中学生以来での再見!!当時ケーブルテレビでやってて、ビデオにとって禁断症状で幻覚のシーン(耳からズルズル肉片出るやつ)とかよく繰り返し見てたから人生踏み外した!!おれの人生を返してくれ!
念願のスクリーン初鑑賞。
視覚的な優美さが記憶に残ってるけど、ニューエイジな劇伴、大自然に合わせた音響効果、突然の電子音使いなど含めてサウンド面もめちゃくちゃ素晴らしいわ。これは家で見てても分からなか>>続きを読む
伴「走」型支援じゃなくって伴「奏」型支援、これ確実に発明だったわ。
アサダワタルさんは、福祉関係でのお仕事も多い印象だけれど、それもそのはず、話の聞き方がネクストレベル行ってる。
「君といつまでも>>続きを読む
①百合フェミニズムホラー(として解釈)。打楽器アンサンブルが激良い
②統合失調症的内面崩壊系恐怖とあとイレイザーヘッド
③ポスト・クトゥルー的(←みたいな呼び方していいっすよね?)高湿度作品におけ>>続きを読む
こないだ新文芸坐でやってたのに見れなかったからブルーレイ買っちゃったよ。
5000円払うほどのものでもないな、、、というのが正直なところではありますが、音響効果でのバッドトリップ感の演出がけっこうい>>続きを読む
パラマウントタッチのロマコメはこうして90年代で腐り死滅、最後の残り火もパッとしない。今一番顧みなくていい映画かもしれない。
中学のころ友達がすすめてて、当時はビデオかwowowだかで見た。おいおい30年前かよ。ハーヴェイ・カイテルの全裸黄金時代か
面白そう〜って思って見に行ったけどここまでつまんないものに当たってしまって参りました。ずっとインタビューだし、語りの切り取り方に工夫があるわけでもなく、おんなじようなことしか喋ってなくて、もうダメ
超勉強なるし面白くないわけじゃないんだけど、芸術の根源には世界のどこであっても普遍共通なものがあるというようなところを希求する指向性は好きじゃない。そしてここまで俗世が映らない/映さないというのもある>>続きを読む
ほとんどサスペリアじゃねーか、最高
あと最後の方のアレはポゼッションオマージュかな。
ディスコのシーンもなにげにすばらしい
日本のクローネンバーグ、ってことでこれは「戦慄の絆」みたいだ。インダストリアルな音響も最高。
途中からアーカイヴァル・ドキュメンタリーになる。ああそうか、「50年」を描き出すんだもんな。半分以上はアーカイブ映像なんじゃなかろうか。それを繋いでナレーション入れて飽きさせず見せる工夫に感服いたしま>>続きを読む
音の質感含めて今見る1993完璧じゃないか
※全然関係ないのですが、文化祭のシーンの背景に「名物 油ソバ」ってのぼりが一瞬映ったんですが、高知って油そば名物なんですか?
このレビューはネタバレを含みます
ジャニスもジミヘンもオーティス・レディングも、最後のラヴィ・シャンカールの壮絶ロングジャムのための前座であったのだ!!