ニコライヘルさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ニコライヘル

ニコライヘル

映画(467)
ドラマ(3)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

男と女(1966年製作の映画)

4.5

何から何までカッコいい。
リアルタイムで体験したかった。
絶対に劇場で観るべき。

BACK TRACK バックトラック(1989年製作の映画)

3.8

ジョディーフォスターがエロい。
ハートに火をつけても見たよ。
どっちかが凄いエロい名作。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.5

友を殺すまでのエピソードが長いから爽快感がない。まあ第1作だからしょうがないけど。松坂桃李や木村文乃は頑張っていたが、殺陣が少なく意外に苦戦するから爽快感がないのよ。シリーズ化を希望しますがガラガラだ>>続きを読む

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

状況設定以外、何ひとつ大した筋はないがなんか楽しい。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.4

なんか幸せな気分になれる。
大した出来事は全くないし、
恋が成就する訳でもないが
ハッピーエンドな気がする、
心地良い150分。
登場人物がみんな良い人。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.0

80年代なら大ヒットしたんでしょうね。ジェラードバトラーは愛国者が似合う。

ジムノペディに乱れる(2016年製作の映画)

4.0

板尾が出る作品はどれも似たような映画だが独特の虚無感が心地よい。ロマンポルノシリーズでは頭抜けでGOOD

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

2.5

つまらん。なぜメジャー映画の監督が演出するとふつうのポルノより遥かにつまらんのだろう?筒井真理子だけが気合い入ってる。

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

4.0

震災後の生活の虚無感、誰を責める事も出来ないやるせなさが伝わる。実際にこういう人達がいるのだろう。初めてみるが主人公の女性は上手い。

芳華-Youth-(2017年製作の映画)

4.0

中国の時代背景が良くわかる。映像が美しい。

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

4.0

ソンイエジンはどの作品でもムードのある素晴らしい女優だ。

東京兄妹(1995年製作の映画)

1.8

台詞が少なく仕草や情景描写で描いているようで何も描けてない。とにかくつまらん。

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

2.5

演出がとにかくつまらん。黒川芽以は魅力はあるが万人が美人と思う設定は厳しい。微妙に身体も絞れてない気がした。役柄なんだろうが臼田あさ美が全くキレがない。中村倫也や田中圭は勿体ない。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

よく分からないが嫌いではない。
二階堂ふみはエロい身体をしている。
吉沢亮は上手い。

無伴奏(2016年製作の映画)

1.8

何度もセックスシーンがあるのに意地でも胸を見せない成海璃子とどうでも良いのにスパッと脱ぐサブヒロインだけが印象に残る。恐ろしいほどつまらん。

日曜日が待ち遠しい!(1982年製作の映画)

4.2

トリュフォーの中で一番好きだ。
「土曜は逃げろ」という原作がなぜ
「日曜が待ち遠しい」になるのか
不思議。

戦争の犬たち(1980年製作の映画)

4.0

この頃のウォーケンはカッコいい‼️ゴキブリを潰しその指を舐めるシーンは映画史上に残る名シーンだ。

未来警察(1985年製作の映画)

3.9

シンシアが可愛い。マイケルクライトンが監督もしていたのね。

ルッカー(1981年製作の映画)

3.8

30年位前にレンタルビデオで見た。マイケルクライトン原作だったような。出てくる女優が超絶な美人ばかりだった。コバーンの悪役はグッド。

××× KISS KISS KISS(2015年製作の映画)

2.5

上映前にそれぞれの脚本家(脚本学校の卒業生の女性ら)からの説明があったけど、つまらんなあ。「キス」をテーマにしているけどそれぞれのストーリー自体がどうでも良い話ばかりだし。最後の金魚の話だけはなんとな>>続きを読む

きばいやんせ!私(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

夏帆の役柄があまりに性格が悪いから
彼女が真剣に取り組み始める後半にも
感情移入出来ん。大賀は頑張っていたよ鶴見辰吾の胡散臭い役は楽しい。

風たちの午後(1980年製作の映画)

1.0

自主映画レベル以外の何モノでも無い。今はメジャーな人が関わっていても劇場公開するような作品なのか。モノクロで何となくムードがありそうだがとにかくたるい。30分は削れる。つわりのシーンが4回もある作品は>>続きを読む

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.5

なんか全てがマイルドになって普通のミステリーになっちまった。男優に全く見せ場がない。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.7

気合いの入った作品だった。ウディハレルソンが意外にイマイチ。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.0

エミリーブラントのメリーもとびきり素敵だ。パートは今回は出ないのね。ストーリーとしては前回と関係ない話しにして欲しかった。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.8

唐田えりかちゃんは可愛いかったが、
ストーリーは酷い。