ちょうどちょうどたのしい、味園の感動もふたたび、世武裕子こんな感じもある
このレビューはネタバレを含みます
情緒……ある男を見にきたつもりがヒメアノ〜ル
題材の詰め込みっぷりとかはギリギリ一線耐えたように見えるがしかし主人公は全然一線を越える、それはそうと泣いた
杉咲花ちゃんほんとうにすべてが愛くるしくてほ>>続きを読む
リンダマンの存在によりGPS未完のプロジェクトとしてきれいに完、山田孝之の0.5秒ずつくらいの顔たち
武藤将吾いいのよな〜〜〜花君とかこういった楽しい武藤将吾はほんとうに楽しかった、内的な論理、ヤクザロジックならぬ小栗ロジック
タイトルとか宣伝とかこの映画の外観から観客がほぼ反射的に期待や予想をするようなめくるめく物語・特定・決着、それがそのとおりとしては不在であること(およびその一連のことによるダメージ)というのがこの物語>>続きを読む
三池初恋くらいたのしい、音楽は見えない目撃者系の大間々昂、綾野剛顔こわすぎ、鋸南町がたいへんなことに!いっそん…