カナダのルームメイトと一緒に観に行った映画。
モルダーとスカリーに憧れた。
いつも何かがひっかかるXファイルだわ。
これは若い人達に観てもらいたい映画。
カナダにいた時にこの映画のレビューをライティングのクラスで書いたから、とても、思い入れがある。
彼は何も悪くない、心優しい子なんだと。
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若々しいSHINeeがよかった。
東方神起の二人になってからの本人達の不安なども描かれて泣けてきた。
SHINeeのえびばでのメーキングがよかったー。テミンが飛ばされて失敗しちゃうけどね。
東方神起はマジでキングオブK-POPやわ。
どんなに悪い人でも子どもに対してはいい人であってほしい。
子どもをみたらいい人になってほしい。
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心温まる作品。
子ども達には絶対観てほしいし、大人も当然観てほしい。
戦争してる人達、一度銃を置いてこれを観てほしいわ。
公開当時カナダで2回観た。
定番のストーリーでもあるが、何か2回観て感動した。
デカプリオの出世作だよね。
かっこよかったもん。
デビルマンと009のコラボなんて!
凄すぎる!
デビルマン派である自分は改めてアキラ君のアイラインが濃いなーと思った。
いつまでもデビルマンは人間の味方でいてほしい。
かっこよかった。
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映画自体はコメディ。
ユーモアがあってところどころは面白かったけど、全体的には思ったほどの面白さではなかった・・・。
新旧CIAエージェントの戦いは見もの。
歳を取ってもスパイはスパイだよ、あなどるなかれ!
国王って大変なんだね。
スピーチ一つにしてもちゃんと話せないと国王としての品格が下がっちゃうだね。
日本のアニメーションに多大な影響を与えたロシアアニメ、
ディズニーに対抗してロシアでもアニメ製作のスタジオが作られた。
第二次世界大戦後に作られたカラーの長編アニメがイワンと仔馬
2年の歳月をかけて>>続きを読む
長い映画だった。
期待が大きかった分、残念な感じだった。
始めの30分くらい「?」がいっぱいになった。
ジョン・キューザックが昔からお気に入りではあったがいやぁ〜かっこいいわ。
そして謙さんもめっちゃかっこいい!
おもしろい映画だった、
謙さんの映画の中でって比べるならインセプションには負けるけど。>>続きを読む
二重スパイって最終的にどっちにつくのがいいのだろう?って考えるよね。
ロシア側?アメリカ側?
どっちについたとしても幸せにはなれないよね。
二重スパイをやる人ってどんな気持ちなんだろう。
強いわ!ソル>>続きを読む
犯罪者の刑について考えさせられる。
冤罪が最近問題になっているがこの映画でも冤罪が問題になっている。
時間が経つとなかなか犯人を捕まえるのが困難。
冤罪はあってはならないと思う映画。
そして25年間も>>続きを読む
スパイ映画はアクション系が多いがこれは人間味のあるスパイ映画。
この映画を作るにあたりロシア人俳優のキャスティングをしていたが、ロシアからの何らかの圧力により降板したりしている。
スパイに憧れる私とし>>続きを読む
白人の勝手な意見で先住民の歴史を変えようとしたり、人格を変えようとしたり、そんなことが絶対あってはならない。
小さな子供達が何ヶ月もかけて母親の元まで必死で歩く姿はドキドキ。
無事にお母さんの所まで戻>>続きを読む
余命を告げられたらネガティブになってしまうのは仕方のないことなのかもしれないけど、やはり残された命は自分の好きに生きたいと思わせてくれた映画。
でもこんな小さな子をもっと生きていけるように病気を治す薬>>続きを読む
いつになれば戦争はなくなるのか?
なぜ民族が違うだけで殺し合わなければならないのか?
これはきっと永遠のテーマなのかな?
辛くて悲しい映画だった。
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ただただ真面目なおじさんのお話。
真面目に生活している人だからちょっとした出来事でも冒険になるのだね。
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めっちゃかっこいい映画!
アギレラってこんなにかわいいんだぁ~。
ケバケバしたイメージしかなかったんだけど・・・
ダンスも歌も最高のエンターテイメント映画だった。
カフカの「変身」をロシアの監督が忠実に映画化していた。
虫もCGなど使わず俳優が虫を演じていた。
大変だったろうな~虫を演じるのって。
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これはミュージカル風の青春映画。
60年代の旧チェコスロヴァキアを舞台にた、若者たちの平和な夏の日々を描く。
それと同時に、ソ連軍の同国への侵攻をも映した社会派作品でもある。
最初はミュージカル風映>>続きを読む
この映画はとても辛い。
北朝鮮の厳しい現状。
脱北を決めた人たちの決死の覚悟。
これらがこの映画を観るとわかる。
目をそらさずに北朝鮮の現状を観てもらいたい涙なしでは語れない映画。
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ドーバー海峡を泳いで渡ろうなんてする人は本当にいるのうだろうか?
でも本当に戦争中の自国から逃げて少しでも今より状況がよくなるのなら、そんな大変なことでもしてしまうんだろうな。
もっとそういった人たち>>続きを読む
この映画は嘘をついたことでどんどん深みにはまっていくお話。
嘘はいけないが嘘をつかないといけない時もあるが、この嘘は自分の生まれてきた国、環境がそうさせたもの。
なんだかせつない。
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すごい!
愛する家族がいるからこそここまでできるのだと・・・
しかしソ連の軍人の執念深いこと。
追われながらも必死で逃げるクレメンスさんの姿にあっぱれ!
実話に基づく小説を映画化した作品。
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ヨーロッパの時代劇といった感じ。
フランス革命を描いているけどこれを観たとき、自由な今の時代に生まれてよかったと思った。
ゴヤはこの時代でも自由にいれたのはアーティストだったからなのかな?
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都会で活躍した画家が絵や世界観が旧友との再会でどんどん変わっていく。
とてもおしゃべりな二人だけどつもる話もあるからだろうな。
こんなにフランス人はしゃべるのかと思った。
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韓国版「八つ墓村」といった感じ。
すごい暗くて怖い映画。
ホラーとは違う心理的な怖さだった。
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サーミ語、フィンランド語、ロシア語のそれぞれの言葉で話をする三人の見事な程に言葉が通じないのが面白すぎ。
でも何とかやっていけるところがすごい。
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トルストイの同名小説をチェチェン紛争に置き換えた映画。
なんとも戦争の映画とは嫌なもの。
争いごとは止めてほしいね。
息子を取り返したい!ただそれだけなのだよ。
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映画はフランス語とロシア語が混ざってる。
笑えるし、泣けるし、ドラマありでとても面白い。
オーケストラ仲間を一生懸命集めるアンドレイの姿は頼もしい。
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今でもどこかの国でこのように子供達が生活しているのかと思うと、考えさせられる映画だった。
やはり平和に子供達が暮らせることが一番だね。
ほんとにこんな映画監督がいたんだ。
また映画を作る資金を集めるのがたいへんなんだということがわかる。
ジョニー・デップはなんでもやっちゃうんだね~すごいや、この人。
エド・ウッドの作品を観てみたくなっ>>続きを読む