踊り出した時はキタ!インド映画だ!と思うし、でもしっかりストーリーも負けてなくて、シャーヒダーはめっちゃ可愛かった…。
時たまバジュランギのまっすぐさにはイライラさせられたけど(笑)、それが奇跡を起こ>>続きを読む
prime video
多分、世界観。世界観が大事ということはわかるんだがそれにハマりきれなかった感。
極彩色の血はリアリティがなくて、いや、なんだろう映像全てにリアリティがなくて、ホラー苦手な私で>>続きを読む
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性格の全くちがうのおじいちゃん二人が死ぬ前にやることリスト、『棺桶リスト』を実行していく話。
とてもよかった、月並みな言葉だけど感動した。
死ぬ前に残された時間だからこそ、>>続きを読む
兄弟愛、美しい自然と移り変わる四季、そして激しめのBGMが美しい映画だった。
ワインを挟んで描かれる会話や人間模様が面白いなぁと思った。
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みんながしあわせになるだけのハッピー映画なので最高でした…
あと美味しい物好きの私的には最高のグルメ映画でもあった。とても良かったです!
オトンも息子もオトンの助手も素敵でほ>>続きを読む
Prime video
胸糞悪い。胸糞悪いんだけど、よくできてた…
交錯する現実、次第に明らかになる現実、ブラピは美しくて残酷だし現実は汚くて矛盾してて混沌としてる。
カオス感がとてもうまく表現>>続きを読む
アマプラで。
親が子供に「こう育って欲しい」と思うのはエゴなのか。愛情なのか。そういうことを考えながら観てました。
アマプラで。
少し前に観てレビューしてなかった!
シング・ストリートが好きすぎてこちらも観てみた。
(あまり比べるのは良くないと思うのだけど)個人的にはシングストリートの方が好きかも。歌の印象もシン>>続きを読む
爆音上映で鑑賞。
爆音で観てよかった。音楽がとにかく最高。
…でも、ちょっと思ってたストーリー展開と違った(笑) オーシャンズ11みたいな完全犯罪系を期待してた!
あと、一番ボルテージ上がったのが>>続きを読む
チープなんだけど、阿部寛が演じることによってそれすら味になってて、面白さと平凡さと感動がちょうどいいマーブル模様。
阿部寛のオドオド感、天海祐希のスパッとした感じ、ハマり役すぎ!!キャスティングが天>>続きを読む
ライブシーンが最ッッッッ高だった〜〜!!!!!!!
もっとQUEENを知ってれば楽しめたのかな、と思った。でも知ってる曲がほとんどない中でも全ての曲を楽しめたし、サントラやCDが欲しい!と思うような>>続きを読む
マンマミーア信者としては最ッッッッッ高の映画だった!!!!!
めちゃくちゃハッピー!
過去編のキャスティングも果てしなく最高では???特にターニャとロージー!
エンドロール前の歌&ダンスが一番>>続きを読む
DVD/Blu-ray
マーベルの続きとして視聴。ずいぶん時間空いてしまったけど(笑)
ハルクの一人勝ちしそうな感じだったから、最後、悪役そうくるかーと思った。
私はアイアンマンの方が好きだったか>>続きを読む
原作を読み返したくなった。あんなおばあちゃんが欲しい。
ずいぶん前に原作を読んだものだから、もっとおばあちゃんとの日常パートあったような、なかったような、なんだか物足りない、なんだか物足りない、そん>>続きを読む
映画が終わった後に、役者さんが壇上に上がって、挨拶をして帰られました。そういう地道な活動と、SNSで多くの人に観られた映画だったんだろうなと思いました(シネマロサで鑑賞は初めてでしたので、この映画館が>>続きを読む
原作大ファンの期待を裏切らない、期待に沿う、いやそれ以上にアニメの素晴らしさを最大限に広げた映画だった!
