んでいく。
主人公が頑なで融通の利かない理由が回想シーンからだんだん明ら>>続きを読む
高所恐怖症の人には耐えられないかもしれない映画。
実話ものだけれど結構エンタメ作品になってます。
前半ぬるいが、計画が実行に移されてからはかなり緊迫感あり。
JGLがフランス人らしく見えて。
冒頭のナ>>続きを読む
3D。
よくあることではあるがタイトル、予告編の印象とは違って白鯨メインではなくサバイバルの人間ドラマ。
メルヴィルが白鯨を書くために取材を行うところから始まる。
生きるための行動、葛藤。
生き延び>>続きを読む
これはホラーと言っていいのか?
びっくりするところはあるがそこまで怖くない。最近観たMAMAとビジュアルが被ること被ること。やっぱり貞子だったね、一部。デルトロあれ好きなのか。ホラー要素はMAMAより>>続きを読む
新年劇場1本目。
正直最初の方は眠りかけたが、中盤からどんどん引き込まれ、緊迫感で長さを全く感じなかった。
ベルリンの壁が出来た時代の東西スパイ合戦。決してドンパチ派手なものではなく。スパイだって>>続きを読む
ボブ・フォッシーの自伝的ミュージカル。名前は知っていたけれども初見。
もともとボブ・フォッシーが肌に合わないのと、カンヌ受賞作も肌に合わないのとで予測はしていたが、やはり合わなかった^_^;
映画に>>続きを読む