makoさんの映画レビュー・感想・評価

mako

mako

映画(101)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

自分は黒人じゃないから主人公の気持ちを完璧に理解することはできないけど、映画内の音楽、あえての奇妙すぎる登場人物たちによってすごくわかりやすく彼と同じ気持ちになれるように構成されてた。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

自分自身を削ってまで追い求め続けた完璧な演技は、周りの人はもちろんニーナ自身をも魅了する素敵なパフォーマンスだった。映画の最初から最後までナタリーポートマンの美しさにうっとりし続けてた、、

クリープ(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

確かに題名通り奇妙な男の話だったけど、本当それだけで、予想外的な展開がなかったから個人的にはつまらなかった

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

話の筋が通ってて、すっきりする終わり方だった。観てるとき何箇所かで泣いたけど、終わってからよくよく考えちゃうと、何で泣いたんだ!?てなる。でも観てよかった。

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

4.0

エッフェル塔でのアクションシーンは手に汗握った、、!

キック・アス(2010年製作の映画)

4.0

子供にそこまでやらせちゃう!?てくらい大迫力のアクション、演出だったけど、クロエちゃんの演技には圧巻だったなあ。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

マッドマックスシリーズの中で一番面白い!ハラハラドキドキ、あっという間の2時間だった

マッドマックス(1979年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

NIGHT RIDERをひいちゃったトラック運転手の気持ちよ笑 そしてそれを無視する警察官。復讐劇、そのまんま。

ゴーストライダー(2007年製作の映画)

3.5

ニコラスケイジ、バイク似合うな〜。
ストーリーは普通だし、こうなるだろうな〜って思った通りに展開していくけど、とにかくかっこよかった!

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

わけがわからないままボーンといっしょに逃げなきゃいけないマリーの感じた恐怖は尋常じゃなかったと思う 確かにボーンは正しいけど、言動が乱暴すぎる笑 自分がマリーだったら付いていけないだろうな〜と彼女の方>>続きを読む

フォーカス(2015年製作の映画)

4.0

ずっと騙され続けてた笑 すごい作り込まれた映画だった

チップス 白バイ野郎 ジョン&パンチ再起動!?(2017年製作の映画)

3.0

バイクスタントがかっこよかった!Baby driverが好きな人は、たぶん好き。笑いもあって楽しく観れた。

最終絶叫計画(2000年製作の映画)

3.4

すごい差別的な場面もあって今じゃ絶対作れない内容。でも目の付け所が最高だった。シリーズ全作みたい。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.5

映画館は子供より大人が多かったなあ〜 ユーモアに溢れてて終始笑いが起こってた!大人も十分楽しめるアニメーションだった。映画のテーマは女性の自立??白雪姫に通じるものがあったと個人的には思う。また観たい>>続きを読む

フィフティ・シェイズ・オブ・ブラック(原題)(2016年製作の映画)

3.5

やりすぎ!! まともな人が誰もいない笑
アメリカンパイのお父さん出てきて、ここでもやっぱりクレイジーだった。

ダブル・ミッション(2010年製作の映画)

3.5

ストーリーはすごくシンプルなんだけど、だからこそジャッキーチェンのアクションが際立ってた
スパイって昔すごい憧れてたな〜 小学生の頃の自分に観せてあげたい

ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マイリーサイラスの「ハンナって呼んで」っていうボケは最高だった

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

4.0

下ネタ満載で何も考えずに、ただ笑いたい気分のときに観たくなる映画。
デイックの人生を謳歌する姿は素敵だと思った。年を取っても色んなことを諦めずに楽しみ続けるような人になりたいっていう自分の中の目標がで
>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

森の中で二人で妄想を繰り広げてるときの、映像が綺麗。 軽快な音楽とマッチしてた。

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.0

先生と生徒たちの心の距離が近づいていく一方で、旦那さんとの距離感は遠のいていく。何かを手に入れるっていうことは、同時に何かを犠牲にしてるっていうこと。それは自分以外の他だったり、はたまた自分自身だった>>続きを読む

ラブレス(2017年製作の映画)

4.0

家出をした子供がメインのストーリーかと思いきや、子供に家出をさせたくなるような家庭環境を作った親に焦点が置かれてた。愛を知らない両親。だから二人ともセックスを愛だと勘違いしてる。現代を生きるすべての人>>続きを読む