登場人物がホンッッットにイメージ通り。素晴らしく再現度が高くて、持ち物、言動、表情、全てが原>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった…
いろんなシーンで泣いてた。どのキャラクターにも共感できて。自分を投影してしまってた。
オギーはもちろん、ヴィア、ミランダ、お母さん、お父さん、同級生みんな素敵で可愛くて抱き>>続きを読む
女性たちの活躍が爽快で愉快。
着飾ってる女性を観るのが楽しかった。
随分経ってのレビューなので、記憶に残ってるのは鮮やかな連携プレーのみ。
オーシャンズ11観た時の衝撃よりは薄いかなぁ〜。でも面白>>続きを読む
学界を追われた教授たちが麻薬の生成・販売を始めるドタバタ映画。
音楽と麻薬販売をスタートせた"ギャング団"、最高にクールだった。
色彩もチカチカしてよかった。
もう一段階、やられた!感があってもよ>>続きを読む
超サランヘヨ〜〜!
愛とは、エゴとは。受け入れることなのか、干渉することなのか。
彼らの愛は私の目には常軌を逸したものに映ったけれど、「あんた、あれくらい愛されたことあんの?」
俳優みんな良か>>続きを読む
俺ちゃんはやっぱり最高にクール!
映画ってご都合主義の脚本に気づいてしまって冷めることが多々あるけど、この映画は自らそれを提示して予防線張ってるとこがずるいし、めちゃくちゃ面白いな…って……。>>続きを読む
眩しかったし苦しかった。
抑圧された日々を取り戻すように笑い合う彼らの笑顔と、感情の齟齬と…、
なんて言っていいか分からないけど、彼らには幸せになってほしい。若さというエネルギーは、色々なトリガーに>>続きを読む
レディ・バードの、憧れとか日々の生活に対する鬱憤とか親への不満と愛とか、彼女の感情全てがリアルだった。
退屈な田舎町、この町を出たい、だけどこの町は好き。
親への不満もある、けどやっぱり一番頼りにして>>続きを読む
黒木華がハマり役だった。彼女の表情がこの映画の全てだと思う。
クラシックが美しかった。前半はひたすら流れていく物語が不安定で、不穏で、予想もつかなくて、後半はファンタジーのような背景がすごく刹那的だ>>続きを読む
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泥くさくて痛くて熱い。突き刺すような一子の目つき、振り乱した髪の間から覗く視線が始終胸を締め付けてくるしかった。
とにかく主演の安藤サクラがすごい。一子のすべての感情を身にま>>続きを読む
ウェス・アンダーソン監督作品というだけあって世界観が最高!
独特の、ちょっとズレた日本が作り込まれてて、画面を観てるだけでワクワクするような。音楽も日本風でなんとなく物悲しくて。この日本を全世界に公開>>続きを読む
ポスター通りの色彩の映画だった!
ムーニーの住むモーテルはパステルカラーのパープルで、空は青く、子供の笑顔は眩しくて。
だからこそ終盤の生活や笑顔が、モーテルの色とのコントラストですごく刹那的で鮮や>>続きを読む
美しくて苦しくて切なかった…。
片方が近づけば片方は離れ、っていう身体的表現が、ふたりの心の距離の揺れ動きを表現してるみたいですごくもどかしくて愛おしい。ずっとふたりを見ていたい、と思ったから、夏の終>>続きを読む
やっと観た!ちゃんとmarvelをいちから観たいと思ってスタートするのをためらってたけど、marvel全作観れる状況になったので!
正直、ヒーローものってストーリー展開とかぜんぶ同じだしド派手にして>>続きを読む
松坂桃李、身体張って渾身の演技。
流石だなあと思った。
女とセックスに興味を持たず見下していた彼が、人間の欲望の様々なかたちに触れて世界が広がり始める…というストーリー。
私は人の心の機微に疎いし、>>続きを読む
音楽ウェイ!という感じでした。破茶滅茶で面白かったです。頭が悪い感じで観ていたので正直あまり覚えていません。
インド映画って知らずに観ました〜、通りでご都合主義映画な訳だ。
沢山の賞を受賞してるのはインドの実情をリアルに描いたから、なのか?私は観ながら「インドやばいところだな…」とは思いましたが、知っている>>続きを読む