mamekokeshiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.8


小五郎の愛を感じて、あたたかい気持ちになる。
新一と蘭の遊園地のシーンが好き。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.6


歩ちゃんがかわいい。
アクションがダイナミックすぎてツッコミどころはあるけど、これも何回も見てしまう。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.9


コナンシリーズの中で3番以内に入るくらい好き。
内容もすごく面白いし、展開もすごく良い。
何回も見返したくなるし、実際見返してる作品。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.3

コナンシリーズは全部見てますが、好みの順位で言えば低いほうかな。

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.3


原作読了済。
この手の実写化は、そもそも原作とは別物と思って見る。
キャストで画がもってる感じ。
原作を無視すれば、普通に楽しめるかな~と。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.8


手違いで英語版を英語字幕で見たため、全てのセリフが理解出来たわけではなかったが、それでも楽しめた。
映画の基礎って感じ。
誰でも楽しめると思う!
今度は日本語字幕で見直したい。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.9


適合者と不適合者。
近未来、科学的な人種差別が行われていた。
主人公は不適合者でありながら、適合者にしかできないと決めつけられていた夢に挑む。
強い思いと行動力があったからこそ、少しずつ理解されてい
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.7

陪審員制度について。
殺人事件の犯人として挙げられた18歳の少年。
有罪判決をすれば死刑。
人の命が掛かった判決を、12人全員の同意で決める。
当然有罪だと思われる状況下、1人だけが疑問点が残るとして
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.1


素敵。
本物 とは何か。
考えさせられる作品。
純粋な音楽。
ヘイリーが可愛い。
最後の曲を歌うアダムレヴィーンが素晴らしすぎた。
素敵な音楽がたくさん出てくる作品。
楽しい音楽。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.8

前作に引き続き元気が出る!
主人公はめちゃくちゃドジやけど愛着がわく。
好きなシリーズ。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.8

Jinのお兄ちゃん感が素晴らしかった。
縁の下の力持ち。
見終わったあとは何か行動を起こしたくなる。
GReeeeNのデビューの背景を知った上で、もう1度曲を聴きたくなる作品。
菅田将暉のハイスペック
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.5

大好きな映画の一つになった!
スカッとするストーリー。
主人公に共感しつつ、勇気を貰える。
幸せのための正しい選択を。
終盤のコリンファースの色気が素敵。
一つ一つの仕草が美しい。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.8

一生懸命ばかやるってのもすごく大事なことかも。若いキャスト陣がかわいい。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.3

原作が素晴らしいだけに、どうしても原作と比較してしまい、物足りなく感じる…

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

ポンポンと進んでいく関西弁のやり取りが心地よかった。
本当にあるような日常的な会話の中にあるクスッとするような笑い。