ChiseFukamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

母の好きな映画である。映画に興味のない彼女が少女に戻れる名作。人の光、時代の闇のコントラストがいい。

街の灯(1931年製作の映画)

魅せられて(1996年製作の映画)

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

ラスト反則。子どもと大人の自分と重ねてしまう映画。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

お父さんが見せる、家族を包む愛情の形が本当に素晴らしい！

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

とにかく楽しい！ JAZZも青春も故郷も堪能！

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ゲイリー・オールドマンの怪演が魅力的！

リンカーン(2012年製作の映画)

派手な展開はない。が、人間のエゴ、理想、そして現実に魅入られる。リンカーンの語る言葉だけでなく、何故彼が今もなお愛されるかがよくわかる。人の魅力とは何かを考えさせる映画。トミー・リー・ジョーンズは信念>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

ふとした構図にも心理描写がこめられているようで面白い。観る人をうまくシンジの視点とシンクロさせてしまうのがすごい。