mamamimiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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海の中の映像や小さい妹たちの魚が可愛かった。
老人ホームのメンバーも個性的で面白かったし、ポニョのお母さんも美しかった。
むずかしいかもしれないが、人類もこれくらい明るく自分たちと違うものを受け入れら>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

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長男の気持ちもわかるし、世界観は面白かった。

バケモノの子(2015年製作の映画)

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いつも最後恋愛で終わるなっという気もするが、主人公と熊徹のやりとりは感動した！
映像も街中の戦闘の時は迫力があった。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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スピード感もあってよかった。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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主人公の心理状況と場所が相まって、水彩画なイメージの映像でした。
頑なだった主人公も、場所などを変えることで見えてくるものにより成長したのもよかった。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

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時代は違うけれど、みんな幼い頃な一度は感じたことがあるような、少し苦しような懐かしいような気持ちになった。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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ルージュの伝言が映像と合って楽しげな雰囲気で始まり、途中キキと喋れなくなったり少し不安になりながらも最後は希望の持てる感じでよかった。

耳をすませば(1995年製作の映画)

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図書館に行くシーンや仕掛けのある時計、小説家の夢や楽しい音楽など、少しの間に主人公をグッと大人にしたなと思いました。何より若い二人の恋が爽やかで素敵だった。
また、私も本を読むのが好きなので、相手を気>>続きを読む

となりのトトロ(1988年製作の映画)

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子供の頃から何度か見ているが、見るたびに懐かしい気持ちになる。
子供の頃にはこうして、夢見る期間が必要だと思う。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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最初はか弱く見える千尋も、だんだん強くなってきて、働きながら周りを仲間にして前に進む姿に勇気をもらえる。
名前を奪われそうになるなど、自分の存在を忘れると抜け出せなくなる少し怖さも教訓になった。

紅の豚(1992年製作の映画)

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ロマンチックな歌声、ジブリの中でも大人なやりとりが見られる。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

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映像ややりとりがロマンチックで、ルパンの中でも面白かった。
最後の銭形警部の名台詞も良かった！

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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パズーが年齢に見合わないほどしっかりしていて、何度も守ってくれるところにキュンとした。
盗賊たちの明るさもよかった。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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自然、植物や生き物を破壊すると結局、回り回って自分たちの首を絞めることになる。ナウシカの強さ、真っ直ぐなところが素敵だった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

煉獄さんがかっこよかった！
技の映像、声、物語素敵でした！

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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ハウルが最高に格好いい。
弱いハウルが徐々に強くなるのも素敵。
ソフィが年老いたり若返ったりするシーンの心情の変化も良かった。
カブなどほかのキャラクターもいい味してた。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

いつもひたむきな主人公が、一途な愛をつらぬきつつ、いろんな人と出逢いながら大人になっていく姿は前向きになれる。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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すごく感動したけど、やっぱり悲しい結末は辛い。
もう少し早く誰か助けてくれたらな。
女の子がセーラームーンが好きで世代ドンピシャだった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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ちょっと性的表現が多いかな、あと悪役が差別的時代背景もあるかもしれないけれど。
しかし、いろんなものを超えた恋愛関係なのに主人公の女性のまっすぐさに一緒にときめいた。