ニコライヘルさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ニコライヘル

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青の帰り道(2018年製作の映画)

1.9

全く肌に合わない作品だった。
スターの出てない「セントエルモスファイアー」のような。真野恵里菜は頑張ってはいたが。

ロッキー(1976年製作の映画)

4.5

ロッキーの第1作目は
アメリカンニューシネマの最後の
超名作だと思う。

ハロー・ドーリー!(1969年製作の映画)

3.8

ウォールターマッソーのキャストを除けば大傑作。ジーンケリーの振り付けも素晴らしい。つくづく残念な作品。

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

4.3

どういう作品か、全く知らずに見た。凄い。こんな不思議なストーリーは予想外。ラストもイケてる。

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

4.2

リアリティは無いがこんな粋なオヤジ達が活躍するドラマは素敵だ。トミーリーは儲け役ですね。ジャズ好きのイーストウッドの音楽センスが光る。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.1

高畑充希の吹き替えが可愛い。
HBカーターの魔法使いが上手い。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.2

エイミーアダムスが圧倒的に可愛い。
吹き替えで見ると更に楽しい。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.5

イーサン・ホークの作品に外れなし。サリーホーキンスをリヤカーで運ぶ夫婦愛が素晴らしい。

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

3.5

金城武が楽しい。リンチーリンがヒロインでも良かったのでは?

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.8

綾瀬はるかは素晴らしいし坂口も良いが何かが足りない。

レオン(2018年製作の映画)

4.0

竹中が久しぶりに面白い。知英も頑張っている。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.3

面白い。ストーリーはほぼ「砂の器」ですね。阿部寛はもちろん良いが松嶋菜々子が素晴らしい。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

クリスエヴァンスも女の子もすごく良かった。ふつうにこだわる思いも最終的に判りラストも素晴らしい。

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

4.0

大林すげえ。こんなわけわからん作品をまだ作る力があるとは。未来穂花ちゃんはきれいだが、常盤貴子の存在感が圧倒的。山崎紘菜ちゃんは東宝シネマの予告以外で初めて見た。可愛い。男優はそれぞれ頑張っていた。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.5

ジェシカチャスティンはこの手の嫌な女を演らせたらピカイチ。脇に名優が色々集まっているが彼女が圧倒している。ストーリーも抜群。

彼女はジタン(1986年製作の映画)

3.8

ヴァレリーの魅力溢れる最後の映画。激しいジプシー娘が似合う。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.5

ルークが初めてカッコいいと思った。レイちゃんは相変わらず二の腕がぷにぷにして可愛い。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

ケビンコスナーが儲け役。ビッグバンセオリーのジムパーソンズやスパイダーマンのヒロインがヤナ奴を演じていた。

透明人間(1992年製作の映画)

3.6

原作はめちゃくちゃに面白いのに残念。カーペンター、チェビーチェイス、ダリルハンナと大好きな3人なんだが今ひとつ。

チューズ・ミー(1984年製作の映画)

4.3

テディペンターグラスのべとついたテーマ曲とアランルドルフのお洒落なんだか、ドタバタなんだが微妙な演出にギトギトにセクシーだったキースキャラディンが混じって80年代の大傑作になった。今見るとたぶん厳しい>>続きを読む

エンド・オブ・ザ・ワールド(2000年製作の映画)

3.0

アーマンドアサンテとレイチェルウォード、監督はラッセルマルケイなのに全く覚えてない。

素顔のままで(1996年製作の映画)

3.5

原作のミステリーは良いのになあ。バートやアサンテも出ているのに。

ブラインド・ジャスティス(1994年製作の映画)

3.5

大好きなアーマンドアサンテとエリザベスシューで座頭市と大傑作になって欲しいがほとんど見せ場がない。シューは良かった

パラダイス・アレイ(1978年製作の映画)

4.1

スタローン、アーマンドアサンテ、テリーファンクという大好きな3人なんだが全く見る気にならない。

追撃者(2000年製作の映画)

3.0

レイチェルが可愛い。スタローンにハズレなし。

シン・シティ(2005年製作の映画)

4.0

たまたまNY旅行中に何の予備知識もなくブルースウィルス、クライブオーウェンなどの名前で劇場に入ると訳のわからん白黒作品のどギツイアクションで圧倒され客層もかなりキモかった。あのシチュエーションて観られ>>続きを読む

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.7

ラドラムの原作からはリチャードチェンバレンのほうが近い

シューテム・アップ(2007年製作の映画)

4.4

最高のアクション作品。ボンド役も見て観たかった。

ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

4.0

ルパートのゲイ友達役は楽しい。どう考えてもキャメロンのほうを選ぶだろう。