2023年 211本目
憎い父親が残した車。オンボロだけどそこには父親との思い出がいっぱい詰まっていた。もっとお互い、いっぱい話していたら父親への憎しみも少しは減ったのかも。
2023年 210本目
次元かっこいいよ。ちょっと食べ方とか注意されたりしてお茶目さもあるけど、そういうのがあるからかっこいい次元が引き立つんだな。アデルもかっこよかった。
2023年 209本目
各国の諜報員が最初は敵対しながらも、次第に仲間になって、大きな敵と戦うのは気持ちよかったわ。女性を舐めるなよ!って思った。
2023年 208本目
とても複雑、混乱してしまう。時系列がぐちゃぐちゃ。今はどこの世界?ってなってしまう。結局は悲しいお話。
2023年 207本目
色んな家族の形があると思う。ロボットだろうがヤンはとても優しい心の持ち主だったのだろうな。だから妹にも優しくて、その優しさを失った家族は喪失感に浸るんだろう。なんとかして治ら>>続きを読む
2023年 206本目
ミセス・ハリスがほんと素敵すぎる。優しくて、芯を強く持っていて、周りに勇気を与える人。こんな人になりたい。
2023年 205本目
本当に雑誌を読んでるみたい。でもこの雑誌、なかなかのツウな感じだね。それ字だけで見たらわからなくなってしまいそうだから、映像で読めてよかった。
2023年 204本目
チャトラパティは意外に残酷なことをしているが、それは悪に対してだけ。全ては苦しい生活を強いられてる民のため。なのに弟よ。そこまで妬むか!
2023年 203本目
ラグビー日本代表が南アフリカに勝つため、負け続けていることに慣れてしまっている日本チームに喝を入れ、勝利をどのようにして得たのか、ドキュメンタリーのような作品。めっちゃよかっ>>続きを読む
2023年 202本目
サマイの映画に対するあのキラキラした目。お父さんにどんなに怒られようとも映画への想いは一途で、お父さんでもその気持ちは止められないよ。サマイの夢、映画を作ること、絶対に成功し>>続きを読む
2023年 201本目
めちゃくちゃロックだ!
あんな昔の時代にこんなにかっこいいロックがあったなんて。とても誇らしい。
アヴちゃんの歌声、大好きだわ。
2023年 200本目
すぐそばにディキシーのことを愛してくれてる人はたくさんいるんだよ。心を閉ざしてないで早くそれに気づいて!って思った。
2023年 199本目
あんな美しい森、動物たち、像たちがのびのび暮らせている森を、人間のエゴで破壊するのはのちに人間世界に仇として返ってくる。
守らなければいけない自然が世界にはたくさんあるという>>続きを読む
2023年 198本目
すごいねぇ!相変わらず。
インド映画って感じ。2人のヒーローにそれぞれのストーリーがあってね。カッコよかった。
あの英国の総督の奥さんはやな奴だった。
2023年 197本目
彼女は大祐だと思っていた男が全くの別人だったことを知って、自分には計り知れないほどのやるせない気持ちだっただろうな。私はいったい誰を愛したのだろう?誰とともに人生を送ったのだ>>続きを読む
2023年196本目
やはりイランの文化というか、性格は好きになれないな。
夫婦の喧嘩、夫は最悪だ。
結婚間近の家政婦さん、こんな夫婦にならないことだね。
2023年 195本目
エロ雑誌がそうやってなくなっていったのか…
下品な話なのかと思ったけど、雑誌が生き残るためには大変な努力がいるのだと教わった。
2023年 194本目
バニーがやっていることは決して良いことではない。でもね、子供達への愛情はたっぷりなんだよ。子供達のために必死になるんだけど、安定した職、住まいがないと子供達をちゃんと育てられ>>続きを読む
2023年 193本目
はぁ、これは誰が悪いとか誰の指図とか言ってられない。獣は誰なのだろう。きっとこの犯罪に関わった人間、全員だと思う。
2023年 192本目
どんなにプール刑事が警察汚職を暴こうとしても、1人じゃどうにもならんね。悔しいわ、悪に使う権力って、どうしようもない。それを暴こうとする記者もまた権力に押さえつけられてどうに>>続きを読む
2023年 191本目
きっとこの2人は平凡な日常から抜け出したいのだろうなというのが伝わってくる。そして出会った2人、2人で時間を過ごすことでひこれあうんだけど、その愛情表現がケンカのようで…。そ>>続きを読む
2023年 190本目
余命宣告されて、親友を連れ回して振り回しているようにみえたけど、ウードはちゃんと最期のお別れを皆にしたかったんだな。そして親友にも。言えなかったこと、それをちゃんと伝えてよか>>続きを読む
2023年 189本目
イランの映画は好きだが、イランの習慣は好きになれないな。裁判で死刑が決まったなら、仕方ないのでは?
