mkさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

前評判どおりの感動作。
ちょっと出来過ぎな部分もあるけど、それが気にならないくらいの作品。

プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

3.8

楽しめた。思っていたのと違いましたが、充分に楽しめました。
自分に正直に生きるのが一番。

ダウト 〜偽りの代償〜(2009年製作の映画)

4.3

かなり好みの作品。今回より前に見たような既視感がありましたが、内容をはっきりとは覚えていなく、楽しめました。

二転三転する真実が面白かった。このような作品をもっともっと観たい!

コンティニュー(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

最高。ソウルライクもののゲームが好きな人には絶対にオススメ。
生き残るだけでもダメってところが素晴らしい。
親子の愛情の描写もさりげなく、かつ美しい。
再起動後の世界がどんなものなんだろー。ロイがいな
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.5

公開時に見た時には、面白すぎて感動した記憶だけがありましたが、内容を全く思い出せなかったため、再鑑賞。

自分の感覚が変わったのか、そこまで楽しめませんでした。

リスタート(2020年製作の映画)

3.7

アイドルの再生を描いた作品。
う大のサイコ性に凄みがあった。
『リスタート』の歌がとてもよかった。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

2.8

ソ連の戦争も絡んできて純粋なコンゲームではなかった。思っていたのと違いました。

永遠の831(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最初はワクワク。その後は❓。
最後もよくわからないまま終わってしまった。
謎が多い。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.6

Fukaseが凄かった。鳥肌もの。
脚本も完璧。言うことなし。とにかくFukaseじゃなければ成立しない映画だったとおもいます。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.2

深見千三郎がカッコ良すぎる。
生放送前のタップダンス、フランス座での客に対する『芸人だよ、バカヤロウ』など、名シーンが盛り沢山。
思い出になる映画でした。

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.3

特に何も起こらないんだけど、会話劇が秀逸すぎてあっという間に感じた。
続編希望!!

Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

3.6

信じられない詐欺劇。
これがドキュメンタリーだとは。世界は広いなー。

空白(2021年製作の映画)

4.2

かなりよかった。
人間の心理が描かれている。被害者も加害者になる可能性があるし、テレビなどの報道は切り取り方でどのようにも取れる。
色々なことを考えさせられる作品でした。
この監督の作品は他のものも観
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.2

前半はとてもよかったが、後半の展開に不満。原作では違うのかな。

犬部!(2021年製作の映画)

4.0

ザ・ノンフィクションも見ていたのでよりいっそう感情移入した。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.2

期待以上。映像がスタイリッシュ。ノンストップアクションでした。続編にも期待。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

痛快。レディープレイヤー1より楽しかった。ちょっとストーリーがご都合主義のところはあるけど、気にならないくらい痛快。

暗数殺人(2018年製作の映画)

4.0

検察側の罪人にも通じるところがある白熱の取り調べシーンが見どころ。
実話だと知らずに見たので、ラストシーンで実話とわかりおどろきました。

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

4.0

実話を基にしたドラマ。
正義があり、革命を起こす話。
面白かった。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5

苦しくなるくらい切ない。ダンサー役の新人女優がすごかった。
近年見た中で最高。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.6

原作を読んでいましたが楽しめました。
再現度高い。

おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

3.6

ちょっと出来過ぎな感じもあるけど、演者の演技力が高いのもありあまり気にならず鑑賞出来ました。人には秘密があったほうがいい。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

4.0

期待してなかっただけにビックリ。大満足です。
劇場公開前に不祥事が重なったのが、とても残念。先入観なしに見てほしい作品です。

AI崩壊(2020年製作の映画)

4.0

伏線回収がしっかりしていた。原作が殺人犯22年目の告白と同じ人だと知り、納得。

天空の蜂(2015年製作の映画)

3.0

原子炉の脆弱性、危うさを描いていました。楽しめた。