ホラーはあまり得意ではないけれど、全然見れてしまった。バディ色が強くて、想像以上に爽やかで良い。
1つの同じ出来事でも、人それぞれ捉え方や感じ方が違うその難しさ。SNS時代の今の人たちにこそ見てほしい作品。
どこまでが現実?妄想?と難しい映画だけれど、ホアキン・フェニックスの困り顔が素敵。
エマ・ストーン演じるベラがどんどん成長していく様が素敵。そして安定のマーク・ラファロよ。
めっちゃ泣いてしまった。
山田裕貴の声が真っ直ぐで、凄いハマっている。
フランス語がありつつ法廷シーンが多く一瞬眠気に襲われ、、、何とも言えないスワン・アルローの色気が素敵でした。
正直トーキング・ヘッズもデイヴィッド・バーンも世代でなくよく知らなかったのだけれど、スパイク・リーが監督ということに惹かれて鑑賞。
デイヴィッド・バーンが年齢を感じさせないパフォーマンスで歌もダンス>>続きを読む
映像が素晴らしく綺麗。
内容はすごい展開はないけれど、落ち着いた大人の恋愛映画。
ニューヨークに行きたくなってしまう。
キリアン・マーフィーはもちろん素晴らしいけれど、それ以上にロバート・ダウニー・Jrが素晴らしすぎる。