死刑執行を早めたければ、お金がいる。なぜに?娘を殺された父親がなぜにお金を>>続きを読む
2023年 188本目
家族に何も言わずに死ぬって本人は悲しませたくないからって理由かもしれないけど、家族は心の準備ができてないから辛すぎるよ。一緒に最期を迎えたいな、自分だったら。
そしてリーはか>>続きを読む
2023年 187本目
主人公が嫌すぎる。自分勝手。この国の男の人はこんなんばっかりなん?離婚して正解やわ。
全くもってこの男に共感できない。
2023年 186本目
死ぬ権利はない、ってなかなかきつい言葉だな。
そりゃもちろん死にたくないよ、でももうどうにもならない時、死んだ方が楽になることもある。それすらない、ってどうなんだろう。
過酷>>続きを読む
2023年 185本目
辛くて悔しかった。
戦争終わってるのに、なんで!って思う。悔しい。
旦那さんを待つ奥さんと家族たち、信じるってすごいけど、辛い。帰るの信じてるのに…辛い。
こんなことが二度と>>続きを読む
2023年 184本目
レストラン内で起こる色んな人間模様。
料理美味しそうだし、お店めっちゃ忙しいし、てんやわんやなんだけど、なんか後味スッキリした。
2023年 183本目
窃盗団って腕時計をきちんと合わせて、時間に合わせて行動するのが多いけど、この窃盗団は音楽に合わせて。そこがなかなか面白い。
ちょっとポンコツすぎる窃盗団だけどね。
2023年 182本目
人間はいろんな色を持っていていい。皆と同じじゃなくていい。そうなんだよね。同じ色じゃないからはみごにするとかはいけない。それはいじめ。真は真らしく生きてほしい。
2023年 181本目
継母だからといって、無理して子供の母親になろうってことしなくていいのかなと思った。子供を大事に思うということが大切なんだと。
2023年 180本目
ヴリンクスも悪いかもだけど、悪徳警官ではない。クランは悪徳警官。コイツは最低極まりない、同情の余地なし。ティティがいい人だった。
2023年 179本目
始めから最後までずっと泣いてた。
小さい女の子が生きるために必死で…
雑貨店の夫婦がいなかったら彼女は生きていられなかっただろうな。夫婦が優しい。
ラストは驚いたけど…
2023年 178本目
うわぁ、腐敗しまくってる警察と検察だな。
どんなに正義感があっても最終的には誰も味方してくれなかった。
ラストのシーンのためにナンシーの父親に会った時のライリーの行動があるん>>続きを読む
2023年 177本目
兵士の家族って毎日ドキドキヒヤヒヤしながら帰りを待ってるんだね。生きた心地しないよ。
こういう同じ気持ちをしている人たちが集まれば少しは心も安らぐし、この合唱団は仕事に出てる>>続きを読む
2023年 176本目
青年は色々悩む時期なんだよ。
それは本当に自分が出した答えでもなく…やりたいことはこれでよかったのか?
特にこれといった大きな出来事はないけど、俳優さんの説教は熱がこもってた>>続きを読む