確かに『ラン・ローラ・ラン』要素強い… ネオ・ソウルのくだりとか欧米人を一重にして黒のカラコン着けてアジア人に見せるみたいな演出、ホントに浅はかで不愉快
あまりにも凄すぎてしんどくなってきた、1969年にこんな無駄のない、完璧な………
吉右衛門は『石榴坂の仇討』鑑賞以来だったが、若き日の姿うつくし…そのビジュアルにも演技力にもついていける岩下志麻はや>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こんなの好きじゃないわけないだろ!!!!!!!!最高です!!!!!!!!!!!!!!!!
エミリー・ブラントの肉体美、EDも武器のみを映したイカした演出、統合防衛軍の無国籍な何カ国後も飛び交う感じ、>>続きを読む
唯一の気づき:井口理の読み方ずっと「いのくちおさむ」だと思ってたら「いぐちさとる」だったこと
撮影スタッフが私が昔一瞬所属していたサークルの先輩だった、それもそのはず、主演・監督の横田氏はその先輩が>>続きを読む
いつも似たような展開ではある
難癖つけんでええからはよ船降りろやと思ってしまった、心狭し…
内訳:4.6…作画、0.2…その他
一般的には失敗作と言われているが、そこまでひどいとは思わなかった おそらくコンセプトが先行し過ぎたために他がおざなりになったって事なんだと思う…
コニタン上手>>続きを読む
めちゃくちゃ良いのとめちゃくちゃ酷いのが数十秒間隔で交互に来るので、時間が経つのは早かった 若き日の千葉繁と田中秀幸かっこよすぎ
スタッフ・キャストの溢れんばかりのポケモン愛を受信致しました…
キャストや監督のインタビューも読みましたが、皆さん仰る通り、「ポケモンの可愛さ」を抜いたとしても良質な脚本として成り立つような、骨太な>>続きを読む
そもそものロケーションが良すぎる、ベルギーなんて滅多に見ないジャン 劇中でも言ってたけど、歴史ある建造物もあり、かつ観光客でごった返していない、ちょうどいい旅行先なのかもしれない 行ってみたい>>続きを読む
こんなんすごすぎる泣
ワンカット風なのもあり、飽きて途中何回も切って見てもう見なくてええかなと放り出しかけてたけど最後まで見といてほんとよかった
絵本『スノーマン』等で知られるレイモンド・ブリッグズが両親について描いたアニメーション作品 エンディングはポール・マッカートニー
阿部サダヲはやっぱすげ〜し蒼井優はこのテのウザカワな役やらせたら右に出るもんナシ 最強タッグならそりゃ良いものができる
正直三つに分けるほどの話ではないので一つにまとめて欲しい あともう一つ見る気力がない 唯一良かった点:タンブラーがグッド・バイと言った瞬間(メカが喋るの好き、カッコいい)
共感力の強い人は観ない方が良い 引き摺り込まれてしまうと思う
道化に関する映画が好きなので、その時点で最高、空席がないシネコンで観れたことにもまた感激(そういうフェチ)
今バットマンシリーズを一>>続きを読む
まさか涙を流すことになるとは思わなかった(マーゴットの映画館のシーンだけだが)
タランティーノ、パルプフィクションしか見たことなかったから(あれ、あのめちゃくちゃな感じはないのか…)と思ってたら最後>>続きを読む
引用が多い点とメイン二人が互いを相棒と呼び合う洋画じみた早足の掛け合いの場面、キモかった
脚色の強さも目立ったが、オモロかった
川島芳子〜泣(T_T)甘粕とデキてんのもウケた、そんな史実ナシ
攻殻機動隊に出会う前に見れていればまた感想も変わったのだろうけど
DIYアクション CIAを引退したという設定の主人公なのだが、あまり悩まずに「とりま殺す」位の感覚でサクサク人を殺していきそれはそれでウケる デンゼルワシントンはやはり上手いが、近接戦好きとしては>>続きを読む