さくらさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

さくら

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夜叉 容赦なき工作戦(2022年製作の映画)

1.0

皆でやたらスパイ、スパイと言ってますが、いろんな国を絡めて一体、何のスパイなん?
日本を入れてくれちゃうと、一段と安っぽくなっちゃってるし。
そもそも支離滅裂。
こりゃ、酷い。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

2.5

綾瀬はるかが特に、そして他の俳優たちの演技は鬼気迫るものがあり魅力された。
ただ映画としては、心に残るものとは言えない。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.5

マブリーVSソンソックによる、この最強VS最狂が、最高!
マブリーの魅力が全開、そして、その存在に全く引けを取らない狂った男を演じるソンソック。
文句なしです。

タイム・トゥ・ラン(2015年製作の映画)

3.0

んなアホな、とツッコミ入れながらも
最後まで飽きずに見れた。

最後の最後、コイツに後継者は無理って感じで、自分の右腕を呆れて撃っちゃうデニーロが素敵だった

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

1.5

サスペンス、アクションとなっているが、
全部が中途半端。
コメディだと思ってみるも、あまりセンスを感じない。

あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)

1.8

えらい強引なストーリー展開

これでハッピーエンド、良かったね!
って感じのラストもこれまた強引

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

2.0

あくまでも主観ですが、
これは、駄作
ずっとにぎやかにやってくれてますが、
こちらとしては、ずっと退屈

そして、
終わる頃にはすっかり忘れていましたが、
ふと思い出し、あらためてツッコミたくなるのが
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チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

3.0

なーんにも起こらない、そう、ほとんどの人はだいたいこんなものよと思いながら、だからこそ共感する部分も多い。

レスリーチャンが見えちゃうのは、えらく特別だけどね。笑

追龍(2017年製作の映画)

2.5

対立抗争の構図をもう少し丁寧に描いてほしかったなぁ。

イップマンしてるドニーイェンしか
受け入れられない自分がいる。
今回、そのことをより実感した。笑

監視者たち(2013年製作の映画)

3.0

チームワークで詰めてく感じは良かった
展開はごくごくシンプル、犯罪組織側の事情をもう少し見せてくれると引き込まれたかも

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

2.0

しょーもな!笑
これだけの俳優陣を使って、ここまでつまらなく出来るって、むしろスゴい
ブラピの無駄使いんとこは気に入った

マジック・マイクXXL(2015年製作の映画)

2.5

ストーリーは無きに等しいかと
ダンスパフォーマンスは圧巻で
目は十分に楽しめる

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.5

昔の大スターとしか知らないプレスリーだけど、まさかここまで悲しみに満ちた人生だったとは驚いた
オースティンバトラーがしなやかで美しい

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

コミカルとグロさのバランスがイイ。
あの見た目なのに、ヴェノムが可愛く思えてくる。

ブレス あの波の向こうへ(2017年製作の映画)

3.5

サーフィンシーンがナチュラルで
迫力もあり見入る
青年たるゆえの危うさを常に感じられ、
静かなドキドキがずっと続く作品

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.8

キャラとキャラの応酬と
ドンデン返しな展開が面白い

おっかない稼業をやってるけど
妻を大好き過ぎるミッキー、素敵

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.8

1に続き、今作もまた素晴らしいステージを魅せてもらいました。
最高のエンターテイメントです!

ソウル・バイブス(2022年製作の映画)

1.5

賑やかしいけど、退屈。

どっしり映画を観ようとして、
この映画を選んでたなら
観た後で
時間を無駄にしてしまったと
思うだろうな。

数分で飽きちゃうから、
通勤中に数十分程度ずつ観るくらいが
ちょ
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

2.8

このコンビを嫌いじゃないはずなのに、
途中からどうしようもなく退屈で
どうでもよくなってしまった。

デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.6

ぶっ放しまくり、愉快!痛快!
難しいこと抜き、ヴァンパイアものは
これでいい。こういうのが好き。

とはいえ、善良なヴァンパイアって?
訳わかんないけど、これにも笑えた!

がんばれ!チョルス(2019年製作の映画)

3.4

チャスンウォンのマルチな演技を
楽しめるドタバタハートフルコメディー

グレイマン(2022年製作の映画)

3.9

シックスがカッコ良すぎるのよ。
展開がちゃんと面白いのに、ストーリーを度外視して、ついつい見惚れちゃうくらい。

スタイリッシュかつ、テンポも良い。
ただ、雇ったロイドに暴れ放題の好き勝手させすぎなと
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

深い深い、深すぎる愛の物語。

どんな状況であれ、ユーモアをもって返事ができるスティーブンと、
変化のたびに決心をして行動するジェーン、
このふたりの夫婦の姿に自然と涙がこぼれる。

とんび(2022年製作の映画)

3.2

息子を一筋に愛しているのに、父ヤスはあまりに不器用すぎる。
アキラの育ての親は、和尚と照雲夫婦とも言えそう。
田舎町の温かい人間関係は、見ていて心が癒されます。

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.0

冒頭、殺人犯の息子になったという少年のシーンでだいたいが読めた。
それにしても、哀しく惨い結末。

そして、お願いだからマブリーは撃たないでと願った。

トスカーナ(2022年製作の映画)

1.0

景色が美しくて、ただそれだけで
最後まで観た。

内容がさっぱり意味不明。

ロングバージョンの「世界の車窓から」を観たと思おう。

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.0

バラエティーに富んだいろんな魔女に笑える。
魔女を狩りまくって、最後はスッキリ。
王道ストーリーも、たまに観るによし。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

131分の全てがカッコいい。
のっけから心を鷲掴みにされて、
最後の最後まで離されることはなかった。

ストーリーがシンプルなのがいい、
人間関係もまたシンプルで、
いろいろ考える必要なく、
ただただ
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英雄都市(2018年製作の映画)

3.8

人情ありヤクザをやらしたら、この人ほどピタッとくる人はいないんじゃないと思うほど、
キムレウォンって、人情ありヤクザ顔だわー。
それに、なっちゃいました国会議員にも
なんだかいそうな顔だし。
とにかく
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マイPSパートナー(2012年製作の映画)

3.0

話の軸は、ラブコメの王道。
そこに下ネタをふんだんに散りばめた感じ。

チソンとキムアジュンだから、
カッコイイしカワイイし、
目が贅沢できる。

観相師 かんそうし(2013年製作の映画)

2.0

あれだけのキャストを使った映画なのに、
何故だろう、何の感想も出てこない。

面白かったような、つまらなかったような…
分かったような、分からなかったような…

何だったんだろう、この映画…