Makさんの映画レビュー・感想・評価

Mak

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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.2

15分ずつ見て1週間くらいかかったので内容をあまり覚えてない。

真夏の夜に狭い部屋で見たいような映画だった。


以上。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

3.7

戦争系のFPSみたいな画角が良かった。
子どもの声が全くない世界はいやね

以上。

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

前に見たことあったけどFilmarksつけ始めてからは初。

vision proも出たことだし今ならメタバースを題材にしたインセプション2が出せるかもしれない。


終わり方がえっつぃ


以上。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.7

泣かしてくるねえ親子愛。
アニーが可愛すぎるのがずるい…

以上。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

2.7

わかった。アメリカンコメディというジャンルが苦手。

脈略なく全てが唐突で、なんでそうなるのーってなっちゃう。繋がってるのはわかるけど話に関係ない演出が多すぎてついていけない。ついていかずに純粋に楽し
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

役所広司の演技はいつも思うが、なんでこんなに深みのある役ができるんだろうか。演じてるんじゃなくてその人そのものになっていてもう本人だよこれは。ほぼトムハンクス。語彙力。
邦画はあまり見ないけどこういう
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.0

なるほどこういう感じか。という感じ。
ド派手なアクションシーンがあるわけでもなく、何か世界観が特殊なわけでもない。全てが物足りなかった。アキラのオマージュ?
見る前の期待値が高すぎたのかも。
AIが人
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.7

史上最高にコスパのいい悪党撃破物語。

50万ポンドを盗んだだけで偶然に偶然が重なって悪党たちが自滅していく。笑
この感じだと最後あの散弾銃から始まる物語もありそう。

たくさんお亡くなりになるけど面
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.3

11歳のソフィと父のとあるバカンスのビデオテープから紐解く物語。

これは、、見てる人に察しろということなのか。大人になったソフィの視点で…
ソフィと接する時の父と、部屋で1人自分と向き合っている時の
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.7

「この世界には2種類の人間がいる
勝ち組と負け組。
その違いは諦めるか諦めないか」

老人ホームで薬吸って出て来ちゃったじいちゃん
余計なことばっか話しちゃうお父さん
それをどうにか仲裁するお母さん
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.5

2024年1本目
前半なぜかあまり集中して観られなかった。

女心と秋の空。男心もまた然り。
どんな形であれ他人を愛せる人間が素晴らしいと思うこの頃

SNSなんか見てないでジョーみたいに自分と向き合
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バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.3

今日で配信が終了ということで急いで鑑賞。
アメリカのとあるモーテルを訪れた1人の女性がそこにいる人たちの心を変えていくお話。

この映画の主旨とは違うのかもだが、どんな人でも出会う人によって内面まで豊
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

2.2

なんだか。この無表情から読み取るのがアメリカのコメディなのだろうか。
絵はすごく綺麗だけど正直面白くなかった…


以上。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

2.3

ブダペストホテルを感じた。
つまり意味がわからなかったってこと。
セットデザインはとてもかわいくて映像は素敵なんだけどそもそも意味がわからない。それとも意味なんてないんか?


アメリカンコメディは皮
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.1

パラレル世界ができない方の時空間移動作品。
こっちだと無限ループして卵が先か論になって訳わからなくなるからパラレルができる説推し。


以上。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

怖い。狂気的な怖さ。
結婚とはお互いを支配し合おうとし、苦しめあうことだと狂気女が言ってた。一理ある。

無意識のうちに相手に理想の姿を当てはめてて、そうじゃない部分を直そうとする。まるで自分の物みた
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.7

血中アルコール濃度を0.05%以上に保つと人生うまくいくんではないか説を検証してみようと試みる4人の教師のお話。

段々濃度が上がって酒は飲んでも飲まれるな状態になっていく。お金でよく言う、金で幸せは
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.6

難しい映画だったからちゃんと理解できたのかわからないけど面白かった。
リスベットサランデルさんが綺麗過ぎる。


以上。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.5

ティムバートンという感じ。
世界観に魅了されて見入ってしまう。でもそこどうなってるんが多すぎるので子どもの時に観たい作品。それでいいのだけど。


以上。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.3

ナターシャの物語。
登場の仕方かっこいい〜。ね


以上。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.2

大人になったクリストファーロビンと愉快な仲間たち。
プーさんたちの彩度が低くていい具合に違和感なくリアルだった。
正直プーさんは思ってたより小さくてあんまり可愛くなかった笑

仕事より自分の人生を生き
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.7

強すぎる。戦闘シーンがめっちゃ楽しい。
続き出るのかな。


以上。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

子守りを通して自分の気持ちを知る。子どもの純粋さが大人の凝り固まった面を剥がしてくれる。
図星なのが自分で腹立たしくなり、最初はそれを子どもがムカつくのだと思うが実際には自分に腹が立ってる。多分それは
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.8

小学生の頃X-MEN好きでよく観てたなー。
これはその続きというか現役引退したあとの物語。

またX-MEN見返したくなった。


パパって呼んだ時グッときた。
映画で描かれる父と娘ってなんかいい。年
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.9

なんと今回は海へ
映像が美しすぎるがそれだけじゃなくストーリーもとっても面白い。

アバター側で見るから人間が野蛮な生物に見えて仕方ないが、自分たちの家族を守るのはどちらも同じ。人間側の物語版でもう1
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.4

人間を感じた。
パルプフィクションのようなレオンのような雰囲気を感じる心地よい映画。


以上。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.4

完全に裏切られた。予想のつかない終わり方。
それくらい主人公の気持ちに入り込まされる映画だった。
見るなら予備知識なしで見るべき。

あまりにも情緒不安定な人だったが孤独な人には要注意なんだね。。。
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フィニアスとファーブ/ザ・ムービー(2011年製作の映画)

-

過去の作品の総体集らしいが普段見てないのでどれも知らなかった。
いつも思うけどフィニアスとファーブってどこから見始めても楽しめる◎


以上。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.1

ディズニーはどれも素敵で綺麗なお話。
子どもの頃はもっと純粋に楽しめたのにな。


以上。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.2

いい意味で使えるか知らないけど、気色悪い。
いい意味で。


以上。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

すごくすごく愛に溢れたお話。

天才な頭脳をもってるけど中身は普通の女の子のメアリーと、実の父ではないけどメアリーを心から愛しているフランク。

メアリーが幸せそうで観てるこっちも幸せになる。
終盤の
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