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シャワーとかプールは腕時計したままいくタイプなのな。
オリヴィエ・ルスタンは20歳ちょっとで大成したファッションデザイナー。自身の出自を知らなかったが、30歳になって本格的に生みの親を探し始める。>>続きを読む
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「分け合う」みたいな意味があるというウブンツって言葉って、あのLinuxのubuntuと同じ言葉？良い名前だなあubuntu。
まあLinux使ったことないんだけど。
ジンバブエから南アフリカ共和>>続きを読む
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nanny: 乳母、ばあや、おばあちゃん
へー。
冒頭でミリアムが語っていた2人目を産んだ経緯の話は、あれたぶん時系列としては結末のちょい後か。なんというか、なんとも、やっちまったなあ...。>>続きを読む
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え、
意味わかんなくて気味悪くて最高なんだが。
音楽とか、音の使い方も絶妙。
ハーパーと(元)夫のジェームズ・マロリーの別れ話が拗れてジェームズが飛び降りる。あるいは衝動的にジェームズがハーパーを殴>>続きを読む
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劇中劇の『東京暮色』の小津安二郎の名は覚えてる。前世でじゃなくていつか観た『アフター・ヤン』のコゴナダがめっちゃ小津安二郎のファンだってかんじの記載がパンフレットにあった。
まあそれはいいとして。>>続きを読む
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自由奔放すぎるでっけえ犬めっちゃ好き。関わりたくはない。
モンパルナスってthe pillowsの曲で聞いた響きだなって思ってたけど、『サリバンになりたい』だ。「モンパルナスの灯りの下、旅立つなんてで>>続きを読む
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アニー・エルノーの『事件』に基づくとのこと。まだ読んだことはない。
大学生アンヌがたった一夜の初めての過ちで妊娠し、学業を続けるために当時犯罪だった中絶を試みる。アンヌが1940年生まれとのことだった>>続きを読む
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かっけー。マントもまあいいんだけど俺は登場時のフード被ってるやつの方が圧倒的に好き。胸元の稲妻も掠れてる方いいっすよ。
あとドクター・フェイトことケント先生。個人的にブロスナンを最後に見たのってたぶん>>続きを読む
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おお。ピューさんの貴重な顔ラップ。
パンフレットに載っけといてや。
マーガレットがフランク邸で「私たちはなぜここへ？」とか言って夫に連れてかれた後、ふといなくなったジャックを探しにいったアリスがマー>>続きを読む
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こんなんはなんぼあってもいいんよ。
ユマは没落した上流階級の家の娘で、富豪と結婚させられるのを拒んで送り込まれた先がパラダイス・ヒルズという孤島の人格矯正施設で、その実この施設では"患者"の治療では>>続きを読む
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いいっすね〜。どの瞬間を切り取っても最高な画。
ガウェインが旅立ったところの背景めっちゃ好き。緑地が広がる右手には故郷であるどでかい城と城下町が急にあって、左手には朽ちた小屋。
あと巨人の行進も最高。>>続きを読む
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そうだよ
誰の人生でもないおまえの人生だよ
希望も後悔も自由も責任も全部抱えて生きてってほしい。
ゲイのエディとレズビアンのアンバー。同性愛者への偏見が強いアイルランドの田舎町で2人は「高校を出>>続きを読む
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トールキンもびっくりだな。
とあるユダヤ人がペルシャの本をもらってペルシャ人Joon Razaのふりをして、イル・クラウス・コッホ親衛隊大尉殿にペルシャ語と称する創作言語を教えながら生き延びましたと>>続きを読む
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弁護士先生の顔も声もやたら覚えあるなと思ったら、貴方『ボーン・アルティメイタム』のCIA局長ノア・ヴォーゼンか？
あとチェイスてめえは『キングスマン: ファースト・エージェント』のコンラッド君か。個人>>続きを読む
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burden
荷(物), (特に)重い荷物, 荷物運び, (義務・責任の)重荷, 負担, (心の)重荷, 心配, 苦しみ, (船の)積載力, (歌の)折り返し(句)
っていう訳を視聴前に調べてたけど>>続きを読む
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奇妙。おもろい。好き。チーズバーガーかぶり付きテイラー=ジョイは世界遺産。
シェフのジュリアン・スローヴィクはヴォルデモート卿よりおっかねえよ。
マーゴは料理オタクのタイラーに連れられて離島の高>>続きを読む
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MCUが描く子供の成長譚ってスケールがえげつないのな。マルチバース開いちゃったり、海の帝国タロカンとバチボコにやり合ったり。
その分、大いなる力に伴う大いなる責任とか、一国の王たる器というか偉大なる指>>続きを読む
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子の成長のこういう描き方は初めてみた。
忘却の地なあ。俺の忘却の地には誰がいて何があるだろう。
ソフィアやパパが暮らす世界ともう一つ、パパの物語の世界観で形造られた世界。そこにはパパの顔をした王子>>続きを読む
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ソヌ･･･！！
妹を文字通り死ぬほど愛したお兄ちゃん、どうか安らかに。
とりあえず状況を振り返ってみる。
主要どころはキム(チェ)・スジンとキム・ソヌとイ・ジフンか。
キム・スジンは病室で目覚め>>続きを読む
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最低
本当に最低
最低でまじで気持ち悪くてなんかよくわかんないけど腹が痛い。
だけど、視聴後に手持ち無沙汰にSNS開くなりYouTube垂れ流すなりしてこの気持ちに不純物を混ぜるようなことはしたくな>>続きを読む
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デンチさんと英国諜報員な。大好きだぞそういうの。
1932年にイギリスとドイツの同盟で創立された全寮制女子校のオーガスタ・ヴィクトリア・カレッジだけど、戦争の機運が高まってくると案の定ドイツとイギ>>続きを読む
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予告みてそんな時ばっかり嫌な勘が働いて、時を同じくして出産した母2人の子を取り違えられて母Aは気付くけど母Bは気付かず、母Bの子、つまり血縁上は母Aの子が死んでさあ母Aどうするってなかんじの展開かなと>>続きを読む
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ティルダ・スウィントンすげー。あるいはアルモドバル監督すげーって言うべき？どっちもか。たった一人がだいたい同じところを喋りながら歩き回るだけでこんなに魅せれるんだ。
4年連れ添った夫か恋人かわかんな>>続きを読む
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凄いな。これが半日というか4時間程度の出来事の話か。
朝8時半に起きて見たら隣家の屋上に血まみれで様子のおかしい婆さんが佇んでて、俊喆(ジュンジョー)が凱婷(カイティン)を駅に送った帰りに例の様子の>>続きを読む
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1993年以降にブルンジとルワンダでそれぞれ勃発したツチ族とフツ族の争いに巻き込まれた少年少女と家族たちの物語か。
世界史なんもわかんない勢なのでまたいろいろググってみないとな。
ツチ族とフツ族。>>続きを読む
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頼むわ。
せめてスクリーンの中では俺のヒーローでアイドルの貞子姐さんの威厳を引っ剥がすどころかエンドロールでゆるふわキャラにまで堕とすのやめてや。
あと貞子の目はもっとがんばって迫力出して。基本そーっ>>続きを読む
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いやいかつ。サマンサとバニーの件だけで十分おもろかったぞ。もう一個ずっとヴァスケスの物語を見せられてたとは。
老後の楽しみで地下に穴掘るとかアンクル・ジョンことジョン・J・ランボーかよ。
13歳>>続きを読む
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世界観と音楽すごすぎん？茶くらい言い表せない何かがあるて。
コゴナダ監督って小津安次郎監督にめっちゃ影響を受けてるってパンフレットに書いてた。まだ観たことないなあ。いつかそのうち。
フレミング家と>>続きを読む
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あーーーーー
あーー
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イギリスによる植民地支配が続く1920年のインド。わけわからんまま大切な部族の一員の少女を端金で奪われた"羊飼い"ビームと、一族の仇と戦う武器を得るため警察組>>続きを読む
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まーなんとも、
それぞれ異なる論理と倫理で対立する両者に一定の結論を与える判事というお節介ってのは、えらい大変な役割だな。
結合双生児の件もしんどいよなあ。そのままにしてたら2人とも自然に死んでたと>>続きを読む
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正直一通り観終わってまず最初に思ったことは、「これクリス・パインとかベン・フォスターとかキーファー・サザーランドとかわざわざ集めてやる？」ってかんじ。
途中ちょっと話を見失ったせいかな。まあでも筋肉と>>続きを読む
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そらまあこの展開で謎の超人スタローンがネメシスじゃなくてまじでサマリタンだったらキレてた。
回想がネメシス視点であってくれたから安心したぞ。
あるところに産まれた双子。少年の頃から超人的な身体能力>>続きを読む
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10人かー。えらいことになったなあ。
存在感がなくて尊重もされず、ただ目立ちたかったスーさん。自分の誕生日に夫が不倫相手と会ってるモーテルに行ったらまさに真っ最中で、あまりの事態に夫が心臓発作か何か>>続きを読む
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人っ子一人いない大都市で自転車とかバイクとかかっ飛ばすの楽しそうだなあ。やってみたい。原付でもいいや。
クアッドコプター飛ばして空撮も良い。できれば大画面で見たい。
『Songbird』ってどういう>>続きを読む
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小さい頃あんなかんじの場所をあてもなく探してた覚えある。ハリーポッターの影響だな。勿論なかった。
イギリスにあったかー。さすがハリーポッターの国だ。
1947年、第一次インド・パキスタン戦争とコレ>>続きを読む
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『生きのばし』と聞いて。
あれが俺の初めてのTheピーズだった。結成30周年を記念してthe pillowsの山中さわおさんがピーズファンクラブってのをYouTubeでやってて、たしか髭の須藤さんと斉>>続きを読む
