愛鷹さんの映画レビュー・感想・評価

愛鷹

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マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.5

1は今作の前座的なポジションだったのかな?クライマックスとかかなり盛り上がったし、昔の映画ながら面白かった。

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.0

フュリオサに向けて予習。
可もなく不可もなく。
個人的には車が特段好きでは無いのであまり興奮しなかった。
が、引き続き続編は視聴予定。

バービー(2023年製作の映画)

4.0

予想を遥かに超える良い作品だった。
予備知識無しで見た影響もあってか女性社会、男性社会をコミカルに表現し、一貫した作りになっていた。
人によっては苛立ちを覚える内容かもだけど、個人的には凄く楽しめたし
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

5.0

25周年で劇場鑑賞。
もうオープニングだけでお金払う価値のある。何度も見てるけど劇場で見るのは一味も二味も違った。最高、ほんとこんな機会をくれて感謝しかない。
May the Force be wit
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

口コミの評価が良いのが頷ける作品だった。ゲゲゲの鬼太郎というより金田一少年の事件簿的な内容かな。
クローズドサークルで起こる事件+妖怪バトルの構図。
原作を上手く補完、現代版に落とし込んできちんと流行
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クラメルカガリ(2024年製作の映画)

3.0

声優の力で持ち堪えたかな?
世界観は素晴らしいものの内容が割とありきたりで残念。

クラユカバ(2023年製作の映画)

4.0

塚原重義の初長編アニメ。
期待を裏切らない内容でした。
独特の世界観があり、1時間では物足りない、もっと長編でみたいところ。
どうしても60分という尺では出来ることに限りがある。
それでも数少ない期待
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

2.0

思ってたんと違った。
いわゆる日本のトレンディドラマのようなタッチでは無くどちらかというかアメリカよりの内容。
登場人物全てに感情移入できず、終始なんなんこれ?状態。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.5

言わずもがなの作品。
内容としてはネタ切れだしチープだけど、トランスフォームするところが見れればおつりがくる作品。
家でお酒飲みながら見るには最適。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.0

良くも悪くもアカデミー賞映画だったなと。本作、3時間の超大作だかそれでも全く足りていない。話を端折り過ぎて、内容が理解出来ないと思う。
幸い、原作を読み、NHKのドキュメンタリーを見たことにより上手く
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

part1でがっかりしたひともこのpart2を見たら掌返しするレベルの最高の作品だった。3時間という長丁場ながら飽きさせない演出とシナリオ、戦闘シーン、全てが完璧だった。これでpart3を控えてるのが>>続きを読む

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.5

今年はジェイクの映画を2本も見れたのは有り難い。2作品ともジェイクを観る映画なので満足度は高いが、どうしてもサウスポーという名作と比べると物足りなさが否めない。ロードハウスについては原作未読だけど、内>>続きを読む

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

2.5

X-MEN→キングスマンと最高に大好きな作品の流れで今作。
期待するに決まっている。
うーん、期待値からは程遠い内容でした。
内容もよくある感じだし、キングスマンからの真新しさも無くテンポもイマイチ。
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アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

3.5

オッペンハイマーに向けて。
予備知識を得る目的で鑑賞。
本より映像がある分分かりやすくて良い。

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

4.0

思った以上にどシンプルな内容でした。
説明の入らないある意味大衆向けな作品。
ひたすらにジェイクを見る映画。
分かりやすく気持ちの良い映画でした。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.4

2023年ラスト、締めくくりとしては最高の作品だったのでは。
ありふれた日常の中での小さな変化。
音楽での雰囲気づくりと役所広司の演技の幅広さに脱帽。
心地よいような不安なような2時間だった。
ひとつ
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青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない(2023年製作の映画)

4.0

前作の劇場版がイマイチだったので不安だったが、高校生編最後をきれいにまとめていて良かった。これまでのアニメシリーズを思い出させ、きちんと完結してる脚本は素晴らしかった。大学生編も楽しみ。
ただ、これは
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

2.5

期待を上げ過ぎた…
冒頭のミスがおっちょこちょいなのかな?っていうイメージが抜けず最後までふわふわした状態で見る羽目に。
内容も良くあるパターンだし特に面白みも無かった。
ただ、デビット・フィンチャー
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

2.0

監督ありきで見たけどイマイチ。
やりたいことは見えてくるけど、いかんせん全体的に物足りなさを感じた。
宮崎あおいが正直見てて辛かった。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

2.5

ホラー要素を取り入れたいのか分からないが、ミステリーから少し脱線してた。
残り30分で急に謎解きが始まり勝手に解決。ワクワクもないまま終わってしまった。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

1.5

うん、面白くない。
何が伝えたいのか全く理解できなかった。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.2

こういうゴジラを待っていた。
変に小細工なくシンプルな作りだけど、ゴジラの脅威を分かりやすく演出していて良かった。邦画には珍しく演者も気にならなかった。
90年代のゴジラを見てきた自分としてはエモさも
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.0

開始の30分は完璧な映画だった。
本当にセンスの塊。各属性の雰囲気を絶妙に表現してた。
それ以降は話の内容が少しチープで真面目にしたいのか曖昧なストーリー展開であまり内容が入ってこなかった。
もっと良
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ドミノ(2023年製作の映画)

3.5

この令和の時代になかなか昔ながらの映画を公開したなぁと。
まさに金曜ロードショーのような、インセプションの簡易版のような作品。
しかしたまにはこういう映画も良い。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.0

割と王道なSF映画だった。
質の高い金曜ロードショー的な。
個人的には満足いく作品だったけど、真新しい要素は無かったかな。
でも劇場で観て良かったと思える作品
。シンプルに面白かった。

長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

4.0

この手の映画では最高傑作かもしれない。
キャラクター、バトルシーン、音楽、シナリオ、どれを取っても良い。
良くも悪くもありきたりな映画だが、単純に楽しめた作品だった。
ノイズになるものが1つも無かった
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.5

大好きなシリーズ。
予告の時点であぁ、アクション少なめなんだろうなと感じていたが案の定。
しかし年齢も年齢、致し方ない部分ではあるが少し寂しかった。
うまくホラー感を出して誤魔化してた印象。
ただ本シ
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.2

スウェーデン版より見やすかった。
良くも悪くもトム・ハンクス映画だった。
個人的には大好きなので問題なし。
分かりやすいストーリーで大衆向けに仕上がってた。
普通に面白かった。

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

3.0

あまりウェス・アンダーソンらしさは感じなかった。

白鳥(2023年製作の映画)

3.5

作品の作り方が凄い。
表現出来ないけど見てて驚く。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.5

相変わらずのウェス・アンダーソン。
短いながらもしっかり味が出てる。
いつもに増して早口で観るのが大変だった。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5

長い、あまりにも長過ぎる。
かといって内容が濃いかと言われるとそうでもない。シリーズ4作目、流石にネタ切れ感が否めない。
冒頭の真田広之との共演は日本人的には胸熱展開ではあったけど。
ドニー・イェンは
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

予備知識ゼロだったけど、シンプルに楽しめた。
個人的にはSONYがここまで盛り上げてくれるのは嬉しい。
デヴィッド・ハーバーがイケオジ過ぎた。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

2.0

原作が大好きが故に酷いもんだった。
褒めるところは何もなかった。

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

4.0

映像美が素晴らしい。
エンドロールで制作陣のメンツみて驚き。
内容的には賛否ありそうな相変わらずの岡田麿里色全開だったが、個人的には良かったと思う。ただ、今作は少し説明が足りない+視聴者まかせな曖昧な
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