シンプルだけど、心に沁みるストーリー。
赤い屋根のお家がかわいい。
キャストがすてき。
彼が心の声に従って下した決断は本当に勇気あるものだったと思う。
ー監視をすることでテロを防げる。第三次世界を防ぐためには市民のプライバシーは犠牲にされなければならない。監視という強大な権力を持たねば>>続きを読む
日常を優しく慈しむ18歳のお嫁さんが、生きる時代が違った、それだけで、こんなに苦しい想いをすることになるなんて。
もしも繋いだ手が違かったら、もしもあの場所にいたのが私じゃなかったら、とすずが思い巡>>続きを読む
ドラマの伊藤くんは、脚本家の矢崎のイメージ像に合わせて、4人、別の人が演じてたけど、映画版はずっと岡田将生ひとりが演じていて残念だった。ドラマの「伊藤くんは結局どんな人なんだろう」と想像を掻き立たせる>>続きを読む
漫画7巻分を一時間半にギュッと詰め込むのは無理があるかな、と思ってたけど、大事なところはきちんと丁寧に描いていたと思う。(漫画は5巻までしか読んでないけど)
絵がほんとに綺麗だし、みんな可愛い。
瞳>>続きを読む
メアリーが実の父親のことで泣いているのは、みていてとても辛くなった。
7歳の子供にあんな表情、絶対してほしくない!たくさん遊んで、友達をつくって、笑っていてほしい。
里親募集に出されたフレッドが殺処>>続きを読む
自然の厳しさ、人間の逞しさ、生きる喜び。
痛々しいシーンは目を背けたくなったし、本編時間よりも長く感じたけど、最後にはみてよかったと思える。疲れる映画だけどおもしろかった。
前半の、複数の映像を同時>>続きを読む
ストーリーは薄気味悪いはずなのに暗い気持ちにならないし映像もおしゃれだしテンポもいい。
前に見た時よりも哲学談義を理解できるようになってて、より面白く感じた。
教授の「不安とは自由のめまい」というセ>>続きを読む
金髪の女の子とおじいさんの関係に虫唾が走った。
画家を目指してた時代のヒトラーの描き方は色々あるけど、この映画では最初から常軌を逸したキチガイ。
ストーリーには一貫性がない。
史実とはたぶんほとんど合>>続きを読む
期待を裏切らないおもしろさっ!
高3の時これみてヘイリーちゃんのファンになった記憶ある。
「マジックやってる男とかダサい!」的なセリフがあってそれは許せなかった。イケメンでチャラい男子よりちょっと地>>続きを読む
みんなイケイケすぎる、、
まぶしい、、
あんな風にかっこよくステージの上で歌って踊れたらきっと最高に気持ちいいんだろうなあ
このレビューはネタバレを含みます
子役が天使。
アマンダも可愛すぎる。
ケイティとキャメロンが一緒にランニングするシーン好き。ロマンチック。
最後の、キャメロンが階段で待っててくれてケイティを優しくギュッとするとこ、めちゃくちゃ良い>>続きを読む
魚も人も、家族を想う気持ちは変わらない!!!!!!
心が繋がっていればどんなに離れていても困難を乗り越えられる!!!
ベイビードリーかわいすぎる、、
どんな動物も赤ちゃんはみんな無条件にかわいい!愛>>続きを読む
実は、私にとってラガーンが初めてのアーミルカーン作品だった。ブバン登場シーンの衝撃は今も忘れられない。目力がすごくて、演技も魂がこもってて、もう本当にかっこよすぎた。
雨が降ったら日本だと憂鬱な気持>>続きを読む
ファッション、インテリア、表情、ストーリー、ぜんぶがかわいい!!
フランス語の響きにもうっとりしてしまった。タイプの音も心地いい。
冴えない女子がレッスンを受けて成長し、そしてコーチとの恋も成就する>>続きを読む
レディバードが初めて運転した時の気持ち、私も知ってる、、ってなった。
いつもの景色が少し違ってみえる、今までできなかったことが1つずつできるようになっていく興奮。
初めてタバコを吸ってみて、初めて恋を>>続きを読む
「ハエになってもキミを守る」
この突飛すぎる発想はラージャマウリ監督にしかできない!!!
唯一無二の映画ってこういう作品を指すんだなあ…。
ジャニとビンドゥが恋に落ちるところのミュージカルはロマンチ>>続きを読む
偶然があまりにも多すぎるけど、そこはご都合主義ってことなのかな?
