Makさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

劇場(2020年製作の映画)

3.8

演劇没頭ダメ男と、感受性豊か優女のリアルな日常を描いた作品。

演劇とか詳しいことは自分には分からなかったけど、とにかく面白かった。


山崎賢人演じる永田)自分は何に対してイラついてるのか、彼女に嫉
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

2.4

ドカンバコン、、、

これ以上のものは得られませんでした。

今回はこの映画を制作した努力に対して2.4の評価をつけさせていただきます。


以上。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.3

PCの画面主体で進んでいくストーリー。

展開を予想しては裏切られ、また裏切られ。。最後のどんでん返し。。伏線回収率の高さ。。
2回3回どころじゃない。

面白すぎた。


以上。

プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

2.9

名前から想像するより全然パワーじゃなかった映画。

もっとパワーパワーしてるのを期待してたので、その分なんか不完全燃焼だった。


主人公とその娘の力がチート。

以上。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

人殺しの映画。
でもそれがすごく痛快に感じてしまった。

恵まれている人は、生まれながらの貧富の差とか社会的な地位の差とか、そういうところから生まれる不平等な扱いが日常化されていることに気づかない。弱
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何者(2016年製作の映画)

3.0

就活の映画。

この時期だから共感できる部分が多そうと思って見てみたけど、想像以上に闇の深い就活で、あまり分からなかった。
こういう人たちもいるのかなと、客観視。

みんなTwitterやりすぎ。
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

どんでん返しのどんでん返しのどんでん返しの…だった!


小栗旬の無駄遣い

以上。

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

1.8

今でも続いている人種差別問題の原因と歴史を追った映画。

ドキュメンタリーなので面白いとか面白くないとかではないけど、終始カットの仕方が同じ過ぎて途中から飽きてしまったし、誰が誰なのかわからなくなって
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.6

最初が面白さのピークだった。

どんな展開か楽しみにさせる割には予想通り過ぎた映画。


《この映画でわかったこと》
 真剣佑は坊主でもかっけー

以上。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

映画館で見てみた。

今回は映画館の大きなスクリーンだったので、より背景の描写とか伏線に注目して鑑賞。

いくら推測してもあくまで考察に過ぎないし、別に意味はないんだけど、
ハクが湯婆婆の弟子になって
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スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.0

宇宙暦2200年(くらい…)、人類が宇宙の生命と共存してる世界でのお話。

カークってやつが強くて、アクションドカン!バキョーン!って感じだった。

まあ面白かったけど、そこまではまりもしない。笑
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.3

都会の若者!って感じの映画。

森脇麦の演技が自然で上手だなって思った。
玉城ティナどうした?
成田凌は相変わらずかっけえ。


以上。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

高齢者と若者どちらの視点からでも楽しめる映画。
長く生きてるからこそのベンの言葉の重みとか、年齢が離れてるからこその友情とか。若者と高齢者の共生の良い部分を描いた作品だったと思う。

なんだかんだアン
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

ホテルマンとして、警察官として、お互いのプロ意識がいい具合に混ざり合って事件を解決してく映画。

映画のカットのせいか、東野圭吾の作品にしては、中盤で犯人がある程度わかってしまったので最後のワー!がな
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.5

自分の誕生日に1番見られてる映画で検索。

序盤は古い英語だなーって思ってたけど後半からの追い上げがすごかった。
CGが思ってたより綺麗。

色々あったけど結局最後まで諦めない奴が生き残る?的なメッセ
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.5

近未来系SF映画。

アクション。愛。コメディ。いろんな要素が詰まってて面白かった。
分配局のおっさんが異様に強かった。


以上。

アポカリプト(2006年製作の映画)

3.4

主人公強すぎ脳筋アクション映画。

文明の裏側を映していて面白かった。


以上。

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

2.0

常に面白さが2.0〜2.4くらいを彷徨っていて、刺激のない映画。

これ見切るまでに3回ほど寝落ちした。


以上。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

2.8

複線が多くて脳内回収未完映画。

ドカン!バコーン!っていう映画よりは難しかった。


以上。

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.3

ギャングがやけにカッコいい映画。

サイコパスみがある系のホラーなのかなと思って見たんだけど、そんなこともなく、政府の陰謀が明らかになってく感じと、戦闘シーンが面白かった。

個人的には最近CODを始
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

どーん!!わぁーー!!!
ってビックリする映画だった。

1に比べてコメディ感が増してて、さらにホラー苦手な人でも楽しめる映画になってた。


以上。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

ホラー苦手な人でも楽しめる映画。

個人的にはなぜループするのかすっごい気になったけど、こっっわ!!っていうのが面白かったのでよい。

最後無限ループっていう形で終わった方がしっくりきた気がするけど、
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

埼玉もだけど栃木群馬茨城千葉、それぞれをいい具合に馬鹿にしてて面白かった。
途中のさいたまホイホイみたいなやつが個人的に1番ツボ。自分も関東の田舎出身なので共感するところがいっぱいあって、さらに面白か
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.8

切なすぎた…

感情があることを神秘的に描いた作品。
言葉が少ないけど、表情だけで気持ちが伝わってきて心が動かされた。
とにかく切ないけど、すっごく面白かった


以上。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.8

6分しかない映画。
タイムスリップ濃縮コメディラブストーリーでした。

以上。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.2

裏の裏の裏をかいてきた作品。(裏の裏の裏は裏じゃん。)
でも個人的にはなんとなく先が読めてしまったので、面白さとしては普通でした。

まきむらさんかっこよ。

以上。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.6

ストーリーというか、主人公が面白いって感じ。
頭打って美人になるのかと思ったけど、実際変わったのは中身だけだったところがこの映画の面白いとこ。


以上。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.6

一通り見ても意味わからない映画。

でも見終わってから解説見たら、なるほど!!ってなったのでもう一回みたい。


ちなみに意味わからなかったけど面白かったので、意味わかったらもっと面白いと思う。
 
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.4

老いることの尊さを教えてくれた

アデラインがとても綺麗


以上。

ラッキー(2017年製作の映画)

3.1

のんびりした映画だった。

人生の終わりについて考えさせられるけど、なんだか抑揚のない、でもそこがこの映画のいいところなんだろうなと、、


以上。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.8

引き続き見た!

個人的には中国人の役の人が好きではなかったのがずっと鼻についたけど、ジュマンジしてて面白かった。


以上。