Makさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

相性97%(2013年製作の映画)

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97%の人〜〜~~~…って思ったけど98%の人見つかって一瞬で切り替える感じがリアルだった

あと途中軽く犯罪起こしててこれは大丈夫なの?と心配になった。改札のとこ


以上。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.2

“人生は100ヵ年計画”

夢に向かって生きる人の人生が描かれているので、2つの人生がすごく対照的でわかりやすい。

幸せも不幸も夢を叶えることも全部自分次第。結局人生は自分で変えるもので、そこに外的
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

聾者家族の中で唯一聴者として生まれたルビーのお話。

基本的にはルビー視点で描かれているので最初の方は酷い家族に見える。
ルビーにとっては
・家族は自分のことを便利な通訳としか見てない
・歌うのが大好
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Curve(原題)(2016年製作の映画)

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んー…誰もが運命には抗えない的な話かと思ったけど、解釈は人によって無限にありそう。

最初から傷だらけで絶望的な状況なのに、誰か助けて的な発言もなく今の状況は受け入れているらしかったので、恐らく解釈は
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ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

3.4

AIの制御が効かなくなって機械が人間支配しようとする、設定はよくあるお話。

だけどミッチェル家がすごく個性的でいちいち面白かった。
毎回回想シーンが幼少期なのは謎だったが


以上。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.4

自分の心に実直で、何に対しても真っ直ぐな男のお話。

ラグビー、軍隊、卓球、エビ漁業、なんか急に思い立って走り続けたらそれが人を救ったり。自分の性に合ったものならなんやかんや上手くいってしまう。
それ
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.0

親ガチャではなく、正確には愛情ガチャ。

本当の親は愛してると言葉では伝えるけど行動が伴っておらず、言葉では言わないが行動で示してくれているリンカーンとマーゴとの対照的な描写が印象的だった。


親は
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.3

映画3本観たくらいのボリューム。

ハラハラドキドキ、ボンドかっこいい


以上。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

舞台は第二次世界大戦下のドイツ。の、ある家の小さな少年。
屋根裏に匿うユダヤ人の少女と人種差別観念が染み付いた世間との狭間で、純粋な少年の成長を描いたお話。

お母さんは残念だったけど、すごい素敵な関
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.4

戦闘シーンがとっても最高。
特に最後階段のところワンシーンで撮り切るカメラワークがすごかった。

ストーリー性は普通
映像きれい


以上。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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人種差別のお話…?
20分とは思えない完成度。

最後は人によって受け取り方がかなり変わると思うけど、
差別意識のない純粋な子と、差別と偏見にまみれた汚い大人の対比を表現してるのかなあと思った。
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.9

毎日顔が変わる人を愛せるか。

顔がいい時だけ恋が進んでる描写が解せなかった。
愛は外見じゃなくて中身ってことなのかもしれないけど、結局顔じゃんってのも伝えてた気がする。

でもふつうに感動したし面白
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

映像が綺麗で世界観の作り込みがすごい。そんなに内容付いていけなくても楽しめる

続編たのしみ


以上。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

-

こっちから見ても切ない
責任とってくれる大人が先にいたらお互い難しいのかな


以上。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.4

スタンドバイミーを性にフォーカスした感じ。面白かった

小学生のころおじいちゃんの部屋のAV見つけて友達と毎日見てたなぁ


以上。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.8

自分も主人公の視点でゲームを楽しんだ

どこまでがゲームで演技なのか最後までわからなくて終始ドキドキした。
自分の心に余裕がない時こそその人の本性が出るんだろうね


もしこんな会社があったら本当にす
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.4

切ない…

今思えば若い頃の朝まで遊べるあの体力とその時間がすごく貴重だったな。
オール明けの明け方の雰囲気って素敵だよね


備考)
挿れるの早すぎてびっくりした…

以上。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.3

これは大統領が人間として終わってる。
あと、スティーブ・ジョブズみたいな人も、

頑張ったのにね。
ジェニファーローレンスが見たくて観賞。


以上。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.7

部外者と当事者。
重く辛い流浪の愛に人生を捧げる2人のお話。

一般的な愛の形や理想の肩書きとかは外から見たただの見方でしかなく、本当の関係性はその人達にしかわからない。
それを外からどうこう言うのは
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.4

GWラスト映画 GW4本目
親友の復讐に生きる女のお話。

自分がキャシーならどうしたかな、きっと同じことしようとしても怖くて何もできないんだろうな。
キャシーの生き様に脱帽。


以上。

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

2.8

アルゴリズムが日の目を見たくてNo. 1バスケ選手を悪用するお話。

映像は綺麗なので視覚の楽しさは◎。レディプレイヤーワン味もあるけど、否。
ただただキャラクターを詰め込んだ感がすごくて残念。

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嵐の中で(2018年製作の映画)

3.5

バタフライエフェクトだ!

結局なぜ記憶は変わらなかったのか


以上。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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マーベルにしては平凡な方の成り上がりみたいな、ちょっと異種な感じがしてまあそれもありなのかなと思ったけど、アベンジャーズには入れないのだろう。。

ちなみに途中で見るのをやめてしまった


以上。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.3

寿命が通貨の世界のお話。
25歳になると1年分の時間が与えられる。

現実と同じく実際は富裕層が流通通貨(時間)のほとんどを支配しているのでスラム街の人達は毎日生きるだけで精一杯。


設定は面白かっ
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.2

重い。
愛を読むというより音読を通じた恋愛物語。

内容が重すぎたので、結婚する人は2番目に好きな人的な話だと解釈した。
映画の演出上しょうがないが、ハンナのことを想ってるシーンだけが切り取られてるの
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.6

天才少女と天才少年がカンニングを助けて金儲けする話。

前半はカンニングを本気でやるしょーもない話かと思ってたけど、後半はうるうるきた。トイレでケータイいじってるシーンが凄くハラハラして面白かった。
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.4

美術品泥棒vs美術品泥棒

後半に畳み掛けようとしてるのかもだが伏線張れてないし回収できてない。
前半面白くなっていきそうだったのにイマイチだった。
警官が微妙なのかも。


以上。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.5

戦闘シーンがカッコいい昔を変えよう親子愛物語。

時間軸いじる系はどうしても親殺しのパラドックス的な事を考える。
でもこういうの好きなので見る時はなるべく考えないようにしてるのでいいが。

(少しネタ
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

1.3

最後まで見られなかった…

設定が面白そうだっただけに残念。
これを1人で7年かけて作ったのはすごいけど、もっと大人数で作って


以上。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.9

感想書くのは難しいので諦める

結論が読めず、話が進むにつれて引き込まれていく展開がよかった。


以上

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.6

3年契約、残り2週間で地球に帰れる宇宙飛行士のお話。

残り2週間なら頑張れる心理利用してんのかなあ
真相の暴かれ方がガバガバだったけど、設定が面白かった


以上。

オールド(2021年製作の映画)

3.6

一生が2日で過ぎるとしたら何をするだろうか。

粗さはあったけど、2人が老いていくのはなんか美しかった(美しいなんて言葉あんま使わないけど)
こんな島あったらこわちまるだな


以上。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.8

101匹わんちゃんに繋がるクルエラのお話

ちゃんと伏線もあって繋がってるしかっこいいし、すごいなーとなった。
普通に面白かった。

あの泥棒って幼馴染なん、しかも、、あーネタバレになるからいっか。で
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