映像も綺麗だし音楽にも文句はないんだけど、ちょっとさすがに長くてくどい気もする笑
アーミルカーンとカジョールが主演だから成り立つ映画…>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
hulu限定配信で鑑賞
ハラハラドキドキ!
事件の真相は切ない…。
ラストの平次の「お前に言わなあかんことがあんねん」めちゃくちゃキュンとした…。理解できないのは和葉ちゃんの態度。ピンチのところをこ>>続きを読む
風になびく輝く髪。朝焼け。抱擁。
最初は少女たち(特に長女)不良すぎでは、、と思ったけど学校に行けなかったりするあたりはやっぱり狂ってるのかなとも思う、、。
とにかく、映像美。
(追記)
久々にみたら、やっぱりお金があると人は変わるのか…という気持ちになってしまい、悲しくなった。昔は純粋にこの物語を美しいと思えていたのに…泣
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現代版シンデレラストーリー。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
天才と狂人は紙一重とよく言うけど、そういうことなのかな。なんか違う気もする。
ボビーは繊細で戦うことで生きていたんだと思う。
試合の緊迫感すごい…
あれだけ常に監視されてたらボビーも対戦相手も相当スト>>続きを読む
日本のヤクザ映画は初見だったし、あまり身近でない広島弁も相まって、本当に異次元に迷い込んでしまった気持ちになった。フィルムっぽい映像も昭和感が出ていたなと思う。
最初の数分は強烈すぎておもわず目を瞑>>続きを読む
南仏の映像とソフィの魅力に心を奪われた…。
コリンファースの皮肉、イギリス人らしいユーモアに富んでて私はおもしろく感じた。
合理的ではなくなってしまう、理屈では説明できないという、あの「マジック」>>続きを読む
おもしろい!たくさん笑った!
キャストの吹っ切れかたすごい!
みんな漫画の中から出てきたみたい!
セットとか小道具とかのこだわりもすごい。美術がこの映画の世界観をつくりあげたといっても過言ではない気>>続きを読む
くすっと笑えて、ほろっと泣ける。
質素倹約は地味なことかもしれないけど、続けることで大きな武器になる。
正直な生き方はすごくかっこいいですね!
愛情あふれる断捨離夫婦の描き方もすてき。
生と死のコントラストがはっきり描かれていたのが印象的。
理解が追いつかないところもあって、感情移入はしづらかった。
いろいろと衝撃的すぎてびっくりしてしまった…。
音楽がビート・パー・ミニットになっ>>続きを読む
南インド映画の王道!ってかんじ!
主役がおじさん、ヒロインはめちゃくちゃかわいい、内容はハチャメチャ、歌と踊りの本気度が凄まじいっていうテルグ語映画らしい特徴がみられる。
落ち込んだ時にみたい映画ベ>>続きを読む
内容は読めるけどすてきなはなし!
死を意識することではじめて人は生きている事を実感できるのですね、きっと。余命宣告されなかったら主人公2人もバケットリストなんてつくらなかったと思うし。
お気に入り>>続きを読む
ティムみたいな人と一緒にいられる女性は本当に幸せ者だとおもう。真面目で、優しくて、家族と普通の日常を大切にできるティムはとてもすてき。あのプロポーズも最高にロマンチック。
ティムとメアリーのお互いを心>>続きを読む
機内で鑑賞。ヒンドゥー語、英語字幕だったから内容を完璧に理解できていたかは危ういけど、それでも熱烈な愛のパワーを感じた!!!!!!言語がパーフェクトに分からなくてもこんなに感動したり興奮できるなんて…>>続きを読む
何度みかえしても、シャシ(シュリデヴィ)の美しさには息をのんでしまう…。
シュリデヴィの訃報、心の底から悲しい。
134分どの瞬間を切り取っても素晴らしい。私は今までもこの映画に励まされてきたし、>>続きを読む
映像美!!!!!!!!!
家族愛!!!!!!!!!!
ジャン=ピエール・ジュネ監督の作風すごく優しくてかわいくて好きです…!
人と人との絆、ロマンス、家族愛、差別、病気、異文化…。難しいテーマを扱っていても、重すぎず、心地よくみていられる。
クメイルの「家族は結局のところずっと家族だから」的なセリフに心を打たれた。自分の生き>>続きを読む
人種差別がテーマだけど、それだけじゃない。考えさせられるけど、教育ビデオっぽくない。女性のグループあるあるも描かれててよかった
いつの時代にもどこの国にもヒリーみたいなボス的女はいるよね。そして天真爛>>続きを読む