ソ連軍って味方をも殺してしまうんだ。戦争で敵に殺されたらまだしも、味方に殺された人たちの家族はたまったもんではないな。
前世の3人が現世で会ってしまうが、やっぱ悪い奴はずっと悪いやつよ。
面白かった!
アーフ、頑張れ!!って応援したよ。
最後のおばあちゃん、自分が嫁に行く時は何も持たされなかったんだね。その衝動が…
スケールがすごい!
バーフバリは人間としても素晴らしい人だ!!
深圳ってこんなところなんだということを初めて知った。
ペイは孤独なんだなぁ。
仲が悪い姉妹、父親の死でお互い思っていたことをぶちまけあって、ドタバタ色々あって、でも結局、血のつながった姉妹なんだよね。
「最後はメルシーで(訳題)」
バッドが酒に溺れたのは何でだろう。音楽でスターになりチヤホヤされて、落ちぶれてきて酒に溺れたのだろう。バディの一件で酒をやめようと思ってくれてよかった。
借金返してまた借金作って…それは自業自得。チャイニーズ・ブッキーを殺せば借金チャラに。まぁ、そうなるわなぁ。
親とうまくいかなかったり、仲間を見つけるけど、本当にこの仲間とうまくやっていけるのか…自分の居場所を必死に探す彼女だったけど、自分らしく生きればいいのにって思った。
この時代は女性が抑圧されてたんだね。自由に生きるメアリー。籠の中にいるシャーロット。お互いの心を開いたのはよかったが、やはり終わりは来るんだと思う。
イヴォンヌから目を離すなよ、って言われたでしょ!って言いたい。それはずっと一緒にいる事だけじゃなく、イヴォンヌの気持ちにも寄り添わないと…
副大統領の時は相手にされず、大統領になってすぐはケネディ元大統領のことばかりで陰に隠れ、でも彼は立派にアメリカを変えていったと思う。すごい人だよ。
まるでアウシュビッツみたいだ。
ずっと緊迫感があって観終わった後、疲れた。国連、何の役にも立たん。
アイダには一生笑顔は戻らないだろう。
こんなに勇敢な女性がいたのか!
ハイジャック犯たちが狂気に描かれていて、もう観ているだけでムカつく。
家族は辛いね…
いとを応援したくなる。
人見知りですごい訛りだけど、三味線弾くいとはかっこよいそのものだよ!
ハラハラしたね。核が絡むと色んな国が出てくる。イ・ビョンホンが扮するスパイはいったい何重スパイ?
ユーリのガガーリン団地への想いと、宇宙飛行士に憧れる彼の気持ちと技術を活かしてほしいな。
マチルド…なぜ?あんなことを。
愛されてるし愛してるんだったら、そんなことしなくても。
人は夢を持って諦めなければ叶うんだね、髪結いの亭主になれたんだし。
面白かった!パーティの後片付け大変そう(笑)
キャロルがなんかかっこいい!
大好きな父親が命を狙われる現場を見てしまったら、そりゃもう心配で怖くて辛いよね。10歳の子どもは何もできないし、トラウマだし。そこへ現れる不思議な男の子。彼は少年に近づいたのかな?父親に近づいたのかな>>続きを読む
最初は皆頑固なジジイだなぁとバートのことを思っていたと思う。でも人柄なのか皆彼を応援したくなる。いい作品だったわ。
学ぶことは大切なこと。その学びができない貧しい人々をきっと昌大は教えていくのだろうと思う。先生もそれを教えたかったのだろうな。
戦争はほんとやだね。婚約者のマチルダのこと思ったら絶対生きているって信じたい。マチルダだけじゃない戦争へ行った家族はみんなそうだよ。
ちょっとジョルジュに対してイラっとするところもあるけど、彼の笑顔には人を明るくさせる。
ピノッキオがかわいかったよ。純粋で何事にも疑わなくって。
妖精が子供の頃も可愛いし、大人になった妖精は美しい。
鳥が大好きで鳥になりたいというファンタジーなお話かと思ったら、内容が濃いね。戦争のPTSD。
そしてラストが面白い!そんな終わり方!!ってなった。
ヤクザをある意味普通の職業と同じように描いている。これは抑止にはならんよなぁ。
ポーランドってナチスのことだけではなかったのだね。主人公がカッコええやん!
ファンのどうしようもない気持ち、アメリカの生活が好きでアメリカの友達が好きで、突然台湾へ戻ってきて馴染めない。母親も病気でいっぱいいっぱい。負の気持ちが家族を少し悪い方向へ。家族皆素直になればよかった>>続きを読む
この第2作がめっちゃ面白いわ!
ヘンリーってそういう奴だったのか
そしてフェイは頭が切れる女性だったわ