まなみさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

まなみ

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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.9

絵がとにかく美しくて心が洗われた。
病気とか死とか、そういう題材はありきたりでも泣いちゃう。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンはいつみても涙出るので涙活したいときの選択肢のひとつ。

本当は5点つけよ
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ハッピー・シェフ! 恋するライバル(2018年製作の映画)

4.2

タイトルにシェフってあるけど、あんまり料理のシーンはない。
パリピロマンス映画。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

5.0

ユーゴスラビアの歴史が生んだ悲しみが現代の日常に埋もれてるというのが、この映画のスパイスになってると思った

ありきたりじゃない、クリスマス恋愛映画。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ラスト、キュンとした
もっとビートルズ詳しくなりたいな

億男(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

お金に埋もれてはいけないよね
でも、やっぱりお金がなさすぎるのは辛いよ
たぶん地獄

最後だって、自転車をプレゼントできたのはお金が手元に戻って心の余裕が持てたからだよね
もし借金まみれのままだったら
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

最後ちょっとよく分からなかったけど、最後までみて良かった…。
貧困街でもすごくカラフルで、そのギャップが良い

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

4.5

ロボットにも感情があるし、もっと人間とロボットの絆を大切にできたら…って私としては思った。

でも、情報工学を研究してた彼氏は「ロボットの原理が分かるこそ人間とは違うモノだと思ってしまう」って言ってた
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.6

ちょっと軽すぎる気もするけど面白い!

でも正直、もっとスカッとしたかった

ムービング・ロマンス(2017年製作の映画)

4.7

単調かもしれないけど私は好きだった

ただ、せっかくインテリアデザイナーというキャラが鍵となってくる話なのだから、もう少し美術に力を入れて映像力をあげてほしい気もする

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

4.5

なんとなーく引き込まれる作品だった

長澤まさみ綺麗

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.0

ふたりが老いてからのシーンはすごく心に染みる。

けど、若いころのアリーには失望した。。
アリー、自分勝手すぎるよ。。
私が監督ならフィアンセの傷つき苦しむ姿を描くなぁ。。

カサブランカ(1942年製作の映画)

4.2

女優の涙を流す演技が美しい…。

昔だったら「イルザは身勝手!」って短絡的な感想しか言えなかったかもしれない。
でも大人になった今だからこそ、愛や別れの切なさに思いを馳せることができる。

とてもすて
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

久しぶりの映画館デート!

ナウシカは永遠のあこがれ

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

5.0

サリーというひとりの操縦士の、冷静さ、プロ意識の高さ、謙虚さ、徳の深さに脱帽。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.8

サービス業のお仕事って過酷だ…。
お客様から恨みを買ったり、とばっちりを受けても、笑顔でいないといけない。
敬意を払いたい。

劇場(2020年製作の映画)

5.0

前半とても胸糞悪かったのに、なぜか後半から一気に愛おしいような、切ないような、苦しいような、よくわからない気持ちでいっぱいに。

台詞がとても心に染みた。

私が好きなとある映画と少し似てると思った。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.2

これはコメディなのは分かってる。
けど、住まいとか生まれとか些細なことで人と比べて優越感を覚えたりする、人間の本質が描かれてる気がして悲しくなった。

とか言いつつも、空気当てるシーンとか大笑いしてし
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

5.0

最初はふしだらな主人公かと思ったけど、そんなことなかった。病を抱える人とずっと愛し合うって綺麗事では解決できない大変なことばかりだと思う。
それでも、覚悟をもって彼女とのあたたかい暮らしを望んだ彼はす
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

5.0

コンプレックを持つ人にとって、自分のことを好きになってあげるのって難しいと思う。
それでも、この主人公のような素敵な魔法にかけられたら、きっと世界がもっと美しく輝いてみえるのかも…。

わたしもすごく
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

何回みてもクライマックスのシーンではうるっときてしまう。。

特典映像にあったように、これはまさに「年代を超えた友情」がテーマだと思った。

私たちはつい高齢者という括りで人を判断したり偏見を持ったり
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.4

しんみり、しっとり、感傷的な気持ちにさせられる映画。激しいシーンはないけど、なぜか心に染みる。

最高の友人でも、時が経つにつれて自然と離れてしまうものなのかもしれない。それでも、最高の思い出というの
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キングダム(2019年製作の映画)

5.0

少年漫画原作らしい、友情・努力・勝利!っで感じの映画だった!
みんな美男美女で目の保養。
アクションもかっこいい。

続編がたのしみ。

ほしのこえ(2002年製作の映画)

4.8

長い年月がたっても忘れないでいるって難しいことなんだとおもう、、
せつない、、

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.5

ピカチューの目のうるうる感、、
最高に癒された、、

エンディング好き。

ポケモンに詳しかったらもっと楽しめるのかもー

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

4.3

会話がラジオ英会話みたいで面白い。
ミステリーは結構よくできてると思った。

園子かわいい。

紅き大魚の伝説(2016年製作の映画)

5.0

誰かを大切に想うことの素敵さがぎゅっと詰まってる。

設定が細かく、映像が綺麗で一瞬たりとも目が離せなかった。

中国のアニメ初めてみたけど本当におもしろい!

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

5.0

ブラック企業に勤める主人公が、"ヤマモト"に出会って生きる希望を得る話。

こんなブラック企業、今時ないでしょ…と思いつつも、主人公が精神を擦り減らしていくシーンはキツすぎて泣いた。

会社は世界に一
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ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

4.8

ビクトリア女王はインドの文化に本当に心から惹かれてたんじゃないかな、と思う。

ただ、ビクトリア女王以外の他のイギリス人はインド人への理解が乏しく、自分の利益しか考えてない。もっと心が綺麗な人間が女王
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ダンボ(2019年製作の映画)

5.0

ダンボの表情、ぜんぶ可愛い。
まだ赤ちゃんなのに頑張って飛んで偉いよ>_<

よくがんばったね

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

5.0

一生懸命がむしゃらに仕事する彼女、本当に素敵。
Job interview のシーンは、就活真っ最中の私からすると心に響くものがあった。
空回りしつつも前を向いて奮闘する姿は、側から見たらかっこ悪く見
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奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

4.7

正直、インドらしさに欠けるなって思ったシーンはあった(田舎のあたりとか)けど、それでも感動した。

数学の天才でも、それを神が導いてくれるんだ、と訴えるところ、なんか泣きそうになった。

キューティ・バニー(2008年製作の映画)

4.8

主人公、ほんとに真っ直ぐな性格で素敵。

エマストーンの変わり具合も良い。

愛のある寮を築いていってほしい!

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

5.0

現代にも通じる大切なテーマの映画だった。

将来パイロットにならないなら結婚できないという女性と、本当の愛を与えることができた女性。
最終的に幸せを手に入れられたのはやはり後者。

この映画には男性に
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

5.0

子供たちとペンギンかわいすぎた。

青山くんのお父さん、子供に対する接し方が素晴らしい。