マントヒヒさんの映画レビュー・感想・評価

マントヒヒ

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正義の行方(2024年製作の映画)

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結局人は自分の見たいものしか見ないし、信じたいものしか信じない。
検察側からしたら犯人を検挙することが正義であり、弁護側からしたら少しでも無罪の可能性があるならば解放するのが正義である。結局両者は相入
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モンスター(2003年製作の映画)

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なつかしーーーー
結局共依存だよなぁ。精神が未熟なもの同士がお互いの穴を埋めようとするとパワーバランスが崩れてしまう。一種の洗脳だなぁ

裸の町(1948年製作の映画)

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オールロケなのすごいなぁ
殴ると同時に効果音がついてるのが面白かった

踊る大紐育(ニューヨーク)(1949年製作の映画)

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何を見せられてるんだって感じだったけどコミカルで面白かった!
最初と最後のつながりが秀逸だったな。大都会のNYという都市では1日でも濃密な出会いと別れがある一方でそれが高速回転していっている。街全体で
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影裏(2020年製作の映画)

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映像が全部綺麗だった。
話はあまりよくわからなかったけど、別に人と接する時にその人の影を見なくてもいいんじゃないかとは思う。光の部分だけを見てその人を断定するような態度を取ることは違うけど、裏の部分に
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シティーハンター(2024年製作の映画)

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え、これで終わりなのかな!?続編ないのかな!?
ドラマだと思ってたから2話いつ配信かな〜ってなってたのに映画で悲しい。

シティーハンターは名前と主題歌は知ってるけど話は全く知らない状態だった。それで
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リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

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前だからあんま記憶ないな………。
なんか伏線散りばめるだけ散りばめて回収されずに終わってた気がする。一緒に見た友達は酷評してた。
話は面白いけどね。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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3時間があっという間なのがすごかった。映画館で観なきゃもったいない作品。
正直あまり歴史に詳しくないから所々わからなかったし、ストローズも結局よくわからなかったけど面白かったと思う。ストローズの方が自
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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そこまでだったなぁ。やっぱ容疑者xがめっっちゃ面白い
殺された子がめっちゃ挑発してて、それはダメだろう…ってなってしまった

真夏の方程式(2013年製作の映画)

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恭平くんの頭がすごくいい。将来湯川先生みたいな学者になるのかな。
大人によって狂わされた子供、その子供を取り巻く事実によってまた狂わされそうになる子供、みたいな連鎖があった。でも負の連鎖が断ち切れたよ
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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原作未読で見た
トリック以上に石神の心の動きが感動的だった。本人たちの幸せが一方的な幸せで終わるのではなくて、一方としては不幸だけど、でもそれでも不幸の中のとてつもない幸せがあったんだと思う。石神、望
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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現実はこう上手くはいかないだろうけど、主人公の持ち前の愛らしさなどが人助けの要因になったのだと思う

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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結局どんな人生を歩むかはその人にかかってるんだな、と

エゴイスト(2023年製作の映画)

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そら金銭のやり取りあったら歪な関係にあるように見えるよなぁ……

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

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少女漫画すぎじゃないけど題名の由来が出てきた瞬間少女漫画の面白さがわかった…気がする

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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ゴーストバスターズシリーズ初めて見た。
ナディームが愛らしいキャラクターだった。長年愛されてる理由がわかるかんじだった。他シリーズも見てみる。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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さとみくんかわいい
綾野剛ってこんな演技する人だったんだ。
何も知らない状態で見に行って、途中で和山ヤマさんの作品っぽいな〜って思ってたら本当にそうでびっくりした。
中学生✖️ヤクザっていう普通では交
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