イギリス人の友人と観賞。今もなお、若者にも支持され続ける理由、国を超えて話題になる圧倒的カリスマ性、彼らの生き様こそがShow must go on!
賛否両論あるのかなー。いろんな感情が湧くけど、なぜか個人的にはスカッとする。
主人公を美化してる感は否めないものの劇中の歌は最高。今でも映画冒頭を覚えてるくらい豪華な作り!
挿入歌How long will I love youが爽やかでかわいい。時間を巻き戻して、、っていうストーリーがベタと言えばベタ。
二回観た。内容わかってても同じとこで泣いてしまう。チョンウソンが男というより漢。
小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、ときたら間違いない。
フィンランド行きてぇ〜!
大人が観ても楽しめる!
皆が皆、キャラに魂吹き込みすぎて歌唱力が半端ない。
実話ゆえに興味関心をそそられる。
クセ強めな役が多いヘレナボナムカーターが、ここぞとばかりに可愛い。
タイトルLionの意味。エンドロールまで観てほしい。
非常に苦しい。
どこまでも鬱。
オススメとは言い難いのに誰かと共有したくはなる。
海外かぶれの登龍門!
アメリカ男子=ザック という方程式。
TSUTAYAでサウンドトラックも借りる流れ。
パリの美しさを堪能できるが、ストーリーよりも映像が先行してしまう気がする。
斬新な画面構成に対して、現実味を帯びたストーリー展開。最後まで目が離せない。
二人の愛に溺れる。
I’ll always remember us this way....
ものすごいスピードで引き込まれては突き放される感覚。忘れた頃にまた観たい。
生まれ変わったら今度こそ一緒になりたい。男女のあれこれ、わからないはずが、とてもわかってしまう。
昔も今もこれからも、大切な人はずっと大切。色褪せない感情に対してモノクロな映像。二人が共有した時間、世界は何色だったのか、気になって仕方ない。