mallikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.8

全てのものの背後には生命と慈愛があるんだ

これまであらゆる愚行をかき消す最高(最悪)のタイミングで撃ち抜いてくれちゃって、
あぁ〜、、、、、ってなったけど、最後の〆もよくて素晴らしい映画だ

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

暗いなぁと思ってたけど、最後のマッツに全部もってかれて、最高映画に思えてまったのはあまりにもちょろい
(本当は感情をちゃんと吟味したい)
マッツが日本来日してるタイミングでたまたま見てた運命!ありがと
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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あなたならどこに居たって孤独を手放さずにいられるわ

天気の子(2019年製作の映画)

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これの録画消されたってお兄ちゃんと喧嘩した2年前くらい

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

4.0

ダサいって最高じゃないっすか
生きてるぜ〜って感じで

これほどカタコトを愛したことがあったでしょうか?いえ、ないです🥰

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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「あのこは貴族」見た後だと、日本映画の感情の出方に癖を感じずにはいられないけれど、それはそれとしてやっぱり泣いた

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.4

文化的再生産論(前期に習った!)を思いました

痛い気持ちで見てたけど、最後は穏やかな気持ちになりました
美紀さん素敵だと思ったし、最後の華子も良かった!
ノルウェイの緑ちゃんといい、こういう役演じて
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今求められるミニマリズム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

思い出とモノは別物だ
何が自分にとって幸せか考えるべきだ

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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パピマミと見た
ちょっと長い。言葉の反芻なども多く、言い回しも印象的なものがあった。

私はコーヒーショップのブラピがすきやで🫶
でも、最後はちょっと違う

BORUTO NARUTO THE MOVIE(2015年製作の映画)

4.5

努力や泥臭さって、心底素敵だって思えた!

人は 効率よく、いかに楽をして大きな成果を得られるかに目を向けがちだし、その方がスマートではあるけど、
どんなに時間かかったって、努力がもとになった結果って
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THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(2014年製作の映画)

4.0

ナルトとさくらちゃんの関係性の着地もいいし、控えめで一途なひなたちゃんが大好きだったので、報われて嬉しい。

ナルトの恋愛模様なんて、年少期までだとオドオド・バタバタ・赤面!・アホってイメージだけど、
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あたしだけをみて(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

スマホばっかみてちゃだめ〜

言語がなんかよかった

パプリカ(2006年製作の映画)

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期待を裏切らない傑作です!

Mediational field 、Spotify には無かったよ🥲

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.2

「ただし摩擦はゼロとする」
そんなふうに複雑なものを無視して簡単にしたくないんだ

「安藤くんのことは、理解したい、想像したい、他人事にしたくない。」



物事の本質が理解された上で描かれたもの。
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