アメリ以降、この監督の作品を観ていなかったのでかなり久々のジュネ映画。
やっぱりこの監督凄い好きだなあ。
自然の風景もいいけど、たまに入ってくるCGや飛び出す絵本なんか、本当センスいいなあと思う。
ス>>続きを読む
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素晴らしかった。
これぞ、ザ映画！であった。
１回観ただけで、好きなシーンが沢山できて、見終わった後直ぐに見直した。
結婚する前の家族だけのシーンも、最後の結婚して家族ができた姉妹たちのシーン（見事に>>続きを読む
母がサガンが好きで本棚に沢山並んでいたので知っていたのと、悲しみよこんにちはを観ていたのがきっかけで鑑賞。
シルヴィ・テステュー、サガンとちょっと似てるなと思った。
が、その後サガン本人の写真を沢山>>続きを読む
ラックスとトリップの見つめ合うシーンの色気は洋画ならではの醍醐味。
日本人であそこまでの雰囲気は作り出せないのでは。当時17歳だったキルスティン・ダンストの魅力だけの映画といっても大袈裟ではないのでは>>続きを読む
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サム、おねしょしなかったみたいだし、できるスカウトだと思った！
泣いてるスージーにチーフを外して渡したりして男だね！
フレンチより面白かったかな。
備えよ常に！
小学生の時、映画館で観た。帰りに缶バッジを買ってもらった。何十年前の話なのか…
DVDが発売された年にバムセとの２枚セットで買いました。
当時子どもは幼稚園だってので、セーターじょきじょきシーンの度に、本当はこんなことしちゃいけないんだよ！って言ってたのもいい思い出。
私は隣のベ>>続きを読む
Blu-rayも買いました。大好きです。サントラも買いました、ポップな感じではないけどよいです。
カタカナが苦手だけど、ティモシーが綺麗過ぎて頑張れた。
2は映画館で大きいティモシーを観たいと思ってる。
邦題の乙女ってなあ…
ダンスは圧巻であった。
ヨルゴス・ランティモス、まだもうちょっと観そうな予感。
森の緑がずっと見ていたくなる景色だった。
のに対し後半は赤かった。（壁紙も赤かったけど）
サブタイトルに同じ顔の男たちとあるけれど、同じだった？な感想。
何度もサブタイトルを確認してしまった。
ラスト>>続きを読む
まず、娘を誘っていたんだけど、一緒に行かなくてよかった。
エロもグロも美術、映像が素晴らしかった。音楽もよかった。ヘタ歌われても作品ぶち壊すだけだったろうから。
衣装の色彩も素敵だった。
モノクロ>>続きを読む
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途中絵本のアニメーションが入るのは嫌いじゃない。
気持ち悪いとか不快とか問題ないレベル。
グロいシーンも扉の向こうだったし。
ただラストが中途半端というか、放棄した？位に思える演出ともとれた。
アパ>>続きを読む
