まみむめもさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

まみむめも

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

イギリス人の友人と観賞。今もなお、若者にも支持され続ける理由、国を超えて話題になる圧倒的カリスマ性、彼らの生き様こそがShow must go on!

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.3

賛否両論あるのかなー。いろんな感情が湧くけど、なぜか個人的にはスカッとする。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.2

主人公を美化してる感は否めないものの劇中の歌は最高。今でも映画冒頭を覚えてるくらい豪華な作り!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.7

挿入歌How long will I love youが爽やかでかわいい。時間を巻き戻して、、っていうストーリーがベタと言えばベタ。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

二回観た。内容わかってても同じとこで泣いてしまう。チョンウソンが男というより漢。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.8

ビリーーーー!
最後のシーン、どう捉えたかについて談議したい。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.9

小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、ときたら間違いない。
フィンランド行きてぇ〜!

SING/シング(2016年製作の映画)

3.4

大人が観ても楽しめる!
皆が皆、キャラに魂吹き込みすぎて歌唱力が半端ない。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

実話ゆえに興味関心をそそられる。
クセ強めな役が多いヘレナボナムカーターが、ここぞとばかりに可愛い。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

シャラメ観賞用としてもってこい。
ストーリーとしては、期待してたほどではなかった。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.6

非常に苦しい。
どこまでも鬱。
オススメとは言い難いのに誰かと共有したくはなる。

セッション(2014年製作の映画)

3.9

言葉にならない。強いて言うなら芸術と狂気は紙一重。

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

4.0

海外かぶれの登龍門!
アメリカ男子=ザック という方程式。
TSUTAYAでサウンドトラックも借りる流れ。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.7

パリの美しさを堪能できるが、ストーリーよりも映像が先行してしまう気がする。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

斬新な画面構成に対して、現実味を帯びたストーリー展開。最後まで目が離せない。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

ものすごいスピードで引き込まれては突き放される感覚。忘れた頃にまた観たい。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.7

生まれ変わったら今度こそ一緒になりたい。男女のあれこれ、わからないはずが、とてもわかってしまう。

ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

5.0

昔も今もこれからも、大切な人はずっと大切。色褪せない感情に対してモノクロな映像。二人が共有した時間、世界は何色だったのか、気になって仕方ない。

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