舞台挨拶中継つきの回を運良くゲットできて拝見してきました。
まずは舞台挨拶中継。市村正親さん、國村隼さんが飛ばす!中継会場も笑いに。
市村正親さん「かもく?かもくはないよね、えーげっすいきんはあるんだ>>続きを読む
ユーネクストを検索してたらこの映画を見かけてそういえばまだ観てなかった!と思い。
ベースは泣いた赤おになんだけど、内容はちょっと違うのかな?
こういうアニメーションな映画には、字幕の選択があるといいな>>続きを読む
ショートフィルム。ユーネクストで配信になっていたので視聴。
15分にも満たない映画なので、本当に日常の一コマを切り取った感じのざらりとした映像と、
服部樹咲さんの演じる父子家庭になった娘の感じとか、>>続きを読む
原作を読んでいたので、「これはどんな風に変わるのか、?」みたいに感じていました。
原作の巻頭カラーにあるように淡い色彩で。
みれてたのしかったな。
なんだか、彼等とぼうけん一緒にしてるみたいでたのしか>>続きを読む
ドラマのコード・ブルーは観てた。
ちょうどこの頃は、ERとか救命病棟24時とか医療系ドラマがあったなあと想ったり。。
生と死が行き交う。
それはどこでもそうなのかも。
このシリーズは知らなくて、初見です。
なおパンフレット完売に付き、キャラクター(キャスト?)の声とかほぼわからないですすみません。
かつて、女子バレーボールの大ファンでした。
男子バレーボールも頑張っ>>続きを読む
「風よ嵐よ」はNHKBSで放送された単発ドラマでした。
わたしは地上波のみの契約なのでこれは映画になって漸く拝見できた作品です。
平塚らいてうの名や青鞜社というのは学生時代の社会の時間に習ったけれど、>>続きを読む
NHKつけたらたまたま放送されてて引き込まれて拝見。
吹奏楽部の青春物語いいなー!
わたしは高校時代帰宅部でしたから
こんな部活の思い出はないので、疑似体験ぽいな?とか
なんかちょっと思いながら。
ユ>>続きを読む
NHKで放送されていたので視聴。
レターボックスサイズというかたちでの放送。
福島智さんは福祉の番組などでお見かけするのであの方か!と思って観たのですが
重複障害はほんとに想像できないと思いました。
オムニバスで、それぞれの生き方を紡いでいくようなドラマ、って言えばいいのか迷う。
もっと、それぞれが個で、それぞれの生きづらさとかを丁寧に描いている。
メジャーな、というか定型的な世界と、
それ以外の>>続きを読む
竹野内さんと山田孝之さんの役はあとからわかってくる。
六人の女はそれぞれがふだんは私たちが見落としているものたち。
環境、境界、それぞれの立場をわかってくると、ナチュラルな映画とは言えなくなってくる>>続きを読む
疎遠になった知人がCODA だったのを思い出しながら観た。
家族の物語と主人公の物語が交錯していく感じ。主人公以外は全員がろう者。
必然的に主人公が幼いころから手話通訳をして意志疎通を外部としてきた家>>続きを読む
大衆演劇の後継者問題などを軸に、俳優たちの悲喜こもごもな、ちょっと入れ子的な感じの映画でした。
沢竜二さんは重要な役所で出演されています。
観ていてほっこりする俳優さんたち。ファンタジーな感じもある映>>続きを読む
中森明菜さんのデビューから8年目の1989年の読売ランドで行われた野外ライブが蘇ると聞いて、観てきました。
当時、明菜ちゃんより年下で読売ランドに行くときは父兄同伴でないと行けなかった。
「明菜ちゃん>>続きを読む
木村拓哉×綾瀬はるか、どんな映画だろう?史実をどのように描くのかな?と思っていました。
またこの作品は、東映の70周年記念作品で、
映画全体が、とても豪華。キャストもスタッフも「えー!すごくない?!>>続きを読む
インド映画ってほぼ初めて観る映画でした。
ある番組で、芸人の人が劇中のダンスをまるっと踊っているのを拝見して度肝を抜かれ、
これ上映されてるんだ?!とびっくりして。。。
なんとなくイメージとしては水戸>>続きを読む
アマプラで、日本語字幕つきにできることがわかって視聴。
日本語字幕大事だし、補聴器利用者にはうれしい。邦画にもっと字幕がつくといいなあ。
と、思いつつ。
レビューとしては、夫婦の物語を軸に、いろんな所>>続きを読む
えー?!あのビッケ?!?!って懐かしく嬉しく。
あの小さなバイキングのアニメがCGアニメーション映画に。
勇気あるビッケ。ビッケを取り巻く環境。
あー、懐かしいなあ。と思って観てました。
勧善懲悪の映>>続きを読む
NHKつけていたら始まって思わず観てしまった。
こども向けではあるけど、大人も観てほんわかできるかな。
うたがいくつかあるけど、後半の行進曲のは泣けてしょうがない。
これほこっちの都合だけど。
あーほ>>続きを読む
録画視聴。
天気について気象庁の雲の担当官の荒木さんの監修が入っていると知り、
上映当時観たかった映画。
お話はなんとなく想像がつくんだけど、こういう映画ってちょっと先の未来かもしれないと怖くなる感じ>>続きを読む
稲垣吾郎さんにあて書きしたという脚本は、
ゆったり、ゆっくり、進む映画でした。
不倫のこと、恋愛感、恋愛観。
それぞれの登場人物の持つ価値観や、想いが
スクリーンに映し出されているように感じました。>>続きを読む
金曜ロードショーで放送されるのを知って視聴。
ベイリー、なんども生まれ変わりながら、
頼まれたことをやり遂げるためにその想いで生まれ変わっていく。
すごいなあ。と思った。犬生、こんな風だったら、過去に>>続きを読む
「あ、字幕つき映画!」やったー!
と観たらアニメで「おお。。字幕ないと困るやつね」と思ったんだけども
あーこれは、、
これは、、切ないお話だなあ。
主人公は自分に自信なくて、まあでも有りそうな顔をして>>続きを読む
子どもが観る最初の実写映画。
じわっとあたたかくて、ちょっと切ない。
昔は、子どもを叱るとき、親は体罰してたなあ、とか思い出したりするけれど、
この映画は、二人の小学生の、ひと夏の冒険物語です。
初め>>続きを読む
エリザベス女王の日々の過ごし方だったり、受勲する人たちのお辞儀の仕方だったり、いろんなものがまぜこぜになってて斬新だなあ、という感じ。
ちょっと面白かったです。
伊藤健太郎さん復帰作は、「半世界」などで知られる阪本監督の作品でした。
主演は彼なんですが、半世界の主人公の鉱の世界より更に重い空気が漂う映画、という感じです。
大人にもなれない、かといって子どもで>>続きを読む
ショートフィルムで、服部樹咲さんなど主演で観ました。
短い時間の中で全てを描くのは難しいんだなーとおもいます。
この中で、服部樹咲さん演じる瑠璃の父親役で、ガレッジセールのゴリさんのつかみ所のない、ち>>続きを読む
ママレというハッシュタグはなんぞや?
という謎を解いていたらこの映画を見つけてなるほど!と思ったり。
原作の漫画は途中までは読んだことあって、あーそうそうこうだったよ。って思いだしていました。
主演の>>続きを読む
白石和彌監督作品は、凪待ち以来。
フライヤーで見かけて、「なんか怖そうな。。」と思っていたけど、
拝見したら、阿部サダヲさん演じるシリアルキラーが感情なくて怖いのと痛いのとまじかよ的な感情になった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
レナード・バーンスタインのこれをリメイク?!とこのニュースを聴いたとき驚いたのを覚えています。
旧作に忠実にリメイクされていますが、キャスト陣が旧作に負けず劣らず魅力的で、特にマリア役のレイチェル・ゼ>>続きを読む
美山加恋さん、福原遥さん、富田望生さん、ディーン・フジオカさんらが声優を務めたアニメーション映画と聴いて、
ちょっとミーハー心で拝見しました。
この映画ができたいきさつのひとつに東日本大震災があり、フ>>続きを読む
少し先の未来ってこんな感じなのかな。
アニメを観た始めの印象でした。
いろんな場所にAIやロボットが使われていて、ほぼ人間が働くシーンを見かけなくて。
それほど人手が足りないか、それほど働かなくても生>>続きを読む
ふつうって、なんだろうねえ。
そう思う映画でした。
忠男さんが暮らしていく世界は、
ちょっと苦いかもしれないな。
でも、お隣さんが知っていてくれると、
少し、暮らしやすくなるかな?
そう思いました。
前回の続編。パンフを事前に読んでしまい、失敗したー!と思った。
パンフはネタパレしてる感じなので、上映後に読んだ方がいいですね。
舞台も同じコルテシアホテルで、木村くん演じる刑事と、長澤まさみさん演じ>>続きを読む
コメディと聴いていたので、どんな感じかな?と思ったら案外リアルで「ええええー?」の連続でした。
中でも序盤の友近さん?とのシーン、あれは演出だとしてもコロナがあったりしてる今あれはちょっと怖かったです>>続きを読む
「きのうなに食べた?」の映画版をみてきました。
言葉とか、空気がやさしくて、こういう世界好きだなあと感じる映画です。
中でも、シロさんとジョーさんの毎日何げない会話が素敵で、観てよかったと思